「電子レンジの真の恐ろしさに慄然とする!!」

microwave-oven.jpg以前の記事「エネルギー汚染」で、
旧ソ連で、家庭用電子レンジ以下のマイクロ波を
米国大使館に当て続けたことで、
大使館の何人ものの人が、
ガンになった事実を、書きましたが
新たに、電子レンジによる
発ガン性の記事がありましたので
ご紹介します。

”電子レンジの真の恐ろしさ”に慄然とする!!
消化器、泌尿器、リンパ系疾患、抗体破壊、そしてガン・・

26f3f4e1b42f867514b270981ab62d03.png今や現代生活には欠かせないほど普及している電子レンジ。
冷めたお弁当やお総菜、ご飯がほんの数秒で温まるという便利性から、
野菜がお湯を沸かさなくても短時間で簡単に茹でられる、
更には容器に材料を入れて電子レンジでチンするだけで、手間なくお料理が作れてしまう。
テレビや雑誌では、電子レンジを使った料理が、当たり前のように紹介されています。
確かに電子レンジは便利です。
しかし、その利便性を手に入れることによって、自分の健康を損ねていることをご存知でしょうか?
電子レンジの危険性としては、「電磁波の害」と「発ガン性の危険」があげられます。
電子レンジは、電磁波、マイクロ波を発生して、食材の水分子を超高速振動(1秒に24億5千万回)させ、周囲原子と摩擦させることによって加熱調理を行います。
そのことによって、以下の2つの害が指摘されています。
 電磁波の害 

電子レンジの害としてまずは、電磁波の害が考えられます。
電子レンジに使われているマイクロ波は、人体に当たっても放射線のような発ガンの心配はないとされます。
しかし、部位によっては、細胞内のたんぱく質が変性し、白内障などを引き起こす可能性があるほか、
まだ完全解明されていない悪影響も心配です。
各メーカーは、調理中にマイクロ波が外に漏れ出さないよう、対策を講じており、安全性に問題はないと言いますが、
作動中はかなりの電磁波が放出されていますので、
作動中に電子レンジの近くにいれば、電磁波を大量に浴びることになります。
これを一日何度も、そして何十年も繰り返すことによる、健康被害は必ずあると思われます。

