化学物質あれこれ

ようやく、マスクは外せるようになりましたが
マスクが下着化している人
花粉症のため、
私のように、シェディング対策の一つとして
また、外気の化学物質の影響を受けにくくするため
などなど、マスクを外せない人も多くいます。

🔵人工物質が免疫反応を過敏にし、通常状態では反応しない微量の花粉中の刺激物質にも反応するのが花粉症!
 
この病気?は、1970~80年頃に急に現れた病気で昔からあるものではない。
また、杉の植林が原因だとされているが、大昔からある北山杉のある地域にそのような風土病はなかった。
 
そこで、この年代に起こった急速な変化を見てみると、自動車の普及に沿って排ガスに含まれる人工物質が急増したこと。
コンビニなども普及しはじめ食品添加物が急増したこと。
農薬・洗剤などが大量に使われるようになったこと等が挙げられる。
 
そして、花粉症患者が集中しているのが都市化した地域であり、田舎に行くと症状が改善されるという事実も重なる。
 
それと花粉の関係が今まで不鮮明だったが、以下の引用投稿に上記事実と整合する納得できる分析がなされていた。
その概要は、通常、花粉に含まれる刺激物質で、人がアレルギー反応を起こす閾値はかなり高く、普通の状態では花粉症はほとんど起きない。
 
しかし、化学調味料などに含まれる人工物質の多くが、神経かく乱物質であり、これにより乱された免疫系は、先の閾値よりかなり低い値でも、アレルギー反応を起こすというもの。
 
それに加えて、食品添加物を含んだ食品をやめて1年後の花粉シーズンに、花粉症は発症しなかったという、事例報告もある。
 
一つの分かり易い一例をご紹介します。
化学調味料の怪

1981年、シンガポールのハイアットホテルで開催された「障害者インターナショナル世界大会」のレセプション会場。
高級中華料理のふかひれスープを飲んだ一人の女性が、急に心臓がドキドキしはじめ、手が痺れ首が痛くなってきました。

 
突然の原因不明の発作に襲われたのは彼女だけではなく、計4人の女性が同じような症状を訴えました。
駆けつけた二名の医師は即座にこれを、「アジノモト・シンドローム」と断定したのです。
 

東南アジアでは、この症状が広く知られているからです。

野犬捕獲法
インドネシア、フィリピンなど東南アジアの山奥の地方では、犬を食用にします。
犬は放し飼いか野犬で、おとなしく食べられてはくれませんから、捕えるのにひと工夫要ります。
 
まず、魚のカンヅメを一つ用意し、このカンヅメに、味の素を少し混ぜて犬に食べさせます。
喜んで食べた犬は、しばらくすると意識朦朧となって失神してしまいますから、これを解体して人間が食べるという寸法です。
化学調味料とは何ぞや
 

体内で自然に合成できないアミノ酸を「必須アミノ酸」といい、これは食品から取る必要があります。

タンパク質を食べなければならない訳です。
生体内に存在するグルタミン酸は、他のアミノ酸と化合して、タンパク質の一部として存在するのですが、これを「だし」として利用するために、
干したり、煮出したり、いろいろな抽出法があるわけです。
 
昆布などは遊離グルタミン酸なので、比較的簡単にだしが出ます。
一方、いわゆる「味の素」「化学調味料」とは、L-グルタミン酸ナトリウムと呼ばれ、これは「金属元素ナトリウムの化合物」として、人工的に作られた物質で、自然界に存在するグルタミン酸とは、似て非なるものです。<引用終わり>
 
●もうひとつは農薬などの化学物質
スギ花粉症エキスを点眼すると激しい結膜炎を起こすモルモットを使った実験
(1993年 北里大学眼科医難波氏の実験)をご紹介します。
このエキスを少しずつ、薄めていくと反応しなくなりますが、そのような低い濃度(半数致死量の100万分の1以下)でも、2日前にスミチオン(殺虫剤)を皮下注射してから点眼すると、激しい結膜炎が再燃しました。
 
同様のことが、他の殺虫剤でも確認されたことから、反応量以下のアレルゲンでも、農薬と併せると症状が出る事が分かりました。
これは体内に農薬があると反応が激しくなることを示しています。
 
