「車輪のついた電子レンジ」

車のハイブリッド化や、EV化が進んでいますが
ある科学者が、車の電磁波について
興味深い手紙を書いていますので
ご紹介します。


自動車の電磁放射線と健康への影響

今日の自動車には、多くのワイヤレスセンサーから発生する高低周波放射があります

電磁波は、ヒューズボックスの位置、バッテリーとオルタネーターの位置、および、座席近くを流れる電気配線の電流によっても、強力になります。

ブレーキをかけた状態で動いている車のEMF + ABS作動は100mG(ミリガウス)をはるかに超えることがあります。

ブルートゥース、Wi-Fi、GPS、乗客の携帯電話、主要道路に沿って配置された4Gアンテナ、ETC、および車両の後ろ、左、または右にすでに装備されている車のレーダーからの電磁放射、
それらを合計すると、電磁波は、人間が長期間にわたって許容できる制限を超えます。


電磁波過敏症の人々は今、古いモデルの車を探しています。
そうしないと、低周波電磁場から身を守るのが、困難だからです。

20万人以上の電磁波過敏症の市民がいるスウェーデンには、
携帯電話の基地局を避けて走る道路を示す、特別なナビゲーションマップがあります。

5Gアプリケーションと、V2VおよびV2I接続を使用すると、車内の状態はいっそう酷くなります。
このような状態での運転は、長期間できないため、自動運転が必要となるのです。

事実上、車は、車輪付きの電子レンジとなっています!
https://radiationdangers.com/automotive-radiation/

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本当に、今の車は、施錠・開錠をはじめ、センサーだらけですね。
その分便利になりましたが、反面、体への影響は、強くなりました。

あるお客様から、車のシガーソケットコードに、テスラ 電子スタビライザーを付けたら、驚くほど燃費が良くなり、体がラク! 
と、ご報告をいただきました。

よく、電子スタビライザーの効果を実感した方が、
車にも付けたくて、ボンネットを開けたりしていますが
高温になるボンネット内は危険ですので、
車内のシガーソケットコートに付ける分には、安全ですね。

テスラ社にも報告したところ、さっそくシガーソケットコードにつけて、試していましたが、「確かにラク! でも、電気系統の電磁波は処理できても、
電波や、ワイアレスセンサーからの電磁波は、電子スタビライザーでは処理できないから、トラベルプレートが必要。」とのことでした。


今までも、テスラ トラベルプレートを車内に持ち込んだところ、驚くほど燃費が良くなって、体がラクだった! というご報告は、何回かご紹介しましたね。
テスラのエネルギーによって、疲労の原因だった電磁波が処理され、機械の動作にも、ムダがなくなったからです。

今は、ハイブリッド車が普及し、EV車(電気自動車)も出始め、バッテリーが大型化しています。
バッテリー近くの座席は、かなり強い磁場となります。

ですので、バッテリーに向けて、金属に直接触れないよう
テスラ 8角 小プレートを、2枚、あててください。

バッテリーの上のパネルに、粘着テープ付きのマジックテープで、プレートを留めると良いそうです。

電磁波過敏症の方からも、車の運転がツラクなくなったというお声もいただいています。

あるお客様は、8角 大プレートを、車内に持ち込んだところ、非常に体がラクだった!!と、仰っていました。
8角 大プレートは、地上のジオパシックストレスに効きますが、やはりテスラ トラベルプレートが、必要です。

「車輪のついた電子レンジ」の中に、いつも、もしくは、長時間いますと、
電磁被ばくが進んで、電磁波過敏症になるのは、他人事ではありません。
特に小さい子どもは、大人以上に影響を受けますので、チャイルドシートの位置など注意してください。

テスラ トラベルプレートを忘れず、車内でももちろん、テスラペンダントを着け、
車内に電磁波を放ち続ける携帯電話には、テスラ 電話タグを、貼っておいてくださいね。
強力な磁場源のバッテリーにテスラ 8角 小プレートをあてて、安心・安全に運転してください。