ミツバチ

桜の季節が過ぎ
ツツジ、藤と、
さまざまな花が咲くようになりました。

夏野菜の苗も育ち、植え付けが始まりました。

皆さまの地域では、お花を求めて
蝶やミツバチは、飛んできますか?

 

電磁場/5Gが、ミツバチの個体数に与える影響

デヴラ・デイヴィス博士は、電磁場(EMF)のミツバチへの影響について懸念を抱いている。


彼女の研究と公開講演によると、携帯電話やワイヤレスネットワークなどのデバイスから放出される電磁波は、ミツバチのナビゲーションシステムに干渉し、その数を減少させる可能性がある。

一日10分、10日間、電磁波被ばくしたら、ミツバチは、巣に還れない。

デイビスは、この目に見えない力が、ミツバチのような花粉媒介者に依存する生態系の繊細なバランスを、どのように破壊しているかについて、さらなる調査の必要性を強調している。

https://shorturl.at/yDc3j

ミツバチがいなくなれば、森が消える
それだけでは終わらず、森が消えれば、海の生態系も破壊されていきます。
結果、人間が食べる食料が不足しまうのです。
アインシュタインが「ミツバチが絶滅したら4年後には人類も滅びる」と警鐘を鳴らしました。

1990年代以降、ミツバチの大量死や大量失踪が世界各地で報告されています。

ミツバチは、花の蜜を集めるだけではなく、私たちの毎日の食事に欠かせない野菜やくだものを栽培する農業の現場において、果実を実らせるための受粉も行っています。 https://shorturl.at/JZMgP

ミツバチの大量死は、農薬の影響もあり、浸透性農薬のネオニコチノイドや、グリホサート(除草剤)等を禁止した国では、ミツバチが戻ってきている所もあります。

 
しかしわが国では、農薬を規制するどころか、緩和しており、各国で禁止されている農薬や除草剤が、使われています。
それに追い打ちをかけて、5Gなどの強力な電磁場が、拡大しています。

それでなくても、食糧自給率が低く、食品価格が高騰している上、食糧不足になったら、日本はタイヘンなことになりますね。

5Gが普及してきてから、スズメなどの小鳥や、トンボ、カタツムリも、見なくなりました。

そんな環境に、テスラ オイスタープレート大を、置いてください。

5Gなどの強力な電磁波だけでなく、農薬や除草剤などの、有害エネルギーを、本来の自然なエネルギーに変換します。

テスラ オイスタープレート大を置くと、まず植物が元気になるので、農家の方々から、「収量が上がった!」と、好評です。

また、最強の電磁波である放射能に汚染された福島で、テスラ オイスタープレート大を置いた所では、自然のバロメーターである、「カエルが戻ってきた!」というご報告もいただいています。

都内のオイスタープレート大を置いたうちのベランダでも、蝶やハチが、飛んできます。
でも、近くの5Gが普及している緑地では、見かけません。

テスラ オイスタープレートは、体の痛い所などには、直接作用しませんが、有害な環境を、人間も動物も植物も昆虫も、健康に暮らせる環境にします。

一家に一枚、テスラ オイスタープレート大が置かれたら、日本はどんなに素晴らしい環境になるでしょう・・・!

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