出来るだけ農薬や添加物を避けると共に、デトックスする必要がありそうです。
さらに最近ではPM2.5などの化学物質も花粉に付着していますので注意が必要です。<引用終わり>
味の素のグルタミン酸について
味の素、ハイミー、ほんだし、だしの素などは、過熱により発ガン性物質に変異すると言われる、化学合成グルタミン酸が主成分です。
 
中華料理店で多く使用され、はきけ、めまい、頭痛、自暴自棄などの症状を
『チャイニーズレストラン症候群』と呼びます。
 
アメリカのFDA(厚生省)は味の素社のハイミーには、奇形と発ガンが認められると日本の厚生省に通告しましたが、厚生省はこれを容認、黙認し多様な食品への添加を認めています。
 
味の素社のグルソーは卓上塩、高級緑茶、調味料、インスタント加工食品から外食産業まで幅広く使用されています。<引用終わり>
花粉症の嘘
私は重症の花粉症で、この時期は20年苦しんでいる。
毎年、花粉情報で騒がれるよりも早く反応が始まる。
例年なら今頃、鼻が両方とも完全に塞がり、夜は呼吸が出来ずガバッと何度となく飛び起きる。
 
そんな日々がしばらく続き、毎日寝不足で、”もう殺してくれ!”とさえ思う事度々・・・
仕方なく薬を飲むが、だんだん効かなくなり、続けて飲み続けているとその内リバウンドが起こり、悪化する。
 
 それがどうだろう・・・
今年はほとんど症状が出ない。
そこで去年までと何が違うのか、と考えた時、思い当たるのはただ一つ。
食品添加物」だ。
食品添加物を摂らなくなってから初めての花粉シーズン。
おそらくこれに間違いない。。。<引用終わり>
 
https://www.facebook.com/photo/?fbid=3584425165179805&set=gm.5562333250535153&idorvanity=1666660510102466

確かに、わたくしのご幼少期には、花粉症も、化学物質過敏症も、電磁波過敏症も、ございませんでした。(←昭和の女)

グルタミン酸ナトリウムについては、「外国人が敬遠するMSG」でご紹介しましたね。

今年は、花粉が例年の2倍だ、2.7倍だと言われていますが、杉の木が2倍に増えたわけではないですし
やはり化学物質の量が、増えているからなのでしょうか・・・

今回「スミチオン」という、家庭にもよくある殺虫剤が挙げられましたが、ゲザプリムという除草剤は、飲み水や食べ物に残り、性ホルモンに問題を与えているそうです。

アトラジンは性別を変える除草剤です
科学者のタイロン・ヘイズは、この化学物質が水中にあるとカエルの性的指向を変化させ、オスがメス化して、産卵することを発見。

テストステロン(男性ホルモン)のレベルは 80 年代から毎年 1% 低下しています。

アトラジンは、アメリカでは2番目に使用されている除草剤ですが、欧州では2003年に使用禁止。
そして日本では「ゲザプリム」という名称で現在も販売されています。
https://blog.fore-ma.com/7179/

今まで何度も取り上げてきた、他の国々では訴訟が多発して禁止されている、グリホサートを含んだ除草剤も、日本では今年もCMが流され、販売されています。

公園や道端で遊ぶ小さなお子さんや、お散歩するワンちゃんも、要注意ですね!?

空からも撒かれていますし、農薬や除草剤が使われる季節ですし
PM2.5を含んだ黄砂の汚染もやってきますし、
やっぱりマスクは、外せないのです・・・

それだけでなく、化学調味料や、合成洗剤、殺虫剤、薬品等の使用を極力避け
常時、テスラペンダントを着けて、免疫力を上げ
テスラ トラベルプレートを持ち歩いて、
化学物質の影響を受けにくいようにしています。

それでも、外食や、
どうしても使わざるを得ない薬品類などは
トラベルプレートのエネルギーをあてて、無害化して使っています。

もちろん、住環境・職場環境には、テスラ オイスタープレート大を置いて、環境汚染をケアしています。

花粉症で苦しい方は、眼・鼻に、トラベルプレートか、ポケットプレートをあててみてくださいね。 症状が治まった方が、多々います。

私自身は、排気ガスアレルギーで、車の通りの多い所では、鼻や喉が痛くなってしまうのですが、テスラを使うようになってから、症状は出なくなりました。

化学物質過敏症の方も、増えていますね。
今は大丈夫でも、有害な化学物質に注意され
かつ、テスラを利用して、健康を維持するようにしてください。

お子様には

ワンちゃんに

水道汚染には

デトックスにも

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