空を見上げると、
飛行機雲は、飛行機が去っていくのにつれ 消えていきますが
消えずに残り、広がっていく飛行機雲に
どうしてだろうって
思ったことはありませんか?
雲一つない青空を、白くしていく飛行機雲に・・・
ケムトレイル症候群――地球規模の大疫病この惑星的な惨禍に、自分がさらされていることを知っている人々にとって、今こそ、自分の日々の健康状態と、頭上に断続的に撒かれるケムトレイルの影響について、深い理解をもつべき時である。
ここに示すのは、ケムトレイル、その降下物、および気象操作に関する多くの疑問や懸念に答える、すぐれた資料である。
次にあげる多数の事例・臨床的観察事実は、さまざまな治療家、医師、自宅所有者や主婦、実業家、農場経営者、気象学者などから集めた結果である。
ケムトレイルはこの惑星に住むすべての人々に影響を与えているから、彼らからの多くの調査票や、取材したりしたものは、ケムトレイルが必然的に生み出す、最も普通に見られる健康への悪影響である。
結果として言えることは、いま世界は、それが人間生活に及ぼす深刻で有害な効果を明瞭に例証する、ますます増大する事例的証拠をもつということである。
空が毒されれば我々は毒を呼吸する。
健康を維持するのに、清浄な空気ほど重要なものはない。
右は、ケムトレイル散布に結び付けられる徴候のかなり包括的なリストである。
それぞれの徴候は、それが起こった時期と、彼らの自宅や仕事先の上空にケムトレイルが撒かれ始めた時期が一致する、さまざまの人々によって確認されたものだった。
このリストは最も多い症例から順に並んでいる。
これらの症状の一つひとつは、ケムトレイルが生活の事実となった世界中の地域で、恒常的に起こっているものである。
したがって、まず自分に尋ねてみるべきことは、この“ケムトレイル隠蔽”が自分の頭上でどの程度まで起こっているかである。
次のエッセイはこれを決定するのに役立つかもしれない。
ケムトレイル:史上最大の隠蔽
「ケムトレイル症候群」はやっと代替医療の領域で認められている。
上記のよくある症候のリストは、ケムトレイル散布と症候の現れの間のパターンを認めている、多くの反ケムトレイル共同体によって、長年にわたって報告されてきたものである。
これについては次の点が大きく強調されている
――ケムトレイルが上空に現れることが多ければ多いほど、これらの症状は悪くなる。
同様に、ケムトレイルが長く滞留するほど、これら同じ症候の経験は長引く。
こうしたケムトレイル症候のいくつかが一人の個人によって経験されるときには、ケムトレイル症候群を経験している可能性をさぐってみる方がよい。現在のところ、この症候群が起こっていると言われる特定の境界や基準はない。
多様なケムトレイルの公式化があまりに多く、未知であることが多いので、この症候群を構成するのに存在しなければならない、
明確な化学汚染のセットを設けることはできない。
したがってアメリカ連邦政府の十分な協力を得ないかぎり、我々は大量の事例的証拠に基づいた、推測的な方法を取るしかないことになる。このリストの最後の症状であるモルジェロンズ病(2013/6/26「ケムトレイル:あまり知られていない恐るべき事実」の写真参照)は症状ではない。
それはむしろ通常何年もかかって、その最も深刻な形で現れる全開した病気の過程である。
実は、モルジェロンズ病の研究と治療だけを取り扱っているウェブサイトがいくつかある。それらが非常に特定的に証明していることだが、ケムトレイルは、原因となるいくつかの化学的共同因子を最初に与え、結果として、このような異常ではかり知れない、多重感染シンドロームを発生させることである。
次にあげるのは「ビッグ4」として知られる、もう一つのリストで、あるサイトはこれを、次のような症状で大きな危険状態にある人々のために発表している(GlobalSkyWatch.com)――
ケムトレイルと結びついた症候これらは「ビッグ4」と呼ばれている。
これらはケムトレイルと結びついた4つの最もよく見られる深刻な病気である――
・動脈瘤――ケムトレイルの成分は、動脈を詰まらせ、動脈壁を弱めて動脈瘤を起こさせ、最終的には死の発作へ導くと考えられている。
・発作――ナノ粒子のアルミニウムは毛細血管に蓄積し、血栓を起こさせ、最後には動脈瘤と発作を起こさせる。
・心臓麻痺――バリウムは劇的に哺乳動物のカリウムを低下させ、心臓の繊維性れん縮と心臓麻痺を起させる。実は、バリウムは動物実験で、人工的に心臓麻痺を起させるために用いられている。
・癌――ケムトレイルの成分のほとんどは、免疫システムを抑圧する。免疫システムが長期にわたって抑圧されると、癌が成長し繁栄する。
ただ一つの最大の共同因子は、バイオテレイン(Bioterrain)の状態である。
地球惑星に住むほとんどすべての生き物は、今ではある程度、ケムトレイルの毒素と汚染物質にさらされているから、最もきれいなバイオテレインを持つ生き物が、ここに述べたような症状を発することが最も少ないことを指摘しておかなくてはならない。ではいったい“バイオテレイン”とは何か?
