体に力、入りますか?

先週の記事、「電磁波測定」は
かなり反響がありましたので
さらに、あまり知られていない、電磁波の影響を説明した、
とても興味深い動画を、ご紹介します。

<動画要約>
「Wi-Fiや電波塔、私たちには目に見えないたくさんの電磁波に囲まれながら生活をしています。
肌身離さず私たちの生活に欠かすことの出来なくなったスマートフォンからも、電磁波を発生しています。
人間の体に、影響はないのでしょうか?」
近年、電磁波による人体への影響が、疑問視されている。
電磁波とは、電気と磁気が組み合わさり空間を伝達する波のこと。
電磁波.png
empollution.jpg放射線や太陽光、電子レンジ等の家電などから発せられる。
現代においては、スマートフォンやパソコンなどの普及により、私たちはたくさんの
電磁波発生源に囲まれている。
そんな状況の中で、今世界で注目されている病名がある。
「電磁波過敏症」
その名の通り電磁波によって体にさまざまな症状を引き起こす疾病である。
世界中で多くの症例が発見され、社会問題にも発展している中で、日本にも電磁波の悪影響を危惧する1人の医師がいる。
歯科医師である藤井は、電磁波が及ぼす人体への影響は大きいと訴える。
E6ADAFE381AEE98791E5B19E.jpg「50年100年くらい前には一切なかった電磁波を、今我々は浴びているわけですね。
めまいとかフラツキとかいっぱい症状があって、電磁波過敏症と診断された人だけでなく、自分は過敏じゃないと思いながら、実は電磁波によって不調をきたしている人も含めれば、相当数が電磁波によって体に不調を抱えています。」
彼の歯科医院では、歯の悩み以外に、様々な症状を相談に来る患者が多い。
この患者も数年前、首の痛みに悩み、訪れた。今回治療の続きを行う前に、ちょっとした実験を見せてくれた。
患者に本を持たせ、背中を手で押しても、ビクともしない。
しかし、スマホをONにして持ち、背中を押されると、よろけてしまう
アルミ箔を、首から上や頭だけにかぶせて、背中を押して、電磁波を強く受信している体の部位を、特定する。口腔内とわかると、アルミホイルを口の周りに巻いて確認し、金属を埋められている歯にアルミをかぶせ、スマホを持たせ、背中を押すと、よろけず踏ん張れる。特定された歯の、猛毒のアマルガムを除去。水銀ガスを吸わないよう、完全防備で。
この電磁波の受信元である、歯に埋められた金属
もともと虫歯を治療するために用いられたものが、体に害を及ぼしているという。
金属除去後、患者は「首の筋肉が全然違う。シコリが取れてる! 凄い事になりそうだな・・・生き返ったみたい」

一般的に、電磁波の影響なんて受けてないと思ってても、影響を受けていて、不調が出ている人が多い
平衡感覚を狂わせる電磁波、駅のホームで起こる転落事故は、毎年全国で1000件を超えているが
携帯電話やスマホから発している電磁波が原因で、ちょっとしたはずみで落ちてしまっているのではないか。
携帯電話の電磁波は、自分だけでなく、周りにも影響しているので、気をつけてほしい。
さらに身の周りに潜む、電磁波の危険性・・・

スマメ筋反射テスト.png最近原因不明の体調不良に悩んでいると言う衣料品店を営む男性
電気のアナログメーターの近くで、後ろから押しても微動だにしなかったが、
スマートメーターの近くで、腰を押すと、よろけてしまう。
スマートメーターとアナログメーター、どちらもどの建物にも必ずついている使用電力を図る電力量計だが、主流であったアナログメーターから、近年スマートメーターの普及が進められている。
しかし、スマートメーターが、どのように人体に影響を与えているのだろうか?
ラジオ近づけると、スマートメーターからは酷いノイズ
アナログメーターからは出ていない電磁波が、スマートメーターから出ていて
平衡感覚を狂わせたり、力が入りにくくしている

スマートメーターは、家主の許可なく、取り付けられてしまう。様々なものが、アナログからデジタルへ変わっていく時代の流れの中で、私たちが気にとめていないものも変化を遂げている。

smss.jpgスマートメーターの電磁波の問題に関しては、危険性を訴えている団体がある。
電磁波が人体に与える影響を危惧し、危険性を広めるために講演や書籍の出版など活発に活動をしている、電磁波問題市民研究会では、スマートメーター取り付けの拒否権を求める提案もしている。
「スマートメーターには、2つ問題があり、電磁波によって被曝する問題
もう一つが、30分毎にデータが送られるので、いつ電気をつけて、風呂に入って、食事したか、トイレに入ったか、全部わかり、プライバシーの侵害なんです。

