過敏症

電磁波過敏症のご相談をされる方が
増えています。

女性だけでなく、男性も増えています。

電磁波過敏症になると
化学物質過敏症も、併発するケースも、少なくありません。

倒れました
もう少し前のことですが、出先で倒れて、後ろに倒れそうになったのですが、次に気づいた時は顔面から床にダイブしていました

タオル数枚血塗れになる流血で、救急車沙汰になり私自身以上に、周りの通行人の皆さまを驚かせてしまいました.
重度の化学物質過敏症で、呼んでいただいた救急車も、化学物質の塊のようなものなので乗れません。

私は、移動で使える手段は自家用車だけで、日用品で使われている化学物質にも体調を崩すので、誰にでもお手伝いいただけるわけではなく、タクシーにも乗れません。

こういう状態で、自力で病院にも行けず、往診をお願いできる病院があるのか、日本としてそういう福祉があるのかもわからず、身体の痺れも続く中で、頭の方も大丈夫なのか、などいろいろと不安を抱えながら過ごしました。
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そもそも倒れたのは、化学物質過敏症の症状のひとつに直立不安定や、化学物質などに遭うと酸素値や血圧が下がったりで、眩暈がすることは多々あって、普段から長距離を歩けず、ふらふらとすることが多いのです。

そこを無理に歩いていてこうなったのです
今まで、公の場でもしゃがみ込むなどはありましたが、倒れて大事になるなどと思わず、移行気をつけてはいます
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それから２週間くらい経ってようやく、頭痛や吐き気も治って、打ちどころは思ったより良かったのか(？)、大事にはならかったので、ご報告するほどではなかったのですが、こんな状態でも診察も受けられず、何もできないことが心細かったのですそ

して、万一大事だった場合は、どうしたら良かったのだろうかと。また、年単位で病院に行けていなくて、他にも難病を患っているので、その進行も知りたく、血液などの検査もしたいです。
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化学物質過敏症患者の現状として、現在の社会において、化学物質過敏症患者は、これだけ医療からも切り離されているのだということは、社会の問題としても、知っていただきたいと思いまして、声を上げるに至りました

そして、現状往診などの解決策があれば、教えていただけましたら幸いですm(__)m
居室に医療の化学物質などを持ち込むのは、私の体調上難しいと思いますので、屋外で診ていただけたらとも考えてはみました
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多くの方々が、化学物質過敏症の深刻な症状に苦しんでいますが、社会の理解や医療福祉が遅々として進んでいないためか、この病気とどのように生活していけば良いのかという先行きが見えません

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