携帯電話の電波に、衛生電波、デジタル放送に、Wi-Fiなどの電波
そして、携帯電話やパソコン、電子レンジなど各電気機器の発する、電磁波
IH調理器や、自動車の高い磁場
と、今の世の中、2~30年前にはなかった
さまざまな人工的な電波・電磁波が、飛び交っています。
でも、人間や、生物も、電磁界(エネルギー・フィールド)
を持っているということですが
どういうことなのでしょう
神経インパルスは、電気エネルギー信号である。
この信号は、体の周りに、電磁気のエネルギー-フィールドをつくる。
そして、この信号の波は、体から離れて、旅することができる。
人間の電気エネルギーは、神経細胞で化学的プロセスによって、発生する。
何10億もの神経インパルスは、脳と神経系を通して、伝わっていく。
神経インパルスは、神経細胞の一端からもう一端に渡る電気的活性の波である。
各々の波は、同じサイズで、1秒あたりの波の数が、周波数である。
神経系統は、人間の電気システムなのである。
金属ワイアーに電気を通すと、
エネルギー・フィールドや、磁場ができるように
人間も、脳と神経系で、磁場を、形成している。
体の中の数10億もの神経インパルスが、
複雑な人間の磁場を、絶えずつくっているのだ。
心臓は、人間の電磁気の源で、
最新の科学機器では、2、3メートルも先に、電磁気が、検出される。
人は、その人の電磁界を感じて、
ある人からは、体と心に、よりエネルギーを与えられ、期待感や楽観的な気分を感じ
また、他の人からは、エネルギーが失せるような、重苦しく、怠惰な感覚を覚えたりする。
確かに、オーラも霊も見えない私でも、人のエネルギー・フィールドを、感覚的に感じ取っていますね。
「気が合う・合わない」「波長が合う・合わない」なんてのも、感覚的に人の電磁フィールドや周波数を、キャッチしているのでしょう。
フランス語で、恋に落ちることを
coup de foudre「雷に打たれる」
と言いますが、人の電気的事象を
みごとに言い表していると思います。
乗務していた頃、乗客がみな降りたはずの無人の客室に、人の「気配」が感じられて
怖かったものですが、人のエネルギーが、本当にまだ残っていたからなのでしょう。
今は、「オーラがある」=存在感がある というように使われているようですが
タレントさんや、スポーツ選手は、好調期は、空港の広い税関検査場の雑踏の中でも目立ち、遠くからでも目を引くのですが、スランプ時は、同一人物とは思えないほど、オーラが失せて、人混みにまみれて目立たないのを、よく目にしてきました。
F1レーサーのアイルトン・セナが、最後のシーズンに、久々に姿を見せた時、「あれっこれセナ」と目を疑うほど、一回り小さく感じ、あの表彰台での「後光」が輝いているような姿とは、かけ離れて、オーラがない感じでした。その2ヵ月後に事故で他界したのですが、既に「影が薄い」感じだったのです。
好調・不調、感情にも影響される、
繊細な人間のエネルギーフィールド(電磁界)は
人工的な電波・電磁波に、破壊されてしまいます。
私は肩こりが酷く、だいぶ磁気治療器のお世話になっていたのですが、こういった磁気治療器は、部分的に血行を良くし、コリをほぐしても、「thrive」の言う、人間のトーラス型の
磁界を、乱していたようです。
IH調理器や、自動車の高い磁場も、人間の磁界に、大きく影響を及ぼしています。
一番上の画像のように、ニコラ・テスラは、
人体の電気とも調和する、自然の電気(フリーエネルギー)を使う技術を、発明していたのですが、残念ながら、実用化されることはありませんでした。
しかし、人工的な電気・電波・電磁波・磁場を、
人や生物に危害を与えず、自然の状態に戻してくれる技術を、残していってくれました。
テスラ製品を使えば、人や生物の電磁界を、壊されることなく、それぞれのエネルギー・フィールドを、強化してくれます。
使ってみると、体調が良くなったばかりか
人間関係も、良くなったという声が、多く寄せられています。 → テスラ ユーザーの声
電波・電磁波の強い所では、必ず、このようなテスラ製品を使って
ご自身や、お子様や、大切な方の、エネルギー・フィールドを守り、
心身ともに、健康にお過ごしいただけたらと、思います。