「天を味方につける生き方」

最近、目からウロコで、感銘を受けた、
動画と本を、ご紹介します。

山納銀之輔氏という
波乱万丈の半生から
お金に頼らない、ガンバらない、自給自足で
安心して暮らせる村づくりをしている方です。

ずっと お金がかからない、 安心して暮らせる 村 づくり。
循環できて 持続可能な、 そこにいるだけで 幸せな村づくり。  山納銀之輔

も出ています。→

その他リンク
動画集
銀之輔.japan facebbok
山納 銀之輔 facebook
Reinbow People in Africa facebook

全自動で生きるって、どこかで読んだ「流れに身をまかせればうまく行くのに、流れに逆らって漕いで漕いで、頑張って頑張って、疲れ果てた挙句、ちっとも進んでない」という文を思いだしました。

また「神様は、必要なものは与えてくれる」という文も思いだしました。
自然にそぐう生き方をした時、それは本当なのかもしれません。

本当に、もっと力を抜いて、ゆったり暮しても、いいんだよね と思いました。

アフリカをサファリした時、ライオンは空腹ではない時は、目の前にトムソンガゼルがいても、決して狩りません。 

他の動物たちもそうでした。 
獲物は天敵の目の前で、のんびり草をはんでいます。 

人間だけが、もっともっと手に入れたがり、溜め込み、大量廃棄しているようで、
自然体系から完全にハズレていると、思いました。

でも、マサイの人は、「足るを知る」で生きていたのですね。

東南アジアで、貧しく学校にも行けず、路上でもの売りや、車の窓ふきや、スモーキーマウンテン(ゴミの山)で目ぼしいものを拾って生きる子どもたちの、その目が、キラキラしていて、ドキッっとしたことが、よくありました。
まぶしいくらい輝いている瞳が印象的で、日本では見たことのない子どもの目です。

また、それぞれ得意なことをするレインボーピープルに、フランス映画 La Belle Verte『美しき緑の星』を思い出しました。

山納氏が、人生経験豊富でありながら、子どもや、開発国から、謙虚に学ぶ姿勢が、とても印象的です。

漆喰の健康的な住まいに住めればいいですが、ビニール袋で暮らす私たちは、テスラ オイスタープレート大を置いて、自然な環境に戻してください。

化学物質の毒性も中和するので、シックハウス対策になり、動植物も生き生きとしてきます。

また、自然からはほど遠い、《アミノ酸等》などの食品添加物や農薬を使って生命力を失った食べ物は極力避け、さらに、テスラ トラベルプレートで、浄化し、生命エネルギーを、注いで、食べてください。

まず、安心して暮らせることを、考えたいですね。

もっと目からウロコを落とすためには、まず、今まで植え付けられていた固定概念、洗脳、思いこみを、外す必要がありそうです。

このようなガンバらずとも、自給自足で、幸せに暮らせるコミュニティが、日本に、世界に、広がっていったらいいですね。

ビニール袋の中での暮らしに

添加物だらけの食品に

コメントの入力は終了しました。