蒸し暑い日が続いて
既に夏バテ症状が出ている人もいるようですが
それ、ホントに夏バテでしょうか・・・?
お医者様のブログから、
いくつかご紹介します。
字の小さい画像は、クリックすると、拡大してごらんいただけます。
シェディングはつらいよ。
先日施設で経験した異様なニオイの充満の件などを書きましたが、
またもや強烈なシェディング体験があったのでご紹介します。3回目のワクチン接種、2ヶ月後の50代の方を診察したときです。
自分は特にニオイも感じなかったのですが、採血をした看護師さんが強烈なシェディングを食らいました。
・左側の首のリンパ節の腫れ(喉の痛みはなし)
・左側の歯痛(歯が浮くような感じ)
・左頭痛
・胸痛
・めまい(ふわふわ感)
・左前腕15mmくらいの内出血
・帰宅してから少量の鼻出血内出血は自宅に帰ってから気づいたそうですが
これらが短時間に起きたのです。
しかもなぜか左側ばかりという不思議。実は自分も患者さんのそばで椅子に座っていたのですが
一瞬「ふわふわ感」を感じました。気持ちの問題?と思われるかもしれませんが
本当に左頚部のリンパ節が腫れていましたからね。やはりなにかある。
自分は去年の8月頃の強烈なシェディング体験(1週間続く強い倦怠感、首の強いコリ、頭痛)以降、グルタチオンをしっかり取っているせいか、強烈な症状を受けることはありませんでした。
軽い頭痛のような程度で、痛み止めを飲むほどではなく、短時間で落ち着くくらいでした。
ただ、3回目接種が始まってから、ニオイを強く感じるようになった感はあります。
自分の場合、以前のように強い頭痛が続くとかコリがひどくなるとかはほとんどなくなったのですが、ニオイは結構感じるようになりました。
しかし、シェディングの不思議なところは、ワクチン接種者全員から感じるわけではないんですね。
それは、接種したワクチンの種類によるものなのか、接種した人の体質によるものなのかわからないのですが、いろんな複合的な理由なんだと思います。さて、シェディングについて、あのライアン・コール博士が動画で述べています。
ライアン・コール博士は、ワクチン接種後の癌の急増についても動画で話していましたね。
ライアン・コール博士のシェディングについての動画がこれです。(字幕抜粋)”誰もがスパイク蛋白の伝播について疑念を持つだろう。
接種者は間違いなく体の分泌物を通してスパイク蛋白を伝播させる。
一つ説明を加えると、武漢の地下鉄での早期の感染報告によると、
乗客の汗からスパイク蛋白が検出されたとのこと。よってスパイク蛋白が接種者の分泌物に確実に存在することがわかった。
故にどれだけのスパイク蛋白の排出が、他人と周りの環境に影響を及ぼすのかが問題になった。
ファイザー社の緊急申請書の67ページ目の下の方に、
「妊婦は、接種4週間以内の人と肌を触れたり、同じ部屋に滞在したりしないこと」と書かれている。ファイザー社はこの真相を確実に知っているのだ。
ワクチン学に、自己感染ワクチンという概念がある。
既にウサギの集団避妊に使われている。
SARS-CoV-2(新型コロナ)ではなく、他の種類のウイルスである。つまりワクチン注射したウサギを養殖場に放すと、他のウサギが妊娠しなくなる。
養殖場ではこの方法で、ウサギの繁殖をコントロールしている。
コロナワクチンが同じ役割があるかどうかを説明したいわけではない。言いたいのは、もし接種者の体から何かが排出され、しかもウイルスの有毒な部分であったら、間違いなく懸念すべき事態となるのだ。
私にはまだこれを証明する方法はないけれど、ある程度の合理的な解釈だと考えている。”スペインの島で野生のウサギを利用して、自己拡散型ワクチンの実験をしたそうです。
ウサギの首にマイクロチップを入れて観察したそうで…。
見事に未接種ウサギの56%が抗体を持っていたとか。記事では
「これはワクチンを接種した個体から、未接種の個体にワクチンがうまく拡散したことを示している。」と書かれています。これは1999年のことですが、結局これは危険だとのことで、自己拡散型ワクチンの研究は休止状態になったとのこと。
