ドライブを快適に

ニコラ・テスラは35カ国で700を超える特許を持ち、その画期的な発明の数々は人類の進歩と繁栄に大きく貢献した。

その驚くべき業績にもかかわらず、テスラは富を得ることなくニューヨークでこの世を去ったが、富を追求していれば、歴史上最も裕福な人物の一人になっていたかもしれない。

「Scientia potestas est”（知識は力なり）。
1918年、テスラは、地球から直接電気エネルギーを利用したとされる初の電気自動車を発表した。

その後1921年には、燃料や従来のバッテリーではなく、エーテル電気と呼ばれる電気で動くピアース・アローを改造した車を発表した。
この革新的な自動車は自己充電式で、ガソリンも石油も外部電源も必要としなかった。
テスラの電気輸送のビジョンは、現代の取り組みよりも数十年も先を行っていた。

1931年までに、テスラは全額自己資金で別のプロトタイプを実証した。
このモデルでは、クラッチ、トランスミッション、ドライブトレインはそのままに、内燃エンジンが取り外された。
「重力エネルギー・コンバーター」と呼ばれる受電装置がダッシュボードの前に設置された。

長さ約1.8メートルの巨大なアンテナが装置から伸びており、おそらくモーレイの放射エネルギー・コンバーターと同様の機能を果たしている。
「これで電力が得られる」とテスラは宣言した。
彼によると、このコンバーターは車だけでなく、家庭全体の電力をまかなうのに十分なエネルギーを生み出したという。

この車は丸1週間、テストを行い、最高時速144キロメートルのスピードに難なく到達した。

写真は、なんだかAIっぽいですが、100年以上前に、ニコラ・テスラが、フリーエネルギーによる電気自動車を発表していたのは、事実です。

このフリーエネルギーによる電気は、ニコラ・テスラが、遠距離送電できるAC（交流）電力を開発して、その有害性を認識した後、新たに開発した、人体にもやさしい地球の持つ電気です。
残念ながら、利権に潰され、未だに実用化されていません。

上記の、ニコラ・テスラの発明した電気自動車と違い、私たちが乗っているEV車や、ハイブリッド車は、AC（交流電流）を利用した、電磁波の高い車です。

普通車であっても、今の車は電子制御で、車体中に電気配線がめぐり、ハンパない電磁波です。

そんな有害性を大幅に軽減する技術が、やはりニコラ・テスラが開発した、テスラプレートです。
車には、 テスラ トラベルプレート（Car Travel Plate）を持ち込み、車内の電磁波を低減し、
バッテリーに、テスラ 8角　小プレートをあてることで、強い磁場を、緩和します。

結果・・・

「トラベルプレート、　とても気に入っています。
テスラペンダントと両方を身に着けることで、車の運転時の、頭痛がなくなりました。」

「トラベルプレートは主人と二人で、とても重宝しております。
まず、飛行機での疲れが、全くありませんでした。あと、車の調子がとてもいいです。
音も静かになり、別の車になったかと思うほど、滑らかに走っていきます。
先日、伊勢神宮まで行った時にわかったのですが、燃費も10%位良くなったみたいです。」

「テスラ トラベルプレートを使ってから、私の車は、だんだん快適になってきて、いやな感じがなくなりました。
車自体もトリートされるのでしょうか。車の買い替えは、もう考えなくなりました。」

「トラベルプレートは効果を特に実感してます。
座ってるだけで疲れる新幹線の移動が、楽でした。

うちの車も色々取り付けていますが、更に良くなりました。
旅行先でのレンタカーでも、快適でした。」

「volvoの2番目に燃費の悪い車種だが、トラベルプレートを載せてから
カタログ燃費の上を行っている。」

「トラベルプレートは、早速いろいろと効果を感じています。
車がプリウスで、職場も多量の電力を使用しているのですが、
特に、一日の目や首周辺の疲労が減ったのが、うれしいです。」

「車のエンジンの調子が良くなりました。」

「テスラペンダントとトラベルプレートを使うようになってから、よくイライラしてたのが何となく減り、何かにムカついたりしても、以前のようにヒステリックにならなくなったのを、はっきり感じます。
車の運転中も、変に緊張して疲れていたのが本当に楽になり、遠出した後も、余力があります。」

「お客さんを、数日かけて、あちこち案内する機会があり、
もしかすると、運転の疲れが違うかも知れない…と思い、トラベル・プレートを車に忍ばせておきました。

その方は、プレートの事は知りませんが、2日目くらいに、
「ここに来てから、どういう訳か、体が楽だ。」「肩こりがない…。」と、しきりに仰っていました。
これはもう間違いなく、プレートのおかげだと、内心、嬉しく思いました。」

「トラベルプレートを、車のダッシュボードに入れたら、その凄さを体感できた
自分で運転した車の走行距離約1600?！を一人で完全走破
夫婦で交代しながらのドライブが常となっているのに
もう50歳に近い年齢になっている自分に、こんな力がまだあったとは！」

「トラベルプレートを持っての車の運転では
やはり燃費が違うのに、驚きました
正直、そればかりは信じてなかったのですが。」

「体調だけでなく、車のエンジンの調子も、良い。」

「車の運転中も、変に緊張して疲れていたのが、本当に楽になり、遠出した後も、余力があります。　」

「燃費をチェックしたら、確かに1割以上良くなってました　信じらんない思いです。」

「久しぶりに車の運転をして　身体だけでなく、車も大変な軽さであったことに　驚いております。」