広島G7で、各国首脳が集まり
核軍縮会議が始まったと思ったのですが
一概にそうとも言えないようです。
一方で「5月14日、露軍に空爆され、ウクライナのフメリニツキーで、劣化ウラン弾が大爆発した」という情報もあります。
放射能パニック:ロシア軍のミサイルがウクライナ・フメリニツキーの弾薬庫を直撃、大爆発を引き起こす
– イギリスの劣化ウラン戦車の砲弾の保管場所が破壊
– 地域の大気中のガンマ線の急増ウクライナにおける西側諸国の対ロシア代理戦争により、ゼレンスキー政権に納入される兵器システムや弾薬の致死性は徐々に高まっている。おそらく、これらの納入品の中で最も物議を醸しているのは、英国政府がウクライナに供与したチャレンジャー 2 号戦車用の致命的な放射性砲弾である。
ロバート・F・ケネディ・ジュニアはツイッターで、以下のようにコメントした。
「またしても無謀なエスカレーションとして、英国が劣化ウラン弾をウクライナに引き渡したことを確認した。
劣化ウラン弾は禁止されるべきである。
爆発すると、ガンや恐ろしい先天異常を引き起こすウラン粉塵で環境を汚染する。」ウクライナに対する大規模な空襲とミサイル攻撃の最中、ロシア軍は同国西部のフメリニツキーにある弾薬庫を攻撃し、現場で巨大な爆発を引き起こした。
Intel Slava は次のようにリポートした。
“フメルニツキーの弾薬庫が爆発した際、ストームシャドウミサイルとともに最近ウクライナに持ち込まれた劣化ウラン入りの英国製戦車弾薬も大量に破壊されたというパニック情報がウクライナのSNSで拡散していることは注目に値する。
大爆発の結果、劣化ウランの粒子がフメルニツキー地域の領土に飛散する可能性があり、ユーゴスラビアやイラクの経験を考慮すると、中期的にはガンの発生につながる可能性がある。”影響の結果が、科学的に測定可能になるまでに、時間はかかりませんでした。
スラヴィャングラードのテレグラム:
「5月12日頃にフメリニツキーでガンマ線の明らかなスパイクが検出され、放出量は翌日も増加し続け、その後も高いレベルが続いた。
劣化ウランから発生するガンマ線がいかに少ないかを考えると、フメリニツキーでのガンマ線の明らかな急増は、破壊された劣化ウラン弾が非常に大量に備蓄されており、ウランの粉塵が空気中に舞い上がったことを示している。
比較すると、テルノーポリ、フミルニク、ノヴァヤ・ウシツァの町は、見かけ上の通常の基本レベルに留まっていた。
これは、フメリニツキー異常が実際にスパイクであることを示しており、フメリニツキーの備蓄に劣化ウラン弾が含まれていたという主張を裏付けるものである。」英国当局はこの種の砲弾によってもたらされる危険性を無視したが、ユーゴスラビアとイラクでの経験は、これらの蒸発した劣化ウラン弾が中期的にどれほど致命的であるかを示した。
https://www.thegatewaypundit.com/2023/05/radioactive-panic-russians-missiles-hit-ukrainian-ammunition-depot-in-khmelnytsky-causing-massive-explosion-cache-of-british-depleted-uranium-tank-shells-destroyed-gamma-radiation-spikes-in-the-r/
下の地図は、爆破地点と、その予想影響範囲です。(クリックして拡大)
既に放射能雲は、日本にも届いており、敏感な人には、放射線の症状が出ているそうです。
スパイクが終わっても、その放射能は、土壌を汚染し、放射線を出し続けます。(clickして拡大)
ご時世柄、放射能の脅威は、国内の原子力施設にとどまらず、核兵器の影響もあるのですね。
まだ放射能対策をしていない方は、最強の電磁波である放射能の被害から、
福島や、放射能汚染した地域で、住民を守った実績のある
テスラ オイスタープレート「大」を
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お出かけの時は、放射能の影響を受けないように、 帰宅後、テスラ トラベルプレートで、 DNAを攻撃し、ガンの原因になる、 |
メディアは必ずしも本当のことを伝えてくれるとは限らないようですので、自分の身は、自分で守りましょう!