高圧送電線とガン

今は、5Gの脅威に対して、
対策しなくては!
と、思っている方が多いですが
人口が減っているにもかかわらず
あいかわらず高圧送電線の下に
戸建てやマンションが、建てられています。

お宅や職場は、見上げると、
近くを高圧送電線が、横切っていませんか?

高電圧鉄塔のある生活:健康や環境への影響

送電線とその電磁界が引き起こす影響は、広範囲に及ぶ。

今日、市民は情報を得、自分たちの意見を反映させ、生物の健康を尊重し、環境に配慮して設置することを要求している。

高圧線鉄塔は、送電線を支える鉄鋼製の塔。その電磁界で、木々がダメージを受けている

電磁波汚染というと携帯電話をすぐに連想するが、それ以外にも「鉄塔や高圧送電線」など、私たちの健康や環境に大きなダメージを与えるものがある。

高圧送電線は電気エネルギーを長距離輸送するために使用され、これは利点でもあるが、同時に深刻な環境負荷を発生させる。

この現象はコロナ効果として知られ、湿度が高くなるとノイズの発生や電波障害、対流圏オゾンの生成など、さまざまな影響を及ぼす。

さらに、設置する際に鉄塔の下の土壌や植生が分断され、消失したり乾燥したりして、火災を引き起こす危険性がある。

また、その設置により、鳥類の被害も発生している。

毎年、世界中で何千羽もの鳥が、高圧送電線との衝突や感電で死んでいる。

睡眠障害、がん、ミツバチの死について

送電線や鉄塔が人や環境に与える影響は枚挙にいとまがない。

ミツバチがいなければ 食糧はない=命もない

タルカ大学がビオビオ大学、ラ・セレナ市の乾燥地帯高等研究センター(CEAZA)と共同で行った最近の研究でも、送電線からの電磁波が、ハチや受粉に悪影響を与えることが示されている。

タルカ大学生物科学研究所所長で学者のマルコ・モリーナ氏は、「ミツバチが脳領域と腹腔内に持つ磁鉄鉱という鉱物があり、昆虫が電磁場と相互作用するたびに、この鉱物の温度が上昇する」と説明する。

そのため、ミツバチの体がオーバーヒートしてしまい、鉄塔の近くから離れざるを得なくなる。
また、専門家は「昆虫はストレスで死んでしまうことが多い」と警告している。

いくつかの研究で、送電線から発生する電磁界に、発がん性物質の可能性があるとされている。

ストックホルムのカロリンスカ研究所は、これらの電磁波の周辺にいる子どもたちの、白血病のリスクが高まっていることを発見しました。

また、鉄塔からの距離によって、発がんリスクが大幅に上昇することや、頭痛、心臓の睡眠・覚醒リズムの変化などへの影響も、指摘されている。

いまだ解決しない問題

最近、南米中部の2つの地域に、住民に大きな不安を与えているプロジェクトがある。
それは、「Nueva Línea 2×220 Nueva Alto Melipilla-Nueva Casablanca-La Pólvora-Agua Santa」という高圧送電線鉄塔建設プロジェクトである。

このプロジェクトは、高圧送電線の設置が、住民にもたらす問題を知るために不可欠な、各自の参加なしに意思決定に同意しないことに加え、
その設置が引き起こす可能性のある悪影響のため、市民団体によって拒否された!

このことから、最高裁は保護の訴えを受けた後、市民参加のプロセスを支持する判決を下し、カサブランカとバルパライソの環境団体から、これらの鉄塔の建設を含む電気道路計画に対して、6,000件以上の意見書が提出された。

当面は、プロジェクトの継続についてどのような変更がなされるのか、市民団体は引き続き、待ち続けている。

住民や生物多様性を守るために、野生生物や保護された生物が生息する地域、住宅や公共・民間の利用施設などに対して、高圧送電線からの安全な最低距離を再定義することが重要である。

https://www.meteored.cl/noticias/ciencia/convivir-con-torres-de-alta-tension-efectos-en-la-salud-cancer-y-ambiente-biodiversidad.html

この記事の市民運動は、チリだそうですが、電磁波の規制の甘いと、市民が立ち上がって、健康と環境を、守ろうとしています。

日本も、チリに負けず劣らず、電磁波の規制は甘く、
高圧送電線の下に建ち連なる住宅に、外国人はビックリして写真を撮ったりしていますが、
市民運動なんて、起きたこと、ありましたっけ?

知人の家を訪れた時、オイスタープレート「大」のおかげで元気に茂るわが家の植物を、切り花にして持って行ったところ喜ばれ、鉢植えにしてプレゼントしたこともありました。

とても喜んでくれるのですが、次におじゃました時には枯れており、他のを持って行っても、すぐ枯れてしまいます。

携帯電話の電波も入りにくく、どうしてかなと思ってました。

玄関先で、ふと見上げると、空高く、高圧送電線が横切っているではありませんか!

送電量を100とすると、その内の40は漏電してしまい、実際に送れるのは60がせいぜい と聞いたことがありますが、その漏電している下で、毎日暮らしているのでした・・・
高圧送電線の下では、蛍光灯を持っただけで点灯するパフォーマンスがありましたね。)

昔の同僚が、高圧送電線の近くに引っ越して3年ほどで、白血病で亡くなりましたが
そこのご主人も、ガンで亡くなっていました。

「お酒もタバコもやってたから」と仰ってましたが、
高圧送電線の電磁界に住んでいたのが、大きな要因でしょう。

日本人は病気になっても、自虐的に考え、なかなか外に原因を見つけないようです。

その高圧送電線は、商店街の上も横切ってますが、
お店が続かず、いわゆる「ケガレチ」になってしまっているのです。

そんな環境で生活していると、今は大丈夫でも、花粉症と同じで
ある日突然、電磁波過敏症を発症し、ガンなどの重篤な病気へと、進行していきます。

症状が出るタイミングは、各々の健康バケツの容量や、溜まった量によりますので
人それぞれです。

「(そんなこと言われても)しかたない」と仰ってたそのお宅にも
テスラ オイスタープレート「大」を置いてもらったところ
だいぶ植物が元気になってきました。

家族も皆、よく眠れるようになったと言います。

テスラ オイスタープレート「大」は、5Gなどの携帯基地局だけでなく、高圧送電線などの電磁界も、トリートできるのです。

やはり、植物や動物が元気に育つ環境にしないと
人間も、健康を保つのはむずかしいですね。

住環境を、テスラ オイスタープレート「大」で、
コヒーレント(快適)
イヤシロチにして
免疫力を高めるテスラペンダントも、いつも着けていてください。

そして、これまで浴びて、体内に溜まった電磁放射線を
毎日、テスラ トラベルプレートで、背骨を扇いで
無害化します。

一人の場合は、自分で前を、首から股間にかけて、扇ぎます。

せっかく身の周りをテスラで安全にしても、ガンになる方は
必ずといっていいほど、これをやっていません。

体内に病根があるままですので、欠かさず扇ぎ出してください。

副作用などなく、妊婦にも赤ちゃんにも安心なテスラ製品
円安が進み、だいぶお高くなりましたが、
原材料も高騰しており、この先値上がりすることはあっても
お値下げできる見込みは、残念ながらありません。

一度入手すれば、電気もガスもオイルも使わず、半永久的に使えるスグレモノ! 

特に当店では、品質の高いものだけを、販売しておりますので
一日も早く導入され、何より大切な健康を、維持するためにお役立てください。

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