ガンを克服

「日本人　2人に1人はガン」と言いますが
身近に、ガンと宣告された人は、
少なくないと思います。

今回は、そんなガンを宣告された方々が
克服した実例を、
ご紹介します。

2016年　大学病院にて、診察。
乳がんステージ１、すぐ切除手術を勧められるも、延期を申し入れ。

すぐに、テスラのラインナップの全商品を購入し、
電磁波の対策に、万全を期しました。

特に、テスラトラベルプレートと
テスラオイスタープレート大
この二つは命の恩人です。

2021年までにかけて、
右胸のしこりが直径1.5センチくらいを、ずっとキープしていましたが、
トラベルプレートを、ブラの内側ポケットに常に入れて２４時間、当て続けていました。

トラベルプレートがうっかり当たってないと、付近の人のスマホやパソコンからの電磁波で、しこりがチクチク痛くなるので、プレートがその場所に当たってないことにすぐ気づくほど、違い（効果）がはっきりわかりました。

そして、2021年の終わりごろ、しこりが小さくなっていって、組織に吸収されて無くなってしまいました。

その間、テスラプレートを信じて当て続け、体をアルカリ性にするもの（重曹とクエン酸とか）をときどき飲んでみたり、イベルメクチンを個人輸入して飲んでみたりしながら、大学病院からの再三の受診要請も延期しつづけて、とうとう５年目に入っても病院には顔を出さず、カルテも廃棄してもらいました。

そのあとでしこりが消えていることに気がついたのですが、信じてトラベルプレートを使い続けて本当に良かったです。
感謝、感謝、のひとことです。

今もトラベルプレートは、再発防止のために、ずっと胸のポケットです。
寝る時は、枕の下に。旅先でもとっても快眠できてありがたいです。車の燃費もよく＾＾）

切除せずに済んで、本当に良かったです。

病気と診断されると、すぐに手術、投薬、化学療法等となりますが、
日本人は、病気になった原因を考えたり、
その原因に対処する人が少ないですね。

この方は、ガンを育てる原因となる、電磁波対策に、万全を期したところが、治癒に大きく役立っています。

そして、受け身で、医師の言うことをただうのみにするだけでなく、
ご自分で調べて、対処法を選び、自立した考えと行動で、結果、ガンを克服してしまったところが、すばらしいです！

「入院」で書きましたように、テスラで、闘病をサポートする環境を整えてあげることは、とても大切です。

他にも以下のご報告を、いただいています。

父は、ステージ3b、末期手前の、肺癌を患っています。
それ以前に、肺気腫も患っており、腫瘍の摘出も、現実的ではなく、
民間医療センターによる、陽子線治療を、11月頭に予定していました。

私が、テスラトラベルプレートを父に送りつけたのが10/19、
父は腫瘍患部近くの胸ポケットに、プレートを保持していたそうです。

入院直前に撮った、CT画像を、医療センターに送ったところ
拳大ほどあった腫瘍が、豆粒くらいになっていたことがわかり
担当医も、こんな事例はないと、仰ったそうです。

その間、わずか2週間弱でのことです。

結局手術は取り止め、現在、様子を見ているところです。

このガン病棟では、お父さんがあてていたトラベルプレートが、流行りました。

「氣の注入」で書きましたように、テスラプレートは、ニコラ・テスラの技術で、自然界のエネルギーを呼び込み、生命エネルギーを、注入してくれるのです。

石油系の薬と違って、副作用がないので、安心です。

ガン完治後も、トラベルプレートを患部にあて続ければ、再発防止にもなります。

父が前立腺がんの診断を受け、しばらくして、テスラトラベルプレートとテスラペンダントをつけ始めました。

購入した頃には、背骨への転移が見つかり、ずっと腰が痛いと言っていました。

それからトラベルプレートは毎日腰に当てていたら、気がつくと、「そういえばこの頃、全然腰が痛くない」と言いました。

担当医は「腰は痛くないですか？（数値が上がっていくと）そろそろ薬を強いものに変えていかなければ」と言っていたのが、
父は体重も増えて、腰も痛くない、数値もほとんどゼロに近くなっています。

父はテスラプレートを見せて「こんなのを使ってるんです」と説明したらしいのですが、医師は納得してない感じで、しきりに不思議がっていたらしいです。

今のところ、薬も軽いままで、体のどこにも痛みはなく、
「きっとテスラのおかげだ。不思議だなあ。」と喜んでいます。

先日の診断では、今までで最高に数値が下がっていて、ほとんど何もないのと同じくらいになっていました。

気力も戻って、病気を宣告された頃の暗さは、みじんもありません。