ふだん、家族でドライブの時
赤ちゃんやお子さんを、どの席に座らせていますか
妊娠中の女性は
以前の記事 自動車の電磁波 で
ハイブリッド車の電磁波数値を、ご紹介しましたが、
一般車でも、電磁波の強い座席のデータがありましたので、ご紹介します。
これは、海外のデータのため、外車がメインですが、バッテリーに近い場所が、電磁波が強く、そして、年代が進むにつれ、カーナビ、ETC、VICS、スマートキーレスエントリー、衝突防止装置レーダー、タイヤ空気圧センサーなど、電子制御が増え、ハイテクが進むにつれ、数値が高くなってゆく傾向にあるようです。
2mG(ミリガウス)以上で、小児白血病の発症率が2.7倍に増加し、16mG以上で、流産の危険性が増すという、報告があります。
上記のデータの数値は、
人が乗らない状態の
磁場の強さですが
乗る人たちが、
それぞれ、携帯電話を持ち込むと
さらに、電波・電磁波が
この狭い密閉された空間に
充満するわけです。
お客様から、こんなに電気系統が多いので、テスラ 電子スタビライザーを、車につけたいというご相談がありました。
しかし、電子スタビライザーは、屋内で、電気製品の電源コードをはさむように作られているので、車の電気系統には、熱に溶けたりして、危険です。
それに、車は、GPS、VICS、ラジオ、携帯電話、無線など、電波も送受信していますので、それを処理する必要も、あります。
このような、車の電磁スモッグのために開発されたのが
テスラ トラベル・プレートです。
トラベル・プレートを、車内に置いておくだけで
電波・電磁波を、処理してくれますので
どの席に座っても、安心です。
年末年始の、帰省などでの長距離ドライブで
テスラ トラベル・プレートを、お使いの方は
お疲れや、燃費が、だいぶ改善したことに、お気づきだと思います。
テスラ製品は、電磁波や磁場などを、除去するわけではないので
電磁波の数値は、変わりません。
しかし、その人体に有害なエネルギーを、人体にも調和するエネルギーに換えてしまうから、
ドライブが、ラクになるのです。
あるお客様から、「大型トレーラーを運転してるんだけど、
効果範囲約9平方メートルのテスラ トラベル・プレートでは、車体全部を、カバーし切れないのですが・・・」
というご相談をいただきました。
でも、人の乗っている運転席や、その周辺はカバーできるので、問題ないはずです。
しかし、大型バスでは、乗客がそれぞれ、トラベル・プレート持った方が、良いですね。
テスラ トラベル・プレートをお使いの方からは・・・
「トラベル・プレートを車に置けば、車のエンジンの調子も良くなるし、なんなの?これって感じです」
「体だけでなく、エンジン音も、軽快になった」
「ボルボの2番目に燃費の悪い車種に乗ってるけど、カタログ数値より、ずっと燃費がいい」
「女房が一枚、私が一枚、トラベル・プレートを持ってるけど、
それにテスラ チャクラ・バランサーを、持ち込むと、さらに燃費が良くなる」
などなどの、お言葉を、いただいております。
これは、テスラのエネルギーで、電気系統でのロスがなくなり、エンジンなどもスムーズに動くようになるからです。
テスラ・ペンダントをつけているので、免疫力が強く
携帯電話や、タブレットには、テスラ 電話タグや、タブレットタグを貼って
ケアしていらっしゃいます。
あなたも、電磁汚染のない、クリーンな車にして
家族も安全に、リラックスして、ハイテク車を楽しみませんか
追記:ハイブリッド車の大型バッテリーには、テスラ コンピュータ・プレートを、あててください。あて方は ⇒