今年は、太陽活動の極大期です。

今月に入ってから、
X5.1という巨大太陽フレアが、
発生しています。

地球にどんな影響があるのでしょう？

以前、「磁場が裂けるとき」
という記事で、春分・秋分に
地球の磁場が裂けることをご紹介しましたが
お彼岸が近くなった最近
地球の磁気シールド（磁場）が
破れたそうです。

お持ちのスマホには、5Gが入りますか？

５Gが入らなくても、
4Gの携帯電話基地局は、
お近くにありますか？

ハトやカラス、スズメは、いますか？
トンボやセミ、蝶々、ミツバチは・・・？

前々回の記事で、
子どもたちを囲むデジタル環境について、
書きましたが
今の子どもたちは、
私たちの子ども時代にはなかった
化学物質汚染の環境で、育っています。

イスラエルとイランの間で、
戦争が始まってしまいました。

イスラエルが、イランの核施設を空爆して
その放射性物質が、
16日には、日本にまで飛来する
と言われていました。

子どもの頃、裸足で地面の上を、走り回って遊びましたか？

最後に土の上を裸足で歩いたのは、いつですか？

お腹の調子は、良いですか？

先日も、X級の太陽フレアが発生し、
地球は連日、すさまじい磁気嵐に、見舞われています。

太陽磁気嵐で、シューマン波の周波数は
4時間も100Hzを超えたそうです。

太陽磁気嵐は、
大地震や火山噴火、ハリケーン・サイクロン・台風の巨大化等の
災害をもたらすこともあるといいます。

私たちの心身には、どう影響するのでしょうか？

2011年、福島第一原発が爆発して、14年が経ちました。

もう福島原発付近にも
放射線なんてないんじゃないかと、
思っている人も多いようです。

4月から、転居や、新しい職場に移られる方も、少なくないかと思います。

ちょっと空を見上げてみてください。

新しいお住まいや、職場の近くに、高圧（送電）線は、通っていませんか？

米国で、
脳腫瘍が多発しているところが、あるそうです。

対岸の火事とは思えないような
原因が、あげられています。

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福島第一原発が、爆発してから、13年半が経ちました。

先日は、食品の放射能汚染についてご紹介しましたが
今回は、今も地元で、環境の放射線線量を測っている人たちを、ご紹介します。

放射性物質
セシウム137の半減期は、30年
ストロンチウムは、28.8年
プルトニウムは、2.4万年
と、まだまだ残っているからです。

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