地下からの
ジオパシック・ストレスには
地下水だけでなく
リスクの高いものが、あります。
ダウジングをしてみつかる、レイライン
これは、格子状に張りめぐらされた、地球のエネルギーの通り道です。 風水で言えば、「龍脈」でしょうか。
エネルギーが強すぎるため、レイラインの上に生える植物は、
エネルギーから逃げようと、変形して成長したり、病気になったりします。
人間も、当然
レイラインの上に住んでいると
しだいに、健康が
蝕まれていきます。
Bulwich保健協会(英国)では、健康上の問題を抱えている、25,000人を調べたところ・・・
ガン患者の、95%
ADDの、95%
流産の、80%
乳幼児突然死症候群の、80%
不妊カップルの、80%
慢性疲労症候群の、70%
食物アレルギーの、70%
が、地下のジオパシック・ストレスの影響を受けていることが、わかりました。
右の図面では、グリーンが、レイライン、ブルーは、地下水脈です。 (クリック→)
5のキッチンやお風呂場は、そんなに長時間、居続ける場所ではないので
それほどリスクは高くないですが
1の主寝室のベッドは、ちょっとレイラインにかかっていて
2の子ども部屋のベッドと、4のリビングのソファは、
水脈にも、レイラインにもかかっているため
非常にリスクが高いです。
レイラインの他に、ヴォルテックスという、エネルギーが、下から、また上から、渦を巻いている所もあります。
昔の人は、強力なエネルギーに、畏怖を感じ、宗教的なモニュメントを、建てています。
いわゆる「パワースポット」ですね。
ヴォルテックスのエネルギーで、木が、円形状に生えていたり、ねじれて育ったりしています。
こんな、「聖なる地」に住んでたら、タイヘンです・・・
インドの建築家曰く、インドでは今でも、牛を使い
牛がリラックスしている場所に、家を建て
ジオパシック・ストレスのリスクを、回避するそうです。
(ちなみに、猫や蜂は、乱れたエネルギーの地場を好み
犬は、穏やかなエネルギーの地場を、好むそうです。)
日本は、狭い国土を、経済優先で、宅地開発してきたので
このようなリスクは、考慮されていませんね・・・。