「セシル・ジャンヌ」との出会い

パリのアクセサリー・ブランド「セシル・ジャンヌ Cesile et Jeanne」との出会いは
かれこれ15年以上前・・・
セシル・ジャンヌ


当時、パリのサントノーレ通りにあった小さなセシル・ジャンヌの店で
繊細で可愛い、でも印象に残るデザインが目を惹きました。揺れるハート
店員さんが、「ピカソやブラック、マチスのモチーフからデザインされたのよ♪」
と、誇らしげに説明してくれたのも、印象的でした。
その後、休暇で訪れた、ニースのマチス美術館のミュージアム・ショップで
またセシル・ジャンヌのアクセサリーに出会ったのです♪
マチスの作品を堪能した後、あらためて見てみると、
やはり好感の持てるデザイン
上の写真は、当時購入したものの一部で
Arabesque(アラベスク)のネックレスは、「カタ焼きそば」と称し(^^ゞ 今もタートルネックなどに
鳩のイヤリングの片方は、現在バッグチャームとして、活躍してます♪(*^^)v
当時私は、あちこちにフライトする度に、現地のアクセサリー・ショップを見て歩いてたのですが
気がつくと、家には様々なアクセサリーが、ゴチャマンとありました・・・
長く愛用したもの、ずっと保管しっぱなしのもの・・・
その中でも、セシル・ジャンヌのアクセサリーは、どれも壊れることなく、
今でもデザインが古くなっていないことから
「これなら自信を持って、おすすめできる!
と、販売することにしたのです。
パリ発アクセサリー セシル・ジャンヌ
Cecile Jeanne
by Minouche