 発ガン性の危険 
超高速振動による摩擦熱での加熱調理では、食品の分子・原子レベルで、深刻な破壊活動がおき、
栄養素が壊されるばかりでなく、私たちの体内では代謝できない構造に、変性するといわれます。
電子レンジ調理でよく言われる利点として、ビタミンCなどの水溶性のビタミンは、お湯でゆでると流出してしまうが、電子レンジでチンするとお湯を使わないのでビタミンを損ねることがないと言われます。
確かにビタミンは流出しませんが、その代り、ビタミンは破壊されているのです。
あたなは、ビタミンが流出した野菜と、ビタミンが破壊された野菜、どちらを食べますか?
お湯に流出するビタミンなんてたいした量ではありません。
でも、ビタミンが破壊された野菜は、分子レベルで破壊が起こっているので、もう野菜ではなく、自然界に存在しない異物となってしまうのです。
自然界に存在しない異物を、人間は消化・吸収・排泄することはできません。
また、一度体に入ってしまうと、その異物は排出することが難しいので、脂肪細胞や臓器などに、どんどん蓄積されてしまいます。
一回の量ではたいしたことがなくとも、何十年かけて蓄積されていけば、人体に悪影響を及ぼす、つまり、ガンになる可能性はあります。
 電子レンジの発ガン性を実証した研究結果 
電子レンジが健康を害する研究結果は多々あります。
ハンス・ヘルテルによる科学的な臨床実験
1991年、スイスの食品会社の食物科学者であるハンス・ヘルテルは、分子がひどく損傷を受けた食べ物は、人間の血液と免疫機能に異常な変化を起こすことを発見し、
人間の血液を生理学の観点から調査した結果、電子レンジは食物中の栄養素を変化させ、
それを食べた者の血液にも、組織の悪化を引き起こす
ことを突き止め、研究の有効性についての見解を書物におさめました。
実験は20歳~30歳の8人の被験者と64歳のヘルテルが、8週間同じホテルに泊まり、行われました。
与えられた食事は牛乳と野菜でしたが、調理の仕方を変えて与えられました。
牛乳では、有機農場の生牛乳、ガスで温めた牛乳、低温殺菌牛乳、電子レンジで温めた生牛乳で、
野菜は、有機農場の野菜、ガスで調理された野菜、冷凍後電子レンジで解凍した生野菜、電子レンジで調理した野菜でした。
被験者は隔離され、それぞれの食べ物を食べる直前と食べた一定時間後に、採血しました。
その結果、電子レンジ料理を食べる前と後の血液検査の結果が。以下のようになりました。
白血球の増加
ヘモグロビン値の減少(貧血状態)
コレステロール値の比率の悪化(悪玉コレステロールの増加)
血液中にガン化現象
 リー博士の発ガン性の研究 
1991年、アール・レター誌3月号、9月号に、リー博士は、「いかなる電子レンジであろうとも、電磁放射線を発し、食べ物に被害を与え、調理された食品の中に、有害で危険な発ガン性物質を生じる」と発表しました。
リー博士によると、電子レンジで調理した食べ物を食べた人には、以下のような疾患が現れるそうです。
ガンの増加.jpg リンパ系の病気
特定のガンに対する抵抗力の低下
血液中のガン細胞の発生率の上昇
胃腸ガンの発生増加
消化器系の疾患
泌尿器系不全
その他、母乳を電子レンジで加熱することで、
抗体と酵素の破壊が起こるとか、
電子レンジで調理された食品を食べることで、
免疫系ダメージがあるとか、
ビタミンB12他、ビタミン類を破壊するとか、
電子レンジによって、電子レンジ用のパッケージから毒性の強い分子が食物に移るとか…様々な研究結果が発表されています。

ふだん、コンビニのお弁当や、冷めた食事を、電子レンジでチンして食べてませんか
文中の2つ目の動画は、電子レンジで温めたお湯を冷まして水遣りしたのと、
ふつうの水を水遣りした、2つのピーマンの苗の、変化を追ったものです。
電子レンジで温めたお湯を冷まして水遣りした左側の苗は、だんだん元気がなくなっていき
丈も半分ほどしか伸びず、なんと、黒いピーマンを実らせました。
「ただちに、健康に被害は出ない。」でも、いつも、電子レンジで分子を破壊された、液体や食物を、摂っていると、このピーマンの苗のように、影響を受けることになるのでしょう。
しかし、心配はいりませんexclamation
20150415_692166.jpg実験! 電子レンジのリスクで、書いたように、
電子レンジで温めたお湯を冷まして水遣りした苗は、根元から枯れてきたのに対し
テスラ 電子スタビライザーをつけて、電子レンジで温めたお湯を冷まして水遣りした苗は、元気に育ち、花をつけていきました。
同じ、電子レンジを使った水でも、
電子スタビライザーをつけると、電子レンジが分子を破壊しないので、
植物も、元気に正常に育つのです。
P1080466.JPG 

もちろん、テスラ 電子スタビライザーは、電子レンジの電磁波も、処理します
電子スタビライザーをつけても、電磁波測定器で反応が出ますが、電磁波を除去するのではなく、人体や生物にも調和する、自然なエネルギーに変容させているので、安心なのです。)
テスラ 電子スタビライザーは、電子レンジだけでなく、家中の電気配線からの、そしてその電気配線につなぐ、電気製品の電磁波を、すべて処理する、スグレモノなのです。
文中のグラフは、日本の、2016年のガン統計予測です。 
テスラ製品の、「本来の自然な状態に戻す」働きで、
自然界にはない電磁波や、分子破壊された食物・飲料など、ガンの原因となるものを、ひとつひとつ解消して
健康を守りましょうexclamation×2

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