中国で始まった、コロナウィルスは
今や、ヨーロッパで猛威をふるっていますが
どうしても、5Gの電波で、免疫力が弱められている場所で、
コロナウィルスが多く発症しているという関連性は
消えないようです。
中国の5Gとコロナの関係5G&The Wuhan Coronavirus(5Gと武漢コロナウィルス)2020年3月5日 Paul Doyon より
1.ワイヤレス放射が免疫系に影響を及ぼすことを実際に示す実際のデータがそろっています。
2.5Gゾーンの外側に、軽度の症状も示さないか、軽度の症状のみを示す多数の人々(患者)がいます。
(5G圏外は症状が軽いということ、)
3.武漢では10,000の5Gアンテナが設置されています。
中国全土に130,000の5Gアンテナが設置されています。
4.最近、新しいCOVID-19病院は言うまでもなく、中国の多数の病院に5Gシステムが設置されました。
5.最近、多数の5Gアンテナを設置した韓国などはもちろん、杭州や温州などでもCOVID-19感染が増加しています。
6.生命体をこの放射線にさらすことの生物学的意味を調べるためのテストは行われていません。
即ち、ここでは5G電磁波が人々の免疫システムを弱める可能性が非常に高いと結論付けることができます。
https://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/202003060001/
そして、5Gの設置地域と、コロナウィルス発症地域が、一致しているという見方もあります。
日本でも、3月27日には、5Gが開始しますね。
右の動画は、とても分かりやすく説明していますので
ごらんください。
世界5Gマップや
ソフトバンク5Gサービスエリアマップ、au 5G対応エリア、ドコモ 5G提供エリアで
どこで5Gが稼働しているか、調べられます。
強力な電磁波 5Gは、免疫力を弱めるだけでなく、不眠症、耳鳴り、頭痛、心臓の違和感などが、報告されています。
5G等の有害なエネルギーから、お住まいをシールドしてしまいましょう
お出かけ時は、大人はテスラ トラベル・プレート
子どもは、テスラ ポケット・プレートを必携してください。
そして、胸腺上に必ず、テスラ・ペンダントを常に着け
免疫力を落とさないよう、強化してください。
テスラ・ペンダントは、着ける人のエネルギーを読み取って、その人に合わせて作用する、他に類を見ないグッズです。
必ず直感で型を選び、家族で取り違えたりすることのないよう、柄の違うものを、選びましょう。
これでとりあえず、個人や家族の5G対策はできますが
5Gの電波で、鳥が落ちてき、ミツバチが死に、木々が枯れる環境で、
人間だけ生き延びようとするのは、ムリがあります。
ベルギーやスロベニアでは、5G禁止、スイスや世界各地で、5G反対運動が繰り広げられていますが、
日本でも展開していきたいものですね。
右の動画は、「5Gに同意しない」という歌です