先月、大手携帯電話の通信障害が起きてから
いざという時のために
携帯電話に、フリーWi-Fiアプリを入れました。
今は、電車バス等の交通機関の他にも
コンビニ、薬局、量販店、百貨店、ファストフード店他
あらゆる所から、Wi-Fi電波が出ているんですね~
人の心身を蝕む WiFiと 兵器東京都が、東京オリンピックまでに、WiFiをさらに増設中です。
ソーシャルボイスラボのデータでは、WiFiの現状に不満が多いとか。
でも、WiFiって、かなりの有害性があることは誰もが知っていること。
その前にWiFiを可視化した絵をいくつか見てみましょう。
NASAの宇宙生物学を専門としているM. Browning Vogel博士の助言を元に、画家のニコライ・ラム氏が描いたものです。
有害電波の中で生きている感じです。
どこにいてもWiFiが繋がるということは、こういう電波にまみれて暮らしているということ。
北京のスモッグなら目に見えますが、WiFiの電波は見えないまま生体を蝕みます。
生体も波動でできており、WiFiも波動。 影響は必ずあります。
もう都会では逃げる場所は無いですね。
次はルイス・ヘルナンさんの、電波の強弱の感知する技術と、ライトペインティングとを組み合わせた画
手の届く範囲で可視化していますが、実際には、部屋中すべてに電波が蔓延しているのです。
WiFIが有害であるというのは、はっきりしています。
驚くことに、これは動物だけではなく、植物でも有害とする研究報告がいくつも出ています。
海外では学校でのWiFiを禁止する動きもでてきています。
フランスでは、幼児施設でのWiFi禁止へと動いています。
人では、脳内の少なくとも143種の蛋白質に、悪影響があることが判明しています。
ロシアの研究では、子供の認知発達障害を起こすとの論文も。
子供は、とくにWiFiの有害性に影響を受けやすいのです。
最近の研究報告が多くなるにつれて、
WiFiは、従来考えられているよりも、はるかに有害である可能性が高いことがわかっています。
子供だけではなく、妊婦さんにはとても危険です。
こういったことが明らかであるのに、WiFiを推進するのは、どうしてなのでしょうか。
英国の科学者で元英国軍でマイクロ波電波を使った兵器の専門家トゥロワー氏が
「若い人が低レベルのマイクロ波(WiFi)に長時間曝露すると、
将来遺伝子障害を起こす可能性がある」と警告しています。
「驚くことに、冷戦時の兵器とまったく同じ出力と周波数のものが、学校のWiFiで使われています。。
WiFiは、女の子の卵巣にダメージを与える可能性があります。
そのため、次世代にまで影響を与え、未来にリスクをもたらすでしょう。」と警告しています。
このような記事は最近増えています。
WiFi、とくにWiFi基地局は、発癌性だけではなく、心臓疾患、睡眠障害、皮膚疾患、一時的記憶喪失と関係すると多くの専門家が警告しています。
私の元にも、無料でWiFi基地局の設備を提供するという売込みがよくあります。
病気を治し、健康を推進する施設にまで、WiFiを勧めてくる。
しかもとても小さな機器なので、気軽に設置してしまう怖れも・・。
健康に気を使う医療施設では、WiFi基地局を設置する管理者などいないと思いますが、
レストランなどでは、すでによく見かけるようになりました。
米国では、すでにWiFiから逃れる人のための町も出来ています。
私たちは、便利さと引き換えに、なにかもっと大切なものを失いつつあるのかもしれません。
せめて夜寝るときは、WiFiを切ることを忘れずに。
https://shindenforest.blog.jp/archives/78075736.html
この記事は、動物病院の先生のブログですが
動物が、電磁波の影響を受けやすいことは、「電磁波が動物に及ぼす影響」や「犬猫のセンサー」で、ご紹介しましたね。
また、「Wi-Fiルータのそばでは、植物が育たない」という、中学生の衝撃的な実験結果もありました。
「Wi-Fiによる人体の影響」では、睡眠障害や、子どもの発達障害、脳へのダメージや、精子の減退が、挙げられていました。
数年前までは、Wi-Fiは、家の中の無線LAN、職場や学校のWi-Fi など、限られていたと思うのですが、
今や街中を歩いていても、携帯電話はいつも、Wi-Fi信号をキャッチしています。(つながるかは、別にして)
どこでも通信できるようになって、20年前には考えられないほど、便利になった半面
20年前にはありえなかった、目には見えない電磁スモッグの中で、私たちは生活しているのです。
5年以上前、「隣の家が、無線LANをONにすると、途端に頭痛がし出す。」と言っていた人がいましたが
今は、逃げ場がありませんね。
このように、電磁波過敏症に悩まされる人が増えているのか、
アメリカだけでなく、フランスでも、電波・電磁波の全くない施設ができており、
日本の電磁波過敏症難民も、受け入れているそうで
日本人の男の子が、保養に行ったとのことです。
https://www.next-up.org/Newsoftheworld/Japon.php
チェルノブイリや福島で、被ばくした子どもたちが、保養に行くと元気になるように、
電磁波過敏症になった人たちにも、かなり効果的なのでしょう。
たまに、このような場所で保養するのは、とても良いと思いますが、ふだんの生活は
ニコラ・テスラの技術で、有害な電磁エネルギーを、人体や動物、植物にも優しいエネルギーに、換えましょう
Wi-Fiや、携帯電話の電波の飛び交うお住まいには、テスラ オイスタープレート大を置いてください。
毎晩Wi-Fiを切ったりする必要もなく、植物は元気に育ち、小鳥や蜜蜂が飛ぶ環境になります。
右の写真では、オイスタープレートを置いた家の、Wi-Fiルータのそばで
モリモリ育った花に、ミツバチが飛んで来ています。
お出かけの際には、大人は、テスラ トラベル・プレートを持ち、
子どもには、テスラ ポケット・プレートを、持たせてください。
電磁波なんて、関係ないと思っていても、プレートを一日持ち歩いた日は、疲れが全然違うので
日頃どれだけ、電波・電磁波の影響を受けていたか、実感されるはずです。
もちろん、着ける人のエネルギーを読み取って、抵抗力をつけるテスラ・ペンダントを、いつも胸腺に着けていてください。
テスラ 大人用ペンダント
テスラ 10代用ペンダント
テスラ 子ども用ペンダント
テスラ 大型犬用ペンダント
テスラ 中型犬用ペンダント
テスラ 小型犬・猫用ペンダント とあります。
体内に溜まった電磁放射線を、処理してください。
一人の場合は、自分で前を扇ぎます。
毎日、扇いでください。
電磁波過敏症も、花粉症と同じで、今は平気でも、体の許容量を超すと、突然症状が出ます。
Wi-Fiの有害性をよく知り、健康被害を受けないよう、また既に症状が出ている人は症状緩和のために
赤ちゃんや、妊婦さんにも安心な、テスラ製品を利用して、心身にも安全なWi-Fi環境にしてください。
お得なセットは