「氣」の注入

ニコラ・テスラが亡くなる前
彼に研究資料を託された物理学者
ラルフ・バーグストレッサーの著がありましたので、
拙訳してご紹介します。

ラルフ・バーグストレッサーの著
 
バックグラウンド

「 フンザの人々は、現代社会から完全に切り離された、ヒマラヤ山脈の高地の、電気も近代的な機械もない僻地で、500年以上も暮らしてきました。

皆長寿で、魚以外の菜食主義者たちです。

それぞれ、出生時に政府から与えられた、自分の土地を耕します。

彼らの厳しい環境下での生活は、過酷なものです。

標高が高く、気温は低く、使用人を雇ったり、肥沃で農薬や化学肥料で汚れていない土地の耕作を手助けすることは、許されていません。

しかし、山から流れ落ちた、澄みわたった水が、農作物の灌漑に使われています。 彼らが飲む水は、自然によって変換された、生きた活力のある水であり 健康と長寿命に必要な、すべてのミネラルを含んでいます。」

ガンジス川の癒しの力

「何千年もの間、インドの原住民は、ガンジス川の水を、癒しのために使用してきました。

このガンジス川の水が1ガロン入った水差しが、カルカッタ大学で半世紀以上にわたり貯蔵されていますが、未だにバクテリアが全く発生していません。

” インドの ガンジス川の水がこのような素晴らしい治癒力を持つのは、なぜなのか?”

これは自然の大いなる謎の一つですが、この奇跡の水の秘密が、今はわかっています。

「水の源流はヒマラヤ山脈の高いところから始まり、やがてガンジス川に流れ込み、長い旅が始まります。

山の高いところは大気がきれいで澄み、自然が特別な水を作るプロセスが始まります。

このプロセスは、山と山を覆い隠す雪が、宇宙のより高いエネルギー(すなわち宇宙エネルギーと言われる)によって、衝撃を受けたときに始まります。

宇宙の4次元エネルギーによるこの衝撃は、これらの壮大な山々を構成する岩石や花崗岩の、原子構造と分子構造を変化させます。

そして、雪と水が低地に流れ落ちるにつれて、雪と水の化学的性質を変えます。
この化学変化は、Life force energy=生命力エネルギーを、水に加えています。

この生命力エネルギーが、ガンジス川の癒しの奇跡を生み出しているのです。」

鍵はわかった

fundamental+energy.gif「この現象の鍵は今はわかっており、 テスラ製品を製造するために利用されています。

これらのユニットはどのように機能するのでしょうか。

我々の製品の原子構造…は変更されました。

この独自のプロセスで、宇宙の基本エネルギー(フリーエネルギー)と共鳴、調和させます。 これらのデバイスは、エネルギーをトランシーバーのように送受信し、 自らの周りに生命力エネルギーフィールドを創り出します。

各製品や用途によって、生命力エネルギーの浸透は、異なります。

「私たちにとって最も重要なエネルギーは、私たち自身の生命エネルギーです。

テスラデバイスの原子構造は、調和したり、チューニングしたり、生命力の振動と共鳴したりするように変更されています。

このエネルギーは、人間、植物、動物を含む、あらゆる生物に浸透します。

放射性機器で、生命力エネルギーを測定することができます。

たとえば、0から100までのスケールでは、人のエネルギーの読み取り値は20から25になります。

shamanic-healing-energy-healing-diploma-course-2.jpgそれがテスラプレートを手渡されると、測定値は瞬時に、最大90または最大95まで増加します。

これは製品を証明するための間接的な方法です。

この「生命力エネルギー」の周波数は、既知の装置で直接測定することはできません。

「この製品を生み出すには、長年の調査と研究が必要でした。

従来の領域以上の科学的進歩には、旺盛な好奇心が必要です。

これらはすべて、40年以上前に、私がマハラジャのゲストだったインドで始まりました。

マハラジャには、生後8か月の重病の息子がいました。

医者に診てもらうか尋ねたところ、「いや、ガンジス川から聖水を手に入れるために人を送った」と言うのです。

3日もすると、男が1ガロンの水を持ってきて、病気の子供に水を含ませました… すると、魔法のように子供の病気は癒え、元の状態に戻ったのです!



私にとって、奇跡は、科学的裏付けがないと、理解できないことです。

水はどうやって子供を治すことができたのか?  

それが問題でした。

この事件が私の好奇心を刺激し、答えを見つけ出し、私を現在の知識へと導いたのです。

長年の研究の後、私の結論は、神はエネルギーです。

神は愛であり、ポジティブエネルギーは愛です。

「 生命力エネルギー 」は神です。」 マ

ハラジャの息子の奇跡を経験したラルフは、ニコラ・テスラ博士に導かれました: 「……1942年、テスラ博士は言いました、 『もし宇宙の秘密を見つけたいのなら、エネルギー、周波数、そして振動の観点から考えてみなさい 。』 私はこの50年間、師の教えを守り、そしてできたこの製品が、この研究の成果です。」

https://www.bibliotecapleyades.net/ciencia/esp_ciencia_universalenergy02.htm

以前ご紹介しました、今も19世紀の生活をしている「アーミッシュ」も、病気が少なかったですね。

フンザという所は、「風のナウシカ」の舞台になったという桃源郷だそうで、実際、平均寿命は90歳以上、病気で亡くなる人は少ないのだそうです。

化学物質、電磁波、放射能汚染など、自然からかけ離れた生活をして、老衰で自然死する人が少ない日本とは、対照的ですね。

ルルドの泉をはじめ、奇跡の治癒を起こす聖水というのは、あちこちにありますが、科学的に説明できる 原子構造が変更された自然環境で、生命エネルギーを与えられた水なのかもしれませんね。

ラルフ・バーグストレッサーは、もう一人の物理学者ノエル・オーチャードと、ニコラ・テスラ本人の遺した資料を元に、原子構造を変換する機器を開発しました。

キャロル・フィッシャー博士は、彼らがパープルプレートテクノロジー(EIP)を開発した頃から携わっています。

その後、キャロルはこの機器を、1994年に説明書と契約書を含めて入手しました。

地球の周波数は上昇して、今や30Hzを超えていることは、お伝えしてきましたね。

1970年代に開発されたパープルプレートテクノロジーは、残念ながら当時の周波数の7.9Hz以上の振動を、起こすことができません。

そこでキャロルは、地球の上昇していく周波数に共鳴できるテスラプレートに、改良しました。 それが、当店でご提供しているテスラ製品です。



携帯電話用やコンピュータ用、タブレット用など、時代のニーズに合った、そして地球の周波数に合わせられる製品をご提供しています。

テスラユーザーは、パープルプレートからシフトした方が多いですが、明らかな違いを感じているそうです。

生命エネルギーは、東洋でいういわゆる「氣」で、目には見えませんが、私たちは日頃から、「元氣」とか「氣のせい」とか「活氣がある」などと、心身で感じていますね。 lifeenergy.jpg

この「氣」が足りない時、ヒマラヤや、ルルドまで、聖水を汲みに行く必要はありません。

テスラ ウォーター・キットが、水道水をエナジャイズド(氣を注入)し、活きた水にしてくれるように テスラ製品は、氣を収集して、ポジティブな氣だけを放射してくれます。

私たちの生活環境を、生命力エネルギーで満ちた環境にしてくれるのです。

新年早々、世界の各地で異常気象や、情勢の変化が起きていますが、 テスラで、「氣」を充実させ、この一年を元氣に過ごしましょうexclamation手(グー)