汚染水問題が、報道されるようになって
韓国をはじめ
アメリカも
日本の食品の
輸入規制を
強化しましたね。
韓国政府は6日、東京電力福島第1原発の汚染水漏れ事故を受け、福島県周辺の8県からの水産物輸入(淡水魚を含む)を全面禁止することを決めた。
また、8県以外の地域からの水産物と畜産物の輸入に関しても放射線検査を強化。セシウムが微量でも検出されれば、ストロンチウムなど他の放射性物質に関する検査証明の提出を義務付けた。
他の検査証明を取るには数週間かかるため「セシウムが微量でも検出されれば、事実上輸入できなくなる」という。
韓国に撤回要求をしても、見通しの立たない状況のようです。 時事通信社 2013/09/21
あまり報道されていないようですが、アメリカも、8県から14県に、輸入規制を拡大しました米国の放射性物質に係る輸入規制の変更の概要について
諸外国・地域における規制措置 ←クリックして、ごらんください。
米国は
α線を放出している
プルトニウムなどの核種に関し、
キロ2ベクレルと
非常に厳重な基準値を設けていますが、
日本は
ストロンチウムやプルトニウムなどの
猛毒核種は
一切、測定していないのだそうです。
そして、これらの食品も、
私たちの生活では、
フツーに、流通しています。
テスラ トラベルプレートは、
体内の放射線だけでなく、
食品の汚染も、中和する働きがあります。
プレートのエネルギーをあてると、
放射性物質の電子を戻すことで、
放射線をストップさせていきます。
口にする前に、口にするものすべてに
トラベルプレートを、あててください。
冷蔵庫の上にも、1枚、
常に置いておくのが、理想です。
そして、「脊柱に溜まった放射線の除去」も
必ずやってください。