スマートデバイスの衝撃

11月に入っても汗ばむ陽気が続いていたのが
急に寒くなって、冬モードに・・・

でも、帰宅前にエアコンを点けておいて、
部屋を冷やしておいたり、暖めておいたり。

本当に、Iot、スマート家電は、
特に忙しい人や独り暮らし、高齢の方に、
便利な暮らしを提供してくれますが
一方で・・・

 

スマートデバイスの衝撃

投稿者:ロリ・チャーチ
 
スマートプラグやスマートコンセントは、アプリやアレクサを使って、電気製品の電源を入れることができます。
我が家では、すべての照明を同時につけたり消したりするのに、使っています。
私たちが使ったアプリは、夫が音楽用にすでに持っていたAudioToolという有料のものです。
Sound Analyzerのような無料のものもあり、同じようなテストができます。
 
私たちは5年前に、保護施設から愛犬ロウディを迎えました。
すでに成犬だったので、その時点で11歳か12歳くらいだと思われます。
私はこの犬が大好きです。 最高に優しい心の持ち主で、私の大親友です。
 
しかしここ1週間ほど、ロウディのふるまいがおかしいのです。
しきりに肉球を舐めたり、絶えず苦しそうにあえぎ続け、歩き回るのです。
 
 
日曜の朝、ロウディの状態はひどくなっていて、何か深刻な問題が起きているのではないかと、とても不安になりました。
彼は狂ったように喘ぎ、常に行ったり来たりしているのです。
尻尾をずっと下に向け、耳は後ろに下げ、落ち着かず、食べようともしません。
 
私たちは、あらゆることを試そうとしました。
結局、グルーミングに行ったときに時々飲むトラザドンを与えることにしました。
少しは緊張がほぐれたように見えましたが、それでもまだ食べないし、落ち着きません。
 
月曜日に仕事を休んで、獣医に連れて行くことにしました。
血液検査と、レントゲン検査をしました。
老犬なので、最悪のシナリオも想定しました。
 
血液検査では、肝酵素が少し上昇していた以外は問題なく、ホッとしました。
レントゲン検査では、少し背中が丸まっていましたが、大きな問題はありませんでした。
吐き気止めの注射と、背中の痛みを和らげ、気持ちを落ち着かせるためにガバペンチンを処方されました。
 
家に帰ると、しばらくは大丈夫でしたが、やがてまた歩き回り、喘ぎ始めたのです。
私たちは時間をかけて近所を散歩し、ロウディは何度もトイレをしました。
家に着くまで、ロウディはとても嬉しそうで、元気でした。
しかし家に着くと、中には入りたくないと言わんばかりに、うずくまってしまいます。
 
獣医から電話があり、近況を話すと、家の中に何か新しい電子機器があり、その高周波が原因ではないかと、言われました。
私たちは1週間ほど前に、新しいスマートプラグを家につけたばかりでした。
照明をつけると、ロウディのあえぎがひどくなったので、スマートコンセントのプラグをすべて抜きました。

 

すると、あえぎは止まり、歩き回ることもなくなり、ご飯も食べるようになりました!
尻尾も立って、振っています。

 
スマートプラグをすべて元に戻し、アレクサに照明をつけるよう頼むと、
すぐにまたあえぎ始め、歩き回ったのです。
 
夫はアプリを使って、スマートプラグの周波数をテストしました。
それは桁外れだったのです!
 
私たちは2日間コンセントを抜いたままにしていましたが、ロウディのストレスと不快感の原因は、間違いなくスマートコンセントであることを確認できました。
 
 
あの時は、もうこれでロウディもダメかと、覚悟しました。
今はもう、まったく普通の元気な犬に戻りました。
このカンタンな解決策を導き出してくれたブーンズクリーク動物病院のニューウェル先生には、本当に感謝しています。
 
もしあなたのペットが同じような症状を示していたら、
まずスマートデバイスをチェックすることをお勧めします。
 
ペットが無事で、どれだけ安心したことか・・・ 😭♥️🐶
 
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=10228767274580530&id=1047543705&mibextid=hubsqH
タイムリーに獣医師さんがアドバイスしてくれて、本当にラッキーでした。
 
「電磁波が動物に及ぼす影響」で、さまざまな症例をご紹介しましたが、目には見えない電磁波の影響で、苦しんでいるのです。

このお宅では小さなお子さんはいないようですが、成犬でこれだけ影響をうけるのですから、赤ちゃんがいたら、もっと被害を被っていそうですね。

 
いつのまにか、家電製品は、アプリで操作するものが増え、スマホさえあれば外出先からでも操作でき、便利になりました。
 
 
わが家では猫が2匹いますので、留守中は、スマホで、ペットカメラを見たり、自動給餌器でエサを調整したり、30℃を超えるとエアコンをつけたりしています。
もちろん、Wi-FiはいつもONです。
 
しかしうちでは、家中の電気配線や、それにつながる家電製品の電磁波を無害化するテスラ 電子スタビライザーをつけていますし、
Wi-Fiなどの電波を無害化するテスラ オイスタープレート大 を置いているおかげで、
特に猫たちに問題は見られず、元気過ぎるくらい元気です!(^^;)
 
でも、Wi-Fiが切れたり、スマホが使えない場合、対応家電製品にも影響が出るので、あまり増やしたいとは思いませんし、アレクサも、スマートコンセントも使っていませんが・・・
 
電磁波を無害化できるからと言って、率先して5Gスマホを使おうとはしないのと、同じです。
 
家族の一員であるペットに、不調が見られる場合、電磁波を疑ってみてください。
そして、テスラ 電子スタビライザーと、オイスタープレート大 で、ペットが安全に暮らせる住環境にしてあげてください。
 
 
電源コードのないスマートリモコンや、小型のスマートデバイスには、バッテリー部分にテスラ 電話タグを、
大きめのスマートデバイスには、テスラ 8角 小プレートを、あててください。
 
もちろん、スマホには、テスラ 電話タグを、付けてくださいね。
 
そしてペットも、抵抗力を強化するため、
ペット用テスラペンダントを着けてあげてください。
大型犬用 と、あります。
 
それでも不調がある場合は、ベッドやケージに、テスラ ポケットプレートを置いてあげてください。

 
スマートと名がつくものは、とても便利ですが、その一方、記事のようなリスクもあります。
最初に犠牲になるのは、モノ言えぬペットや小さな子どもです。
利便性だけ追及しないで、そのリスクも考えて、導入してください。
 
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