住まいの電磁波

お住まいの電磁波を心配される方が増え、
いろいろなご相談を、いただいております。

ソーラーパネル、スマートメーター、蓄電池
など、10年前にはあまりなかった機器が
家庭にあります。

快適に安全に暮らすために、どうしたらよいでしょう?

(要約)

日本の二穴コンセントにはアースがない


電磁波の距離と強度と浴びている時間で、化学物質過敏症とかも併発する電磁波過敏症の方は一定数いる。
 
便利さを享受しつつ、いかに健康的に暮していくか?
そのために電磁波がどこからどう出ていて、安全基準を知って対策     する。
 
僕自身は電磁波でアトピーになった事例がありました。
中学2年生の時、新築の2階の個室で、コイル式のスプリングのベッドで寝てたら、お尻がずっとアトピーみたいな皮膚異常がずっと起こっていて、引っ越ししたらすぐに治ってしまった。
後で電磁波を勉強して測定士の資格も取って測定したら、結構出てたんで、これが原因だったんだなって自分の実体験として知った。
 
電磁波って、電気使うところから出てるもので、アトピー性皮膚炎とか、肩こり、目の疲れ、頭痛、パソコン使っての疲労感など、体への影響がある。
 
日本ではまだ、電磁波=オカルトと言われるが、
海外では本当に一般的に、電磁波対策は当たり前。
 
電磁波の出る機器10選を測定
テレビ、ホットカーペットまたは電気式床暖房、LEDライト、食洗機、IH・ラジエントヒーター、冷蔵庫、洗濯機、パワーコンディショナー、電子レンジ、太陽光パネル
 
電磁波を軽減する、導電性スパンボンド オールアース住宅。
 
ゴムサンダルを履いて、電磁波測定器を体にあてると、数値が出ている。
地面に裸足で立つと、数値がめっちゃ下がっていく。これがアーシング。
地面や木に直接触れるとか、海岸を歩くと効果あるっていうのは、数値を見ればわかる。
 
大事なのは、自然から遠ざかると病気が近づくので、なるべく自然に近い家づくりとか生き方、暮らし方をして、電気という便利なもの使いつつ健康的な生活を。
 

電磁波は、発生源から離れれば離れるほど、磁場電場は弱くなります。
しかし、日本の家電製品だらけのせまい家屋で、電気製品から離れて暮らすことは、なかなかむずかしいですね。 

電気毛布愛用者だった川端康成は、電磁波で亡くなったというのもご紹介しましたが、電気カーペット、パソコンやタブレット、スマホなども、至近で電磁波を浴びながら使っています。
アトピーの方は、水だけでなく、電磁波対策をした方が良いです。

テスラ 電子スタビライザーを一つ、常に通電している電源タップ(固定電話やウォシュレット、ルーターなど)に付ければ、家中の電気配線と、それにつながるすべての電気製品の電磁波を、無害化してくれます。

テスラ製品は、電磁波を除去するのではなく、その有害性を、人体や環境にやさしいエネルギーに換えるので、測定値の数値に変化は見られません。

例えば、電子レンジを使った水の、ビオラの実験を、ごらんください。

屋根にソーラーパネルが乗ってると、それが気になる方も多いですが、動画のとおり、ソーラーパネルはそれほどでもないですが、交流電流に換えるパワーコンディショナーが、ヤバイです。

パワコン、スマートメーター、蓄電池など、このような電磁波の強い機器には、テスラ 8角 小プレートを、あてます。(スマートメーターは通信部を抜いてもらえば不要)

コンセントにつながずに使うノートパソコンにも、あててください。

そして、Wi-Fiや、Bluetooth、携帯電話基地局からの電波、家の外の、変電設備、高圧送電線などからの電磁波には、テスラ オイスタープレート大で、対処します。

植物が元気になり、小鳥やハチなど飛ぶようになり、環境の変化が見られるでしょう。

電気機器からの電磁波は、オカルトでも何でもなく、人間が生み出した有害エネルギーです。

そのリスクを認識し、テスラで対処した上で、今の電気文明の利便性を、享受しましょう。

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