久しぶりに、
天才ニコラ・テスラ大先生のお話を、
ご紹介しましょう。

いま使っている、リモコンやインターネット、Wi-Fiやスマホ、
Bluetoothに、ワイアレスイヤープラグなどなど
ほとんど、ニコラ・テスラ大先生の発明が、元です。

最近みかけた記事等を、訳しましたので、ごらんください。

ご本人は、この役者さんより、もう少し繊細で、神経質そうなイメージがありますね・・・
以下は、ご本人の写真です

ニコラ・テスラの貴重な写真30枚

ニコラ・テスラ は、おそらく地球上で最も評価されていない科学者の 1 人です。

テスラは 他の人が思い描くよりもずっと前に社会を変え、未来を再定義した発明者 であり 研究者でした。

ニコラ・テスラは先見の明があり、天才であり、まさに「稲妻を利用した人」であると言えます。

テスラは、現在も使われている交流モーターを考え出した人です。
私たちが日常的に使っている技術の多くは、テスラの未来的なアイデアやビジョンに由来しているのです。

実際、彼の発明の 90% 以上は、現在も継続して使用されているか、最近開発された他の最終製品の部品となっています。

ニコラ・テスラの高周波発電機と変圧器は、今日でも使用されています。

ラジオとアンテナは彼の功績です。

彼はテクノロジーとフリーエネルギーで動く世界を、描いていました。
彼は、人類が無限のフリーエネルギーによって、偉業を成し遂げることを望んでいました.

テスラは、まさに雷を利用した男だとも言われています。

彼は、なぜか時代を先取りした、新しい技術を数多く構想した天才でした。

彼は映像記憶と「別世界の」知性に恵まれていたため、他の人には見えないものを見ることができました。

彼は、地球が必要とするマッドサイエンティストでありながら、
その創造物を劇的に封印されてしまった人です。

https://teslatelegraph.com/2022/04/18/here-are-30-rare-photographs-of-nikola-tesla-you-probably-never-saw/

 

ゴスピッチにあるニコラ・テスラの両親の墓。

 

墓碑銘はセルビア語のキリル文字です。

 

父親はセルビア正教の司祭（1819 ～1879）

 

左は、母親: プロテ テスラの妻、

デュカ テスラ （1822～1892）が、

ここで眠っています。

 

ニコラ・テスラは 1856 年に生まれ、父親を 1879 年、
彼が23 歳の時に亡くしています。

 

彼は 1889 年、 33 歳のとき、父の墓碑を建てました。

 

母親は 3 年後の 1892 年、彼が 36 歳の時に、亡くなりました。

 

テスラは両親の墓碑に、ラテン語より
セルビアのキリル文字を選びました！

 

父親自身の墓碑に飾ることに感謝するという表現さえも、

中世以来のセルビア語の古い表現で、
ニコラ・テスラは自分の家の歴史と伝統を、
よく知っていたことがわかります。

 

母親は、夫の死から 13 年後に亡くなりました。

息子のニコラ テスラは、彼女の墓碑に、 PROTE TESLA の妻と、刻んでいます。

 

グレイシャス ソン ニコラ 1889（1889年感謝の息子ニコラ）

 

ちなみに、ニコラテスラ自身は、
ベオグラードの研究所に、置かれている
球の中に、遺灰が入れられています。

 

ちょっと長くなりましたが、ニューカマーの皆さま、
テスラ製品の生みの父のこと、
少しおわかりいただけたでしょうか？

ニコラ・テスラの発明した、
交流電流や、ワイアレス通信は、便利な反面、
電磁波が強いという、デメリットがあります。

そんなデメリットも、 ニコラ・テスラの技術を継承した、
テスラ製品でカバーできますので、
便利さを享受し、かつ健康を害することのないよう、快適に
電子機器や電気製品、電波やワイアレス機器を、お使いいただけます。

ニコラ・テスラの志は、
人々を幸せにすることだったのですから。

当店限定の、お得なセットは・・・