HAARP

青森県では、平年の3倍超えの豪雪となり
雪の降らない米国南部でも積雪し、
全米や、欧州、中国も、記録的な寒波に見舞われ
来週は、日本にも10年に1度レベルの最強寒波が
襲来するということです。

地球温暖化とは思えない、異常な気象が続いていますが、
本当に自然現象なのでしょうか？

これまで、「電離層の巨匠」「地球電子レンジ化」などの記事で、空に放たれるマイクロ波や電磁波について、ご紹介してきました。

電磁波プログラムによるスカラー波

以下は昨年の、103年ぶりの勢力という大型ハリケーン「ミルトン」についてです。

HAARP関係者、ハリケーン「ミルトン」は「社会崩壊」のための「気象戦争」計画の一部であると認める

グローバリストによれば、この周到に仕組まれた計画の最も都合のいい部分は、もっともらしい反証が組み込まれていることだという。
あえて指弾する者は陰謀論者の烙印を押され、危険なレッテルを貼られ、収容所に送られる可能性がある。

しかし、エリートたちにはひとつ問題がある。
政府文書から否定できない証拠まで、彼らが天候を操作していることを示すことができる。
ハリケーン・ヘリーンとミルトンには、彼らの触手が動いている。

ハリケーン「ヘリーン」の不自然な動きとハリケーン「ミルトン」の前代未聞の特徴に、人は不思議に思わざるを得ない。

なぜフロリダのタンパから出航したクルーズ船の上空から突然何千羽もの鳥の死骸が降ってくるのか？

簡単に言えば、HAARPの高周波電波が電離層の荷電粒子と相互作用し、大気の動きを不自然に変化させる局所的な変化を起こしたときに、これが起こるということだ。

何年もの間、HAARPは単なる試験運用に過ぎず、技術がまだ初期段階にあった戦時中、外国の住民を対象に使われていた。
グローバリストがアメリカ中の高官に着任した今、HAARPはより不吉な目的のために再調整された。

これから起こる気象現象は、人類が何が起こっているのか理解する時間さえないほど極端に、次々と起こるだろう。

そう、これは何年も前から計画され、完成されていた。
技術を微調整し、今や私たちを一掃するために設計された一連の壊滅的な気象現象を解き放つ。

私たちの目と鼻の先で爆弾-HAARP-を製造し、議会では丁重な公聴会が開かれ、主流メディアは陰謀論としてそのすべてを否定し、国民をガスライティングした。

そして今、研究施設内部からの内部告発者によれば、上層部はスイッチを入れ、すべてをバラバラにする準備ができているという。
HAARPが世界を支配していることは、想像を絶するレベルなのだ。

HAARPに関する調査は、その世界的な影響について一流の科学者たちの懸念を呼び起こした。
HAARPは元々アメリカ国内で稼働していたが、密かに世界中の複数の施設で稼働するようになった。

ニコラ・テスラの発見に基づく先端技術の使用は、この強力なプログラムの潜在的な危険性をめぐる議論を激化させている。

HAARPはハリケーンだけでなく、昨年世界中の戦略的に重要な地域に壊滅的な打撃を与えた地震をも誘発する力を持っているのだ。

エリック・ヘッカーは全米科学財団の請負業者として働き、南極の極秘研究基地で過ごした。
南極から配備されている極悪非道な戦争兵器について彼が語ったことは、全世界と共有される必要がある。

新世界秩序の影響下、HAARPのような先進技術を使って自然の力を操り、天候を武器に変えようとしている。
かつてSFの世界と考えられていたエキゾチックな電源と能力で、戦略的地域を標的にし、想像を絶する規模の破壊を引き起こしている。

世界支配を追い求めるあまり、これらの勢力は、守るべき人々そのものを、自然との戦いの矢面に立たせている。

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