市民運動で、5Gを阻止した所は、大丈夫ですが
今、あちこちで、街路樹が切られているそうです。
直線的に短い距離しか飛ばない5Gの電波にとって
街路樹が、ジャマになるからなのだそうです。
コロナ禍が始まって
テレワーク
リモートワーク
モバイルワーク
ワーケーション(ワーク+バケーション)と
パソコンやスマホを持って、
場所を変えて、仕事をする人が多くなりましたね。
子どもの健康問題で
悩んでいる親御さんは
少なくないと思いますが
豪州で、同じように子どもの健康不良に苦しみ
そしてそれを克服し、
他の子どもやお母さんにも手をさしのべた
軌跡を記した動画を、ご紹介します。
コロナ禍が始まって、
テレワーク、オンライン会議など
ますますデジタル機器を利用することが、増えましたが
やはり、眼精疲労がつきまといますね。
それは、オンライン授業など、子どもも同じで
成長期の子どもの目は、
大人以上にダメージを受けているようです。
「5G基地局、従来計画の3倍に」の記事で
千葉県野田市の中里地区で、
楽天が5G基地局の設置を断念した
という朗報を、お伝えしましたが
また新たに、住民の反対で、
5G基地局の設置をストップさせた所があります。
ベルギー、スイス、ドイツ、カリフォルニア、イタリア、スロベニアと
あちこちで、市民運動により、導入見合わせや禁止となっている、5G
しかし日本では、法改定してまで、5Gを推進し
いよいよ身近に迫ってきました。
秋には、廉価版の5Gスマホも売り出されるそうです。
一方で、5Gアンテナができてから、体調が悪いというご相談が絶えません。
ゲノム編集って、聞いたことがありますか?
遺伝子組み換えが、他の生物の遺伝子を組み込むことに対して
ゲノム編集は、遺伝子を直接カットすることで、
思いどおりの特徴を出させようとすることだそうです。
昨年から、ゲノム編集食品が流通しているそうですが
「食品表示は義務ではない」ため、わからないようです。
日本の食は、安全だと思っている方が多いですが
農薬や、遺伝子組み換え、食品添加物も、
他の国より大幅に、規制が緩いため
食卓にあたりまえのように、上っています。
なぜなのでしょう?
電気メーターの検針の人が来なくなったな と思ってたら
いつのまにか、スマートメーターに取り換えられてた等
スマートメーターがだいぶ普及してきました。
そこで、昨年新しく発売になった、
テスラ トータルホームケアセットや、テスラ ビジネスセットには
スマートメーター用のテスラ 8角 小プレートが、含まれるようになりました。
しかし、それだけでは、対応できないケースもあります。
緊急事態宣言も解かれ、自粛疲れも、ひと息
一方で、DVの増加や、コロナ離婚も起こっていると言います。
長い自粛生活で、家の中の家族同士の摩擦が多くなり
ストレスが溜まっているのでしょうが
原因は、それだけではないようです。
前記事「種を制する者は世界を制する」で
ラウンドアップは、各国で締め出されて、
とうとう日本でしか買えない製品になりつつある
と記しましたが
今年も、スーパーやホームセンターでは
グリホサ-トの入った除草剤が
店頭で山積みにして売られています。