StopSmartmeter.jpgプライバシーの問題とか、健康問題で、ヨーロッパ、アメリカとかオーストラリアでは、かなり大規模な反対運動が起きています。日本でも同じように、健康被害が起き始めています。」
「自動車は便利だけど走る凶器。事故が起きれば人を殺すので、事故を減らすためにいろんな交通ルールがあるわけで、電磁波に関しても、電気は必要なものですし、スマートフォンも便利だから使ってもいいんだけど、ルールを作って、子どもには使わせないとか、賢く使っていくのが、電磁波との付き合い方だと思います。」
現代社会において、オール電化が進み、電波が飛び交う中で、電磁波を避けて生活することはほぼ不可能と言ってもいいだろう。
電磁波過敏症の認知度も低い日本では、患者は苦しい生活を強いられている。
「最初は、犬アレルギーになったのかと病院に行ったらアレルギーじゃなかったので何だろうと思って考えてみたら、テレビ見ながら DVDつけながら、パソコン3時間以上触っていると、いつも苦しくなることに気づき、それ以降は、ドライヤーかけると呼吸障害とか、心臓鷲掴みにされるような感覚とか、ご飯炊いてる時も炊飯器に反応して苦しくなったり、乾燥機とか洗濯機とかもですね。

電磁波症状.jpg今度は喘息の発作がどんどんひどくなってきて、夜眠れなくなってきて、病院も転々としたんですけど、薬を飲んでも良くならないし、近い内に寝たきりになって死ぬなって思いました。」
「新しい職場でパソコンを長時間使っていたのですが、1ヶ月くらいしたら、急にマウスを触ると指先からピリピリっと痛みを感じたのが、最初だったんです。
化学物質過敏症になると、8割の人が電磁波過敏症にもなりやすいということもあって、日に日にひどくなって、PCの前に座ってるだけでも体が倒れるような圧迫感を感じたり、アマルガムを詰めた歯が8本あって、アンテナになっていて、顔全体が痛くなって、歯の金属を全てセラミックに変えると、電磁波過敏は少しは治りました。
ただ未だに、携帯を耳につけて喋ることもできないですし、調子が悪い時は、電車に乗るだけでも足の裏からビリビリ痛かったりとか、ATMとかレジの前に立つと、心臓がバクバク動悸がしたりとか・・・」
人によって症状もその重さも全く違う、電磁波過敏症。
一番の問題点は、治療する側にこの病名がまだ浸透すらしていないことだ。
「診断してくれないどころか、その病名をご存知ないお医者さんがほとんどですね。
誤診されて、精神科に廻され、不必要な薬を投与された挙句、悪化するっていうパターンで、10年以上ドクターショッピングして、寝たきりになるまで重症化した方もいます。」
「まず何よりも大事なのが、そういう病気が存在する事を知らないと、第一歩を踏み出せないので、この病名の認知度を上げることが、一番大事かなと思います。気のせいだって言われてしまうと、それ以上どうしようもなくなってしまう。」
「まずは認めてほしい。 やっぱり電磁波を浴びることによって、痛い苦しいという症状が出ることをきちんと認めてもらうことと、そういった人に対して人道的な配慮をお願いしたいです。」
WHO携帯発がん性.jpg世界から見た、日本の電磁波への対応は、非常に遅れていると藤井は指摘する。
「例えばイギリスだったら、16歳未満は携帯持つなって、国が言っているけど
日本政府は、スマートフォンをどんどん普及させて、いわゆるスマホ依存症を増やしている。」
「これは、WHO(世界保健機構)が、『携帯電話の電磁波を、発がん性危険有害物質に指定』した記事。
こういう情報が、日本国内では非常に少なく、非常に問題。
スマートメーターから5~6m離れてても、平衡感覚がが狂ったり、力が入らなくなる。
なぜこういう現象が起こるのか、またこの現象を防ぐにはどうしたらいいのか、
そういうデータが、日本の研究機関から、ほとんど出てない。
IPS細胞も大事だが、スマートメーターやスマートフォンは、今、目の前の問題!
この問題に対する研究を、日本ではやっていないということが、非常に問題。」
避けることができなくなった電磁波という問題。
「例えば、四日市ぜんそく、工場のばい煙とぜんそくの関係は証明されてないと言ってる内に、たくさんの被害者が出て、原因が工場の煙だったとわかった時は、既にたくさん被害者が出た後。
薬害も水俣病もそうでしたが、電磁波と体の不調との因果関係も、科学的に明らかになった時は、もう手遅れ!
ですから今、手を打たないと。