しかし2016年からまた研究が盛んになったようです。そして2020年新型コロナワクチン。
そういう技術があることは確かなのです。https://www.o-kinaki.org/2947/
シェディングの体験談
「コロナワクチンの開始以来、シェディングにはずいぶん悩まされてきました。
もちろん今も悩んでいます。
接種者特有のにおいはすぐに分かります。私、飲食店を経営しているのですが、打って間もない人が店に来たら地獄です。
全身の細胞が逆立って、体がビーンと熱くなります。刺激が全身に入ってきます。
脳にも入ってきますし、心臓も痛くなる。鼻も肺も痛くなります。先生も記事に書いていましたが、3回目のにおいは、1回目、2回目と比べて、少し違う印象です。
1回目2回目のときにはアルコールと柔軟剤のような刺激臭でしたが、3回目は刺激がありません。
先生の記事で「パウダリー」って表現してましたけど、同感です。これは私だけかもしれませんが、私、接種者のそばにいると、下肢がチクチクします。
自分で言うのも何ですけど、私の足は「炭鉱のカナリア」並みに敏感です(笑)
このチクチクを感じれば、「ああ、この人接種済みだな」と分かります。
錯覚なんかではなく、実際に、物理的に、チクチク痛みます。最近3回目接種が始まってからの新しい症状として、爪がうずくようになりました。
3回目接種者のそばにいると、決まって爪がうずく。
それで、ほら、見てください。こんなふうに爪が変形しています」
匙状爪みたいですね。「そう、それは別の医者からも言われました。
私、これまで帯状疱疹なんて出たことがないんですが、数日前、人生で初めて出ました。
恐らく接種済みの人が来店して、その人が帰ったら、こういう湿疹が出てきました。痛痒いです。私、食事は昔からきっちりしているほうですよ。
こんなにきっちりしているのに、なぜシェディングに弱いのでしょう?ときどきものすごいシェディングを発散するお客さんがいます。
曝露すると、肉体へのダメージはもちろん、精神もやられ、果ては魂さえ持っていかれるような感覚さえある。
こういうとき、希死念慮が出ます。
本当に死にたくなるんです。そんな強烈なシェディングを食らったときに、グルタチオンを貼る。
目覚ましいほど効きます。たちどころに元気が戻ります。
ただし、残念ながら、劇的な効果は最初だけで、連用するとだんだん効かなくなります。
だから私は、あえて3日に1回程度の使用にとどめています。もうひとつ、アーシングも効きました。
土とかむき出しの地面をはだしで歩く。確かに効きます。
「シェディングは電磁気的な現象である」という説がありますが、アーシングが効くことから逆算して考えて、この説は正しいような気がします。
抜群に効いたのは、海でした。
膝まで海水にひたしたり、砂浴で膝まで埋まったり。足の痛みに確かに効きました。接種者のにおいは困ったものです。
においのひどい人が店に来て、その人が5分もいれば、においが店の中に充満する。
店を出て行っても、20分はにおいが残っています。
だから、うちでは真冬でも窓を開けて換気していました。
お客さんはコロナ対策だと思ったでしょうが、違います。
シェディング対策です。先生、きのうのブログでも書いていましたね。酸化グラフェンやナノテクノロジー要素について、ロットによる成分の偏りがあるかもしれない、と。
私の体感的には、ロットによる成分の偏りは明らかです。「炭鉱のカナリア」並みに敏感な私が言うんですから間違いありません(笑)
先ほども言いましたが、たいていのお客さんで、下肢がチクチク痛みます。
ただし、このチクチクには人によって強弱があります。
一方、そばにいるとゲップが出る人もいます。
多分、2回目接種後まもない人だったと思うのですが、注文伺いに数秒ほど会話して、その瞬間「この人やばい!」と思いました。すぐに他のスタッフに頼んで、私はその場を離れましたけれど、そこから2時間ゲップが止まりませんでした。
それ以後、人によってゲップが出るようになりました。個人的には、ゲップは被曝症状だと思っています。
カナダのナガセ博士が、コロナワクチンにはツリウムが入っていることを報告しています。
