サバイバル

年明けから
驚くようなニュースが
毎日のように
飛び込んできます。

被災地や事故でお亡くなりになられた方々に、謹んでお悔やみ申し上げますとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

大地震、航空機事故、火事や事件と続iいていますが、明日は我が身かもしれません。
今回の航空機事故では、民間機の方で、全員脱出のサバイバルを遂げましたが
元客室乗務員として、お役に立てればと、少し書いてみます。

航空機は自動車より事故率のうんと低い乗り物ですが、事故は、離陸時3分、着陸時8分に集中しており、critical 11 minutes(危険な11分間)と言います。

何度か事故に遭った乗務員がいて、その経験から、事前にイメージトレーニングをしておくと体が動き、危機に対処できるので、「危険な11分間」にイメージトレーニングをすることが、各航空会社の訓練に取り入れられました。

今、エンジンが火を噴いたらどうするか? 
風はどっちに吹いていて、どっちに避難するか? 
脱出手順は? 
脱出に援助の必要な赤ちゃん連れやお年寄り、障害のある人はどこにいるか? 
他の乗務員との連携などなど、頭の中でシミュレーションします。

これは、航空機乗務員に限らず、私たちの日頃の生活にも、活かせると思います。

自宅で、職場で、宿泊先で、駅で、電車やバスで、病院で、会場で、
地震が起きたら、火が出たら、水が迫って来たらどうするか? 
非常口は? やるべきことは? 
どうやって自分や家族、周りの人と、サバイバルするか?
頭の中でシミュレーションしておきます。

防災グッズを備えていることと思いますが
すぐに使うものは、使い方を確認しておきましょう。

例えば、夜中の地震で停電した時、懐中電灯を手探りでもつかんで点けられるように。
また、割れたガラス等を踏まないよう、底の厚めのスリッパやスニーカーなど、すぐに履けるか?
お子様のヘルメットは、すぐに着けてあげられるか?
消火器の位置は? どのように使うか? などなど・・・

いざとなると、気が動転して、体が固まってしまったり、声も出なかったりしますが、
今回の航空機事故でのサバイバルのカギの一つに、パニックをコントロールできたことが、挙げられます。

航空会社の訓練では「大丈夫!落ちついて!!」を連呼しますが、頭の中でイメージトレーニングしていれば口から出てきますし、乗客の方も「落ちつこう!」と、呼応してくれたことも、非常に効果的でした。

災害時も、自分自身の、また周りの人のパニックコントロールをすることも大切です。

     青は無事・・・?

火災で亡くなる場合、焼死より煙を吸うことの中毒死が、ほとんどだと言います。
今回、機内で客室乗務員が指示していたように、口と鼻を覆って、身をかがめて煙を吸いにくくすることを、覚えておいてください。

また、生き延びようとする強い意志も、必要です。

311で、津波が来た時「もうダメだ」と思うと、体が水の中に沈んでゆき、「いや、ここで死ぬわけにはいかない!」と思うと、体が浮いて水面に出られた。という証言がありました。

「もうダメだ」と思うとそれだけで、生き延びるチャンスもみつけられなくなります・・・

現在も被災地では揺れが収まらず、精神的にも揺さぶられ続け、自分軸もブレてしまいがちではないかと思いますが、
その都度深呼吸して、「ハラを決める」「ハラをくくる」の、ヘソ下3寸の丹田に重心を置き、ハートセンタリングすることを意識していただきたいです。

情報や状況に惑わされることなく、自分軸を取り戻し、自分の直感で判断し、行動できると良いですね。

連日、信じられないようなニュースばかりにさらされますと、不安と恐怖に苛まれてしまいますが、これでは幸せな一年を過ごすことはできませんね。

日本列島が、安全のシールドに覆われているイメージ

私たちの思いは、ヴァイブレーション
この不安や恐怖のヴァイブレーションが、エネルギーとなって具象化してしまいます。

「人事を尽くして天命を待つ」ではないですが、やれることをやったら、後は与えられた人生、楽しまなくては、ウソですよね?

「思い」のエネルギーは、良い方に使いましょう!

被災した方々が一刻も早く、お腹いっぱい食べられ、お風呂に浸かってさっぱりされ、あたたかく安心してぐっすりお休みになれるよう
みんなで思いを寄せましょう。

そしてこの日本に、これ以上災難が降りかからないよう、安全のシールドバブルに包まれた日本をイメージ・・・

この一年を、元気にサバイバルしましょう!

いつも自分の身に

放射能漏洩にも対処!

水の浄化に