2016年04月06日

海洋ゴミを減らすために

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私たちは、日常で、大量のプラスチック製品を、使っています。

レジ袋や、ポリ袋、
ペットボトルや、カップ、トレイ、チューブなどのさまざまな容器
ラベル パーツ etc・・・

軽くて丈夫で、水も通さず、便利なプラスチックが
ゴミとして捨てられると、海洋生物に、深刻な影響を与えているのだそうです。

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  歩道や路上のゴミは、雨が降ると、排水路に押し流されます。
  そして、ゴミとともに、排出された雨水は、最終的に海に流入します。

  あるいは、風で飛ばされてくる、プラスチックごみもあります。

  また、海岸や、海洋に、直接ゴミを捨てる人たちもいます。


collage.jpg海では、漁網やロープ、ビニールなどのごみが
体の一部にひっかかってしまう生き物がいます。

ごみの多くが、プラスチック素材のため
とても丈夫で、はずすことができません。

また、ごみとエサの区別ができずに
間違えて、プラスチックを飲み込んでしまい
こうした誤飲・誤食を繰り返して
ごみが、胃などの消化器にたまり続け
エサを食べることができなくなり
死んでしまう生き物もいます。

方向感覚を失い、川に迷い込んで
死んだクジラを解剖すると
DVDケースの破片を飲み込んだために、胃が裂け、
食事ができない状態だったことが、判りました。

そして、シート状のプラスチック
(ポリ袋やレジ袋など)が、海底等に沈むと
そのごみの下は、有機物が分解されにくくなり
ヘドロ化していきます。



「2050年までに、世界中の海の、プラスチックごみの量は
世界中の海の魚の量を、超えてしまいます。

調査によると、全てのプラスチック製品の32%は
海などの自然環境で、みつかっています。

毎年80万トンものプラスチックごみが、海に投棄され
1分間にトラック一台分のごみが、捨てられているのです。

現在、1500万トンものプラスチックごみが、海にあり、これは、5トンの魚に対して、1トンのプラスチックごみが、ある計算です。

2025年には、3トンの魚に対して、1トンのプラスチックごみになり、そして、2050年には、プラスチックごみの量は、魚の量を超えてしまうでしょう。」


日本では、「海には、浄化力がある。」と言われていますが、もうそのレベルではないようです。

header_our-philosophy.jpgそこで、既に、メルマガでも、お伝えしましたように
テスラ製品を提供し、
「地球が、本来の自然のバランスと調和を取り戻すのを、アシストする」
が、企業理念の、テスラ社では、
「地球が死んでしまう前に、プラスチックの使用を止めなければexclamation」と
ゴミとなる、プラスチック・ケース(ビニールケース)を、在庫限りとし
順次、紙製に変更していきます。

やはり紙製は、プラスチックに比べ、強度が弱いため、試行錯誤しておりますが
皆さまのご理解と、ご賛同をいただければ、幸いです。

当店でも緩衝材に、エアキャップなどのプラスチック製品を使用しておりますが、代替を検討したいと思います。




この深刻な環境破壊に
10代の若者が
海洋ゴミ回収システムを、発案しました。

(「字幕」を日本語にしてごらんください。→)


今年、いよいよ運用開始されるそうです。

18歳の高校生が開発した「海洋ゴミ回収プロジェクト」が、対馬から始動!

われわれ一人一人ができることは
少しでも、プラスチック製品の使用を減らし
投棄をやめ、回収し
自然や、同じ地球上の生物を、犠牲にしないよう
心がけることではないかと、思います。


posted by minouche at 10:20| Comment(0) | テスラ 
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