今Bioterrainの科学的説明に入ることはやめて、人の身体は、きれいであるほど、病気を起こす微生物が、胃腸管(消化管)や他の場所に居つくことが少ない、とだけ言っておこう。
「きれい」というのは、血液、リンパ液、組織、器官などのことである。言い換えると、我々のいろんな器官や組織に集中する、化学物質、毒素、汚染物質、不純物、毒物、殺虫剤、殺菌剤、除草剤、化学肥料、重金属、食品添加物、食品着色料、添加剤などが少ないほど、悪い虫が住みつく可能性が小さいのである。
しかし今現れてきている問題は、典型的な住環境が、かつてなかったほどに化学・放射能・電子の汚染に浸されていることである。
増え続ける毒性の重荷は、健康なライフスタイルを維持していない人たちの解毒のやり方などでは、とうてい間に合わなくなっている。
したがって、免疫システムが危険な状態になっていたり、消化管が劣化したり、肝臓/胆嚢が詰まっていたり、他の弱った器官系統をもつ人々は、意識的に治療の率先行動を取ることが必要である。
こうした補正措置には、定期的に胆嚢フラッシュや肝臓クレンズを行うことから、肝臓パージや結腸クレンズまでいろいろある。
ケムトレイルは、地球惑星の化学シチュー鍋に多大の貢献をしている。
ここに、雨や空気の動きによって地球へ降ってくる、ケムトレイル毒素や化学物質の絶えまない襲撃から生ずる本当の危険がある。
与えられた地域のケムトレイル散布の頻度に応じて、住民の上に落ちてくるさまざまな化学カクテルは、解毒されねばならない。
人間の身体はこうした化学物質を処理し、自分で取り除くようにできているが、それはそもそも解毒器官が正常に機能する場合に限る。
肝臓と消化器官、リンパ系と皮膚は、能率よく徹底的に日常の解毒処理を維持するのに、最も重要なものである。
万一、これらの機能のどれかが標準以下になると、身体のどこかにアンバランスが現れる。
これを長年ほっておけば、モルジェロンズや超毒性シンドロームのような深刻な疾患が発症する。
だからこそ可能な限り、健康なライフスタイルと体調管理を続けることが必要なのである。
下に示すのは、ケムトレイルに見出される、いくつかの既知の化学物質のリストである。
化学カクテルに含まれる基本的な内容物は、塩化バリウム、一酸化アルミ、合成ポリマー、バイオナノ粒子、エチレン・ディブロマイドなどである。
ある独立したケムトレイル落下物の分析が、結論的に、多くのこれらの毒性化学物質を同定した――
もちろん、この嫌な有害内容物リストから、最も論理的に出てくる疑問は「なぜこんなに沢山の既知の毒性物質がここに含まれているのだ?」ということである。
もっと特定的にいえば、ケムトレイルに最も集中して存在すると言われるバリウム塩(塩化バリウム)とアルミニウム(一酸化アルミニウム)が圧倒的に多いのは、特に驚くべきことである。
なぜだろうか?