ツリウムは放射線源です。シェディングは、時間が経てば、消えることもあります。
最初は激しかったお客さんも、半年ほど経って消えた人もいます。
その一方で、ほとんど変わらない人もいます。
延々シェディングし続ける人も確かにいる、というのが実感です」https://note.com/nakamuraclinic/n/n1ec6f9a66180
シェディングの経験談
50代女性
「医者でも看護師でもありませんが、医療現場で働いています。
私自身はコロナワクチンを打っていませんが、同じ職場の人20数名は全員打ちました。それも3回、きっちりと。
去年6月頃、ワクチン接種がどんどん進んで、みんなが2回目接種を完了した頃、体がおかしくなりました。ある日出勤したとき頭に激痛が走りました。 あまりにも痛すぎて嘔吐したぐらいです。
それも1回じゃなくて3回も。脳梗塞か何かかと思いました。
これまで頭痛なんてほとんど経験したことがなかったのですが、いきなりバットで殴られたような強烈な頭痛でした。生理が月に2、3回きたり、足に妙なアザができたり、皮膚にアトピーのような湿疹が出たり、夜寝れなくなったり。
ワクチンを打ち出した頃から一斉にこういう症状が出てきたので、当時シェディングなんて言葉は知りませんでしたが、ワクチンのせいじゃないかと漠然と思っていました。
生理については、私は閉経してるかどうかの微妙な時期なので、生理というか下血や出血に近いのかもしれません。
昔から健康法に興味があって、体がおかしくなってきたときに、毒出しをしようと思って、某県のきれいな浜辺に砂浴に行きました。
こうやって砂に埋まってじっとしていると、針でつつかれるように皮膚がチクチクしてきます。
解毒が進んでいる証拠です。
頑張って8時間入っていました。すごくしんどかった。
砂からあがると、自分が使ったシャンプーとかリンスのにおいが、背中から発散されていて、そのにおいが自分にも分かりました。
砂浴の世話をしてくれる人にそのことを言ったら、
「そういう人は多いです。ああいう化学物質は脂肪に全部たまってますからね。
毒がたまっている人ほどしんどいですよ」
それ以後、シャンプーはやめて、重曹で洗っています。みんなが2回目を打ち終わって3回目が始まる前の時期、
生理が普通に戻って楽になり、足のアザも消えて、頭痛に襲われることもなくなりました。
でも職場でみんな3回目を打ち始めると、また症状が出てきました。
2回目のときと違って皮膚症状がメインで、全身にアトピーが出ました。
背中とか本当ひどくて、かゆみが全然引きません。
かゆすぎて寝れなくて、寝れても1時間くらいしてかゆみで目が覚めます。
他に効果があったものとしては、アーシングシーツです。睡眠の質が上がって、よく寝れます。
アーシングシーツが効いたということは、電気的な何かが体に悪さしているということです。
実際、夏のように暑い今の時期なのに、静電気がひどいんです。ワクチン接種した人の体はプラスに帯電しています。
未接種者は相対的にマイナス荷電ですから、接種者からプラスの電気が飛んでくる。
「シェディングとは電気的な現象だ」という説明には、個人的に説得力を感じています。接種者から放射能が出ているという話がありますが、少なくとも電磁波的なものは出ていると思います。
職場でブルートゥース検索すると、確かに12桁の変な番号が何人かに出てきました。
人によって固有の番号があるのも確認しました。
あまり露骨に実験すると嫌がられるのでできませんけど。最近は週末は必ず海にアーシングに行きます。
砂浜に足を埋めて1時間もじっとしていると、足のむくみがとれます。職場のにおい、ひどいです。病棟によって接種率が違うのですが、私が勤務する病棟は全員3回打っています。
その階でエレベーターを降りたら、空気がもう、シェディングそのものです。
皮膚症状も出やすくなりました。先日も3回打った友達と食事に行くと、膝にあざができました。
アクリル板のある店なんですけど、アクリル板、まったく意味ないですよ(笑)同じ職場の人には、亡くなったとか重篤な後遺症みたいな人はいませんけど、リウマチになった人がいます。
