テスラ製品のテクノロジー

テスラ・プレートって、どうして放射能や電磁波に効くの???
というご質問を、多くいただいているので
テスラ製品のテクノロジーについて、ご紹介します。
専門用語も多く、難解ですが、
さすが、ニコラ・テスラ
現代科学よりも、ブッ飛んでて、面白いです。(^_^;)


人間の電磁エネルギー・フィールド

すべての生きとし生けるものは、
電磁エネルギー・フィールドを、持っています。
ヴィルヘルム・ライヒ博士は、1950年代に、癌や関節炎は、
人体の電磁エネルギーフィールドが、バランスを崩すことで引き起こされる
電気的な疾病であることを、発見しました。
彼は、これらの疾病が、宇宙エネルギーであると評された、「オルゴン・エネルギー」で治せるかもしれないと主張しました。
ライヒ博士は、オルゴンのアキュムレーター中にこのエネルギーを蓄え、有機&無機物を交互にすることにより作りました。
問題は、ライヒ博士の鉄の使用でした。鉄は独自の不自然な磁界を作成し、バランスを失わせる効果があります。
さらに、「オルゴン・エネルギー」はフォトン/タキオン・エネルギーの純粋な形ではありません。
電磁エネルギーは、見たり、味わったり、触れることができません。
当時の科学的指導者や F.D.Aは、ライヒ博士の仕事を信じようとしませんでした。
その結果、彼は投獄され、著書も廃棄され、6か月後の1957年に獄死しました。
人体は、「電気的側面」「メカニズム的側面」「化学的側面」からとらえることができます。
医療専門家は、この3つの面を忘れ、化学的側面だけを見ているようです。
今まで科学界は、単に五感で示されるものだけを、認識してきました。
しかしすべての生物が持つ電磁エネルギー・フィールドは、私たちの五感では感じられない場合があります。
臭いもしなければ、感じることもできません。
これは、科学と、人間の第六感を認識する人たちの間に、大きな矛盾を引き起こしました。
タキオン&フォトン・エネルギーの理解により、私たちの体の電気的側面を理解することができます。
キルリアン、オーラ写真撮影やポリコントラスト干渉の写真の発展に伴い、
物理的な世界は今、人体の、電磁エネルギーフィールドを見ることができます。

この電磁エネルギーフィールドは、純粋なフォトン/タキオンエネルギーで、オーラと呼ばれ、
私たちの体の「電気的側面」です。
8Hzほどの人体の電磁エネルギーは、50~60Hzの電気、電波やマイクロ波などの高い周波数の電磁波に
大きく乱されてしまいます。

特に放射能は、分子のエネルギーが一定でなく、100000秒/Hzという速さで動くので、人体の電磁エネルギーを、完全に破壊してしまいます。
フォトン(光子)&タキオン・エネルギーとは
タキオン・エネルギーは、光より速く移動する光の素粒子です。
フォトン(光子)は、エネルギーを運ぶ光の量子パケットです。
これらの粒子は、波のように直線的に移動し、光より速く移動します。
用語「タキオン」は2つの会社が、使用しています。
1つは、1995/6年頃から「タキオン・ビーズ」という製品を作っている「タキオン・エネルギー」という日本の会社。
2つ目は、2002/3年以降製品を市場に出している「タキオンテクノロジーズ」というアメリカの会社です。
どちらも「テスラ製品」に似ていますが、実質効果はテスラほど、面白いものではありません。
ニコラ・テスラは、ピラミッドのエネルギーについて、理解していました。
ピラミッドは、アトランティスの崩壊後、この地球へ「光」をもたらすため、そして人間も光の存在であることを教えるために、人類に与えられたものです。
面白いことに、大ピラミッドの内部エネルギーの写真を撮ったら、ヒトのDNA(32ストランド)が、ピラミッドの中心を通過しているのを、示していました。
ピラミッドは、フォトン/タキオン・エネルギーを取り込むアンテナです。
ピラミッドが構築されたときの目的は、地球にこの光のエネルギーを分散させるためでしたが、磁極のシフトに加え、人間の干渉と時間の経過とともに、ピラミッドの機能の有効性と強度が、低下しています。
テスラ製品のテクノロジー
テスラ製品は、ピラミッドが元来設計されていた機能「フォトン/タキオン光エネルギーを取り込むアンテナ」と同じ方法で、作用します。
キャロル・フィッシャー博士は、ニコラ・テスラに携わっていた科学者ラルフ・バーグストレサー(1915〜2001)と、ノエル・オーチャードとともに”パープルプレート技術”(EIP)を開発しました。
しかし残念なことに、パープルプレートは、7.9Hzを越えて振動を上げることができませんでした。
2005年5月の地球の振動は16Hz、2007年3月には18.8Hzに上昇。
波動を上げる地球 <ミヌーシュ>
キャロルは、1994年に、このデバイスの指示&契約を含む、所有権を手に入れ、同じく物理学者のキース・ボストック博士とともに、ニコラ・テスラの原書を使用して、地球の上昇する周波数にも共振できるデバイス、テスラ製品(テスラ・プレート)を、開発しました。
しかし残念なことに、パープルプレートは、7.9Hzを越えて、振動を上げることができませんでした。
テスラ社の製品で使用されるデバイスは、ピラミッドと同じ方法でレシーバとして機能するように、金属の原子の構造を変更しています。
そして、上昇する地球の振動に共振したヴァイブレーションを提供してくれます。
(このデバイスは、”粒子加速器”ではありません。粒子加速器は、他の粒子と衝突、高速度に素粒子を加速する装置であり、これは頻繁にX線とガンマ線を生成するために使用されます。)
その機能を可能にするために使用される金属は、ステンレス鋼などの人工的な合金やプラスチック等ではなく、純元素である必要がありました。
そして純元素である、チタンが、キャリア・メタルに選ばれました。
「要素の周期的な図表」で、チタンの原子番号は22です。
その結晶構造は六角形で、非アレルギー性で、人骨の分子構造に似ています。
水で切断した後、手作業でドーム型に成型し、色づけされ、金属の原子構造や署名を変更する装置に置かれます。
このプロセスは、その製品の目的に応じて、24時間半から7日かけて、施行されます。
テスラ社によって使用されるグレード1(1等級)のチタンに添加されるのは、ただ一つ、酸素のみです。
宇宙からのフォトン・タキオンエネルギーを誘致するテスラ・プレートで、健康な毎日を <ミヌーシュ>
ピラミッドや、テスラ製品にもたらされるタキオン/光子のエネルギーの源は、宇宙の中心部にある*セントラルサン*(1995年に米航空宇宙局NASAによって公式発見)から由来します。
しかし、ピラミッドと異なり、テスラ製品は、ネガティブな領域を持たないよう、設計されています。
(テスラ社マニュアルより)