急速に発展する技術とともに、私たちは、その裏に潜む危険性を理解しなければいけない

この藤井先生の行った、後ろから押して踏ん張れるかどうかの実験が
筋反射テスト キネシオロジーです。
腕を上げていられるか、指に力が入るかなど、いろいろなやり方がありますね。
今は、患者にOリングテストをして、施術効果を確かめる医師もいます。
電磁波で、大の男がヨロケてしまうくらいですから、子どもや赤ちゃんへの影響は、言わずもがなですね。
歯から水銀が・・・」でご説明したように、、アマルガムが歯に詰められている場合、信頼できる歯科医に除去してもらうことが一番ですが、
テスラ トラベル・プレートで、口の周りを扇ぐことで、口の中に漏れ出した水銀の危害を、ストップさせることができます。
毎日マメに扇いで、そしてなるべく早く、アマルガムを除去してください。

身につけた金属」でご説明したように、アマルガムでなくても、体につけた金属は、電磁波を吸収しています。
体に埋めた、インプラント、人工関節、ボルトなどの金属の他、身に着けた時計やアクセサリー、メガネなどの金属も、レシーバーになり、電磁波の影響を強くしています。
まず、身の周りの電磁波発生源に、対処しましょう。
携帯電話やスマホには、テスラ 電話タグ、タブレットには、テスラ タブレットタグ・セット、ノートパソコンには、テスラ 8角 小プレートを、あててください。
テレビやドライヤー、炊飯器や乾燥機、洗濯機、電子レンジなど、家の電気配線と、それにつなぐ家電製品の電磁波は、テスラ 電子スタビライザー一つで、処理します。

スマートメーターのリスク」という記事でもご紹介しましたが、
スマートメーターには、テスラ 8角 小プレートを、あててください。
ラジオを近づけた時のノイズは変わりませんが、体に力が入って、ヨロケなくなりますexclamationウィンク.gifgood.gif
ちなみにうちは、アナログメーターに、「スマートメーターに交換しないでください」と書いて貼ってあるので、今もアナログメーターのままで、でも電気ガスセット割です。
一度スマートメーターに替えられてしまったのを、アナログメーターに戻してもらったケースも、あるようです。
お出かけ先での、乗り物や、ATM、レジ、Wi-Fiなどの電磁波は、テスラ トラベル・プレートを持つことで、影響を受けにくくします。

GS bucket.png化学物質過敏症と、電磁波過敏症を併発しやすいというのは、既に体の許容量(バケツ)をオーバーしてしまっているため、何に対しても反応し、症状が増え、病状も進行していくのです。
テスラ製品は、電磁波だけでなく、農薬や添加物などの化学物質の有害性も処理できます。
これ以上バケツに注がないようにし、解毒を促し免疫力を上げるテスラ・ペンダントを着け、毎日テスラ トラベル・プレートで背骨を扇いで、体(バケツ)に溜まった有害エネルギーを、抜いていってください。
この秋から各地で、5Gの実証実験が行われているといいます。
お住まいに飛んでるWi-Fiや、5Gなどの携帯電話基地局の電波、変圧設備や、送電線の電磁波は、テスラ オイスタープレート大を置いて、自衛してください。
海外では、5Gの導入を中止した国や自治体も増えてきましたが、日本は、電磁波汚染がヒドくなる一方です。
今も、電磁波に反応してしまう人を、「フフン!」と鼻で笑う人もいますが、誰もが、電磁波過敏症予備軍なのです。
症状が進めば進むほど、治りにくくなっていきます。手遅れになる前に手を打ってください。
前回も申し上げたように、テスラ製品は、電磁波の数値を下げませんが、電磁波発生源の発明者、ニコラ・テスラの技術で、電磁波の有害性がなくなり、力が入るようになります。
アルミをかぶって生活する必要は、ありませんexclamation
スマホや、スマートメーター、電気製品や、高圧送電線、電波塔の近くで
力が入るか力こぶ.gif、ぜひやってみてください。

生活をトータルケアできるお得なセットは・・・

事業所や、二世帯住宅には・・・