手だけじゃなくて全身性のリウマチ。
高血圧になって薬を飲みだした人とか、うつ病を発症して休職してる人とか。みんな健康だったのに、ワクチン接種後、明らかに普通じゃないですね。
入院患者は接種後たくさん亡くなっています。
多くの患者が高齢で既往症もあるので誰もワクチンのせいで亡くなったとは思っていませんけど、接種後明らかに死亡数が増えました。
ちなみに私はもともと低血圧で、上が90とかしかなかったのに、職場のみんなが接種してから、120とかになりました。
私としては今までにないくらいに上がっているのですが、基準値的には「正常値だね」って言われたりして、いいことなのか悪いことなのか(笑)
あと、リウマチになりました。
最近朝起きたときに手の関節が痛くて。結局、私自身は打ってないのに、職場の20数人が全員3回打ったせいで、まるで打ったかのような症状が出てる、ということです。
職場は最悪のにおいだし、自分は病気になるしで、もう最悪です。
「コロナワクチンは生物兵器だ」っていう説明はすごく納得できます。接種した個体が病原体を発散し、周囲にいる未接種個体をも病気にして、一網打尽に群れ全体を殺す。
体感として理解できます。今、皮膚症状があまりにもひどいので、在宅勤務ができないか、上司に打診しているのですが、難しそうです。
コロナのときは「感染リスクが怖いので在宅勤務を希望します」といえばあっさり通ったのに、「シェディングによるアトピー増悪」が理由では通らないんですね。私、けっこう本気で命の危険、感じてます。
職場に行くと猛烈にかゆくなる。
かゆみのせいで夜寝られない。不眠があまりにも続いて、本当、死ぬかもしれないって思っています。シェディングは間違いなく存在しますよ。
ワクチンを打った入院患者は、みんな体中にアザができていました。
特に高齢者が多い印象です。
私は未接種ですが、シェディングで脛だけあざができます。シェディングという現象は、マスコミも医学界もまったく認知していないため、当然職場の上司にこの言葉を持ち出しても、理解を得るのは難しいだろう。
今後、ワクチンの副反応(死亡も含め)につき、あちこちで裁判が起こるだろうが、シェディングに関しては、恐らく時間的限定があるため(接種者から永遠に排出されるわけではない)、その存在自体が黙殺される可能性がある。「接種と死亡との因果関係は不明」というのもつらいことだけど、現象の存在自体が認められないというのも相当こたえる話だよね。
https://note.com/nakamuraclinic/n/n1ec6f9a66180
今の季節は、汗をかき、肌を出しているので、冬場より影響を受けやすいかもしれません。
打った人も、影響を受けた人も、体感は、それぞれなのもありますが、
世間に認識してもらっていないため、未接種者が受ける影響を訴えるのは、本当にむずかしいですね。
バスマグとか、エプソムソルトでマグネシウム補給をしたり、砂浜を裸足で歩いてアーシングしたり、砂浴してデトックスするのも良いのでしょう。
しかし、ふだんから、テスラ・ペンダントを着けて免疫力を上げ、テスラ トラベルプレートを持って、接種者からの被ばくを無害化し、そして、影響を受けないよう、このために開発された、テスラ キャリープレートを着けていてください。
そして、砂浜まで行かなくても、週に一回、テスラ ミニ・ウォーターキットと、キャリープレートで、デトックスを行ってください。
実際に接種者のそばで、気分が悪くなったり、眠れないほどのカユミや、月経異常が、解消しています。
接種者は、キャリープレートだけでなく、テスラ・ペンダントに加え、テスラ ソウルペンダントも、おつけください。
テスラ トラベルプレートを、ベッドに置いてお休みになれば、アーシングシーツ代わりに、体の電磁気を整え、ぐっすり眠れるようになります。
一度買ったら、コストもかからず、半永久的に使えるテスラ製品、
お薬と違って、副作用の心配がなく、お子様でも妊婦でも、安心してお使いいただけますので、健康被害が大きくなる前に、ぜひご利用ください。