初鰹(ハツガツオ)の、美味しい季節になりましたね
しかし、2011年の福島第一原発の事故以来
汚染水がどんどん、海洋放出されています。
そして、魚の汚染がとんでもない事になっているそうです。
海上保安庁が、2014年に、日本近海の放射能調査をした結果を
公表しました。
東北・関東沖だけでなく、 西日本も、日本海側も、
汚染されていますね。
文部科学省の予測では
ストロンチウム90は、
セシウムのおよそ、1/1000とされてきましたが
海上保安庁の調査では
それより、はるかに高い
17%~62%の、セシウム比で、検出されました。
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事故後5年の間に、食物連鎖で、ますます濃縮されたのでしょうか
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ふだん、食材を選ぶ時に、放射能は、気をつけていらっしゃいますか
食卓には、放射能汚染のまったくない魚が、のっているでしょうか
私はたまに、買い物カゴに線量計を入れて、食品を測りながら、選んでいますが
意外にも、東北産よりも、北海道産の魚介類の方が、線量が高かったりします。
もちろん、基準値以上の物は、流通しないようになっているはずですが
すべての食品が、検査されているわけでは、ありませんね。 → 例
そこで、必ず、食品に、
テスラ トラベル・プレートを、あてます。
以前、きのこで実験したように
放射線線量を、下げる働きがあるからです。
テスラ製品の、「本来の自然な状態に戻す」働きで
不安定になっているため、人工放射線を出しつづける放射性物質を
安定させることで、放射線を出すのをストップさせられるのです。
何分あてればOK!というのはありませんが
充分な時間、テスラのエネルギーをあてると、
有害物質を無害化するだけでなく、
鮮度が長持ちし、さらに美味しくなります
鮮度が勝負の魚介類には、トラベル・プレートよりパワーのある テスラ 8角 大プレートも、効果的です。
テスラには、解毒作用があるので
放射性物質も、排出しやすくなりますが
ストロンチウムなどは、体がカルシウムと間違えて、骨に溜めようとしますので、排出されにくいです。
その場合、トラベル・プレートや、8角 大プレートで
背骨を扇ぐことで、体内にある、放射性物質の
放射線を、ストップさせることができます。
食べ物だけでなく、呼吸で吸い込んでいる可能性もありますので
これは、毎日、やる必要があります。
お一人の場合は、毎日、自分で前を、扇いでください。
そしていつも、トラベル・プレートを、身につけて、携行していてください。
日頃のちょっとしたこんなケアが、長年に渡る被ばくに、大きな差を生んでいくはずです。
旬のお魚、充分にケアして、美味しくお召し上がりください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/kinkyu/0000123454.html
https://matome.naver.jp/odai/2138012008909888501
https://toyokeizai.net/articles/-/62075
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201510/CK2015100902000125.html