マイクロ波兵器

今や私たちの生活に欠かせない
携帯電話や、電子レンジ・・・

しかしこれらに使われているマイクロ波は
私たちの生活を便利にするためではなく
兵器として、開発されたものでした。

米国政府のマイクロ波戦闘の訓練を受けた、マイクロ波のエキスパート、バリー・トラウアー氏のインタビューです、

マイクロ波の危険性 法の外にいる御用学者達

以下は、マイクロ波の危険性について、要約です。

不自然な数の、乳ガン、小児白血病、その他のガンが、モスクワのアメリカ大使館員に増えました。
調査をしたところ、大使館員らはマイクロ波をビームされていたことが判明しました。

低レベルのマイクロ波放射が、ガンや白血病、その他の病を引き起こしていたのです。

暴力も汚い言葉も罵声も一切ない、穏やかな抗議活動をしていた女性たちは、米軍基地から、マイクロ波をビームされました。

異常な割合で、腫瘍や人格変容、自殺衝動などが、この女性たちの間に見られるようになりました。

ひとつのパルス周波数で人々にひどい自殺衝動を引き起こすことができ、
こうなるともう、彼女たちには抗議する気力すらなくなります。
もうずっと横になっている以外何もできなくなります。

特定の精神疾患を引き起こしたい場合、その人を追い回す装置を用いて、鉛筆ほどの薄さのマイクロ波源につなげます。


それにより、常に特定の臓器や、脳の特定の部分を標的に、マイクロ波をビームします。
または、目や心臓も標的になります。

健康な、異常のない人に精神異常を引き起こし、精神科医に精神病やパラノイアなどと診断させます。

1970年代まで、人間へのマイクロチップの埋め込みや、マイクロ波兵器については、秘密ではなく、ほとんどの政府はオープンに話していました。
その後その能力が、世界規模で完全に発揮されるようになった時、各国政府は全てを秘密保全法の下に入れることにしたのです。

マイクロチップが入っている人がいる場所がわかれば、衛星からビームを送り
そのビームによって、マイクロチップはスイッチONになり、信号を送り返します。

他に、特定の臓器に特定の周波数のパルスを継続的に送り続け、
特定の化学物質を分泌させます。
その化学物質が、脳に特定の生化学的反応を引き起こします。

標的にした人間に声を聞かせるのは、一番簡単です。
一連の周波数で、内耳の蝸牛殻を刺激するだけ
でとても簡単です。


実際の声の代わりにマイクロチップなどによって、
この電気的信号が脳内に入ると、人々に物理的に声を聞かせることができる
のです。
天使の声だろうと神の声だろうと、悪魔などの怖がらせる声だろうと、なんでもできます。

――HAARPと生物兵器で新しい冷戦?

バクテリアに光が当たると何百年も埋まっていた伝染病菌を再活性化させることができます。

その際、特定の周波数があればじゃんじゃん再活性化します。

森にでも伝染病バクテリア入りのウイルスを撒き散らします。

それからHAARPなどの装置を用いて、ある周波数のマイクロ波を、電離層に跳ね返らせて、いつでも好きな時にその場所に当てます。

こうやってバクテリアやウイルスなどを使って、完全にどこかの国の経済をつぶすことができる。


各国は真剣にこの兵器を開発しているんです。
だから、マイクロ波の発信塔が、あちこちに建てられているのです。
たとえば、携帯電話基地局のアンテナであっても、
他の目的で使うことができるよう、システムは設置され、運用されています。

3ヶ月の間に5人の女性警官が来ましたが、全員がガンでした。

TETRA(政府機関や、特別救急サービス、警察、消防署、救急車、鉄道輸送の従業員、運送サービス、および軍用向けに設計された特定用途向け業務用デジタル移動通信システム)の使用開始以降、警官の行動が攻撃的、暴力的になったと言われます。

TETRAには、脳神経的ダメージを起こす周波数、癌を起こす周波数、攻撃的な行動と性格に変化を引き起こす周波数などが用いられています。

5~6年前、特別部隊があるミッションから戻ってきました。
その特別部隊にいた6~8人の男性のうち、5~6人は帰宅後、妻や子供達にひどい暴行を加えました。
暴行された何人かの妻は死亡し、何人かは入院しました。
その部隊で使っていた通信機器が、脳と同調し暴力を刺激していた
のでした。
特別部隊は、通信機器を取り外すことなく、いつもつけっぱなしでした。

児童が、2分だけ携帯電話を使った場合、
脳波は元に戻るのに、最大2時間を要します。
元に戻るまでの最大2時間の間、
子供の脳は、
本来のようには動きません。


携帯電話で電話をした学童は、それだけで集中力が失われ、多動的になり、問題行動を起こすようになることが多く、それが収まるのに、ゆっくりと2時間かかります。

携帯電話を寝る前に使う子供は、完全に睡眠を妨害されます。

また、校庭の近くに携帯電話基地局が取り付けられた学校で
多くの白血病が起きました

中国では耳下腺癌が、30倍増加しました。
耳下腺は顔の横の、ちょうど携帯を当てるところにあります。

目の癌も起きています。


もちろん、脳腫瘍も。
事実、脳腫瘍の増加数は今や莫大な数になっています。

カナダでは、脳腫瘍のあまりの多さから
脳腫瘍1000件を、内分泌ガンに診断しなおし
統計から、脳腫瘍をおろしてしまいました。

EUでも、癌の規模がものすごいことになっています。
一般的に耳と脳の間のガンです。

妊婦にマイクロ波を照射すると、 流産が57.7%増加することがわかりました。

 

二人に一人はガンの日本も、中国やカナダ、EUに負けないガン大国です。

この動画は、2014年に投稿されたものですが
その後のコロナ禍、5Gと、つながっていくのですね。

酸化グラフェンは、電磁波に反応するといいますし、
ファイザー社は、マイクロチップを含んでいると発表した。と言われています。

まず、身近な携帯電話が発しているマイクロ波を、テスラ 電話タグを貼って、人体に危害を与えないエネルギーに換えましょう。

モスクワのアメリカ大使館をガンにしたマイクロ波ビームは、電子レンジ以下の弱さだったといいます。

電子レンジのマイクロ波は、テスラ 電子スタビライザーを使うことによって、無害化しましょう。

だからといって、電子レンジの電源コードに電子スタビライザーをつけたら、電子レンジを使っている時しか、スタビライザーは働かなくて、もったいないです。

冷蔵庫や空気清浄機など、通電が止まる機器ではなく、常に通電している固定電話や、温風便座など、電源コードにつけてください。
わからなければ、スイッチ付きの延長コードにつけ、常に一つはスイッチをONにしておきます。

5Gなどの携帯電話基地局や、衛星からのマイクロ波は、テスラ オイスタープレート「大」で、トリートしましょう!

お出かけ時は、テスラ トラベルプレート (子どもは、ポケットプレートを持って、携帯電話基地局などからのマイクロ波から、身を守ってください。

もちろん、抵抗力をつけるために、テスラペンダントは、常に胸腺上に、着けていてくださいね。

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