それは、バリウムが免疫機能を低下させ/損なうことがよく知られているからである。
一酸化アルミはまたそれ自体の問題を持っている
――特に長期間にわたって、ある集中度をもってこれを吸い続けたときには。アルミニウムは、どんな形でも、身体がこれを解毒することは非常に難しい
――特にそれが肺の中に居ついた場合には。対処と治療法、解毒療法とホーリスティック医療
絶えずケムトレイルにさらされる場合に起こる毒物過重に対処する、いろんな方法がある。
多くの対処や治療法の概要を述べる代わりに、ここではTheHealthCoach1.comから最も重要なリンクのリストを載せることにした。
これらのコーチ・セッションのそれぞれは、身体を解毒し強化するときに考慮すべき治療の定石の本質にかかわるものである。
そのすべてが、人間の身体を若返らせて、より効率よく解毒し、強化し、癒し、バランスを回復するという哲学を中心としている。
・Chemtrails and Morgellons, fungus, polymer fibers, barium detoxification, disease and health ・Kombucha Tea: A Panaceafor many Ills(昆布茶:万能薬――市販されている最も強力な肝臓解毒作用をもつもの)
・Beet Borcht: An Extremely Effective Liver Cleanser (ビートのボルシチ、非常に有効な肝臓クレンザー)・Self Message: A Powerful Detox and Healing Therapy (強力な解毒と癒し――特に危険な器官や組織のために)
・What’s the Best Way to Cleanse the Lymphatic System? (リンパ系クレンジングの最上の方法)
・#1 Cause of DiseaseTransmission: Lack of Proper Hygiene(病気をうつす第一の原因は正しい衛生の欠如――ケムトレイルにまみれた靴を家の中ではかないこと、手と顔を規則正しく洗うのは今では絶対必要)
・Hyper-ToxicitySyndrome: The Human Body Has Become Polluted (超毒性シンドローム:人体は汚染されている――地球惑星に住むすべての者のための重要なセッション)
・Chronic Acidosis: A Precursor to Cancer(慢性酸血症(アシドーシス):癌の前触れ――ここにはアシドーシスを避け、きれいなバイオテレインを取り戻す方法が示されている)
・Morgellons: Plague of the 21st Century (モルジェロンズ:21世紀の悪疫
――モルジェロンズ患者に限らず、理解すべきさまざまなことが書かれている)
・Multi-Infection Syndrome: Scourge of the New Millennium(多重感染シンドローム:新千年紀の業罰――さまざまな症候群、特にケムトレイル症候群を見つけ、対処するためのアドバイスが多く書かれている) 我々は今ケムトレイルに覆われた世界に住んでいるが、それにきちんと対応している人はわずかである。
上にあげた対策の記事は、百年前には存在しなかった、さまざまな非常に深刻な保健と医療の問題を取り上げている。
この“応用科学と高度テクノロジーの時代”によってもたらされた恐るべき変化のために、多くの人々は、健康維持の問題を解決するために、取るべき賢明な対処の必要を認めていない。
ケムトレイルのもたらした健康維持のための新しい避けられない対処だけでも、数多くさまざまである。
このために一人ひとりが、自分の住空間の調査を行い、ケムトレイルの被害を少しでも軽減できるような方法を講ずべきである。
特に呼吸器系統の病気を持つ人々に対しては、ケムトレイルは大きな問題となる。
肺がん、肺気腫、肺結核、クレスト症候群、COPD(慢性閉塞性肺疾患)、喘息、慢性気管支炎、アレルギー性鼻炎、花粉症、季節アレルギー、急性/慢性副鼻腔炎、その他、呼吸器系統の症状をもつ人々は、必然的に“炭鉱のカナリヤ”の役目をすることになる。
夜、寝ているうちにケムトレイルが撒かれたときには、これらの人々が、朝、誰よりも早くそれに気づくだろう。
この時点において、他にどんな方法で、我々の頭上で起こっているケムトレイル攻撃に建設的に対処できるだろうか?
