ミヌーシュの猫

minouche.jpg
店名「ミヌーシュ」の由来となった
当店の愛猫が、他界しました。
20歳でした。


このブログのプロフィール欄にありますように
minouche(ミヌーシュ)とは
パリ時代、愛猫ララが、フランス人たちに
「ミネ~ット ク~ク~ ミヌ~シュ」(カワイイ猫ちゃん、コレコレ、ニャンコちゃん・・・みたいな)
とかわいがられていたことから、ショップ名となりました。

cat-healing.pngこの猫は、昔住んでいたマンションの廊下に、ノラ猫さんが生んだ子猫の1匹でした。
母猫が子猫たちを一匹ずつくわえて、どこか別の場所に移動する時
他の兄弟より一回り体の小さい、鳴いても声が出ない子猫を置き去りにしました。
この子を母猫に差し出しても、母猫は拒否するのです。
しかたなく、哺乳瓶でミルクを与え、育てました。

しかし、先住猫がいたので、飼う気はなく、里親を探していたのですが、ことごとく断られ、みつかりませんでした。
やせてヒョロヒョロで、目ばかり大きく、背骨も尻尾も曲がった子猫は、母乳も飲んでないし、長生きできないと、言われました。

 親兄弟と育ってないせいか、イジメられっ子でしたが、受け容れてくれなかった先住猫を
慕い、かばってもらえるようになりました。

そして先住猫と、全力疾走したり、野生の鳥を捕まえてきたり、
病気ひとつしない、とても元気な子になりました。

いつもふざけることしか考えてない、おふざけララ子ちゃん
家の中で、2匹の若い猫が大運動会を繰り広げる時
クラシック音楽を流すと、なぜか静かになります。(笑)

その後、何度かの引越しで、その都度、せっかく慣れ親しんだ人や、猫友達、犬友達から
引き離され、毎回新しい環境に慣れるまで、ずいぶん苦労をしてきました。

ララは、毎晩私のベッドにもぐりこんできて、しばし肩先でゴロゴロ言って
私を寝かしつけると、どこかに出て行くのでした。

そして日中は、誰もいない部屋でひとり寝こけ、「おいで」と言っても、知らん顔exclamation
そんなララも、私が珍しく風邪で悪寒と全身疼痛で食事もできず、寝込んでいると
さすがに、いつもと様子が違うと思ったらしいのです。

よく私を起こすとき、「目を開けて」とばかり、まぶたをペロペロッと、なめたりはするのですが
病床の枕元に座りこみ、私の汗ばんだ額と鼻を、ていねいに舐めてくれるのです。

熱で朦朧として、再び目を開けたとき、そこにはまた、ララのどデカイ目がありました目
枕元に座ったまま、私の顔を見おろしていたのでしだ。
目が合うと、今度は頬ずり攻撃exclamation
ほっぺたと首筋の、柔らかい毛で、顔をなでまくられると、化粧パフで、なでられてるよう・・・るんるん
その後も、ずいぶん枕元に座ってたらしいです。

やっと元気になり、「ララ~♪」と甘えたら、いつものソッケない猫に戻っていました。 (~_~)
性格のとても良い子なのですが、臆病で、怖がりで、兄弟とくんずほぐれずして遊んでないせいか
ふざけていても手加減を知らず、私の手は、いつも引っかき傷や、噛み傷だらけ・・・

眠っていても、イジメられる夢を見るのか、パニクって目を覚ましたりします。
(フトンからパニクって出てくるため、私の顔は血だらけになったり・・)
そんなララも、テスラ 小型犬・猫用ペンダントを着けてから、私の手や顔が傷つくことが、なくなったのです。
ムキになって、噛んだり爪を立てることがなくなり
コワイ夢を見てパニクることも、全くなくなったのですexclamation
これは、大きな変化で、ビックリしましたexclamation×2


とても落ち着くようになり、
ストレスを受けた時の、あのイヤ~な表情を
見せることもなくなりました。

以来、私の手には、傷ひとつなく、
ララとケンカすることも、なくなったのです。
ずっと子どもっぽい猫だったのですが、いつのまにか、飼い主より、大人になっていました。

仕事が忙しくなったり、出張などで、ずいぶん寂しい思いをさせてきましたが、
私には、いつも「心の平安」を、与えてくれていたのでした。

そんなララも、すっかり筋肉が落ち、高い所に飛び乗れなくなり、夜、鳴きながら歩き回るなど、老いが目立つようになりました。
人間でいうと、90代後半・・・
年が明けてからは、いっそうで、食べられるものを探すのに、奔走しました。

気がつくと、片方の、ヒゲの生えてる部分が腫れ上がってるので、
そこに、テスラ 電話タグを貼ってあげようと思ったのですが・・・貼れません。

ウールのコクーンの中には、いつもテスラ ポケット・プレート
しのばせていた
のですが、足にも力が入らなくなったので、もっとパワフルな、テスラ 8角 大プレート
入れるようになりました。
(普通の猫には、強過ぎます。)

しだいに、腫れは引いていきましたが、食べた後、口の中がツラくて鳴きます。


とっさに、自分のテスラ トラベル・プレートで、口の周りを扇いでやったら
苦しそうにしていたのが、落ち着く
のです。

背骨も、頭から尻尾に扇いでやると、おとなしくなり、気持ち良さそうにします。
体が動かなくなっていくことに、ショックを受けているようなので、いろいろ話しかけると、なだめてあげられるのですが、彼女の衰弱は、進んでいきました。

ララが、つきっきりで看病してくれたように、私もつきっきりで、夜も小さく鳴いただけで起きて、世話をしました。

そんな晩が続いて、私に疲れが見えた時、
もう限界だと察したのか、水もスープも拒否し、鳴くこともなく、空をみつめてました。

最期の日、もうほとんど見えてなく、体も動かないのに、トイレを、知らせました。
そして、私の腕の中で、息を引き取ったのです。

ヒトと同じように、ララの遺影に、初七日の間 テスラ トラベル・プレートをあてました。

iei.jpg死後のことは私にはわかりませんが、「一段上のステージに、帰れる」というからです。

ララの着けていたテスラ 猫用ペンダントは、彼女と一緒に葬った方が良いというので
荼毘に付したララの遺骨に添えました

愛猫は、テスラペンダントや、テスラプレートに、ずいぶん救われました。
つらつらと書き綴ってしまいましたが、最後までお読みくださり、ありがとうございます。
みなさまの大切なペットちゃんが、幸せでありますように。

痛い所にテスラ ポケット・プレートをあててもらって
落ち着いている、15歳のプードル ⇒


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