我々にコントロールできることから始めるより方法はなかろう。
自分の健康状態を強化すること、注意してクリーンな生活様式を維持すること、可能な限り関連する自己ケアの方法を取ること、よい心理的/感情的な状態を保つことである。
我々の健康悪化とケムトレイル活動を関連づけることは、避けられる状況を避けることにつながる。
(明らかにケムトレイルのあった夜の、霧の立ち込めた朝にマラソンなどはしない方がよい
――低気圧は、すべてのケムトレイル症候群を悪化させることが知られている。)
結論
確かにこれは聞いてうれしいメッセージではない。
にもかかわらず、これは今起こっていることとして、我々のすべてが知っておかなくてはならない。
ケムトレイル症候群は、何にも増して対処しなければならない“ニューエイジ病”である。現在その知識をもっている人々は、家族や友人に、適当な時期に知らせてあげなければならない。
特に病気を扱う過程において、我々のような医療プロにとっては、この知識が容易く役に立つ。
ケムトレイルとさまざまな症候群の間の相関関係が、否定できないほど明らかになったときには、既成の医療体制も、その存在と人間の健康への悪影響を認めざるを得なくなるだろう。それはあらゆる人々にとって一歩前進となる。
皆様の健康を祈りつつ The Health Coachhttps://www.dcsociety.org/2012/info2012/140124.pdf?fbclid=IwAR2xJkkJD4KAx9KgOSIE9r1OGolzrOl8B3b9ngvmtcP80Fd6JbxufNKmpi0
ジオエンジニアリング(気象操作)と称し、飛行機でこんな有害物質を撒いて 地球をどんどん汚していってるんですね・・・
10年以上前には、こんな飛行機雲は、ありませんでした。 もちろんこれは対岸の火事ではなく、日本でも頻繁に撒かれています。 気をつけて空を見てみてください。
「この子たちの頭上に、有害なものを撒くな」と お母さんたちがベビーカーを押してデモ行進したり あちこちの国で、ケムトレイル反対運動が起きています。
コロナ禍が起きてから、あまり見られなくなったなぁと、青空を喜んでいたのも束の間 縦横無尽に撒かれ、空は白んでいきました・・・
身につけた金属が、電磁波を集積するアンテナとなるのと同じで、 体内に取り込まれたアルミニウムなどの金属も、現在普及しつつある5Gなどの強烈な電磁波を、集積します
よく、有機野菜だから、自然栽培作物だからと安心して、たいして洗わずに食べる人がいますが いくら農薬や化学肥料を避けて育てても、空気や雨、土が、空で撒かれた化学物質や放射性物質で汚れているのです。
化学物質過敏症の人は、柔軟剤などの化学薬品に気を配りますが、空も見上げて、気をつけてほしいのです。
どの季節でも帽子をかぶり、手袋などして素肌を出さないようにし、 花粉症対策のように、外で身に着けたものは、室内に持ち込まないようにします。
今は、呼吸器系に異常を感じると、コロナを疑いますが、原因はそれだけではないのです。
胸腺上にしっかりテスラ・ペンダントを着けて、免疫力を上げ、解毒を促しましょう。
テスラ トラベル・プレートを、必ず持ち歩き、(子どもは、ポケット・プレート) 食べるものに、プレートのエネルギーをあて、 帰宅後、毎日欠かさず、背骨扇ぎをして、体内に入った有害エネルギーを扇ぎ出しましょう。
そして、お住いに、テスラ オイスタープレート大を置いて、 住環境の有害エネルギーを浄化して、植物や動物も元気になる、 イヤシロチにしてください。
動画は、ロックダウンでひと気のなくなった街を、自由に歩く動物たちです。
ロックダウン解除後も、共存していける生活ができたら、いいですね。
私たち人間の健康だけでなく、動物や植物、地球の健康も、守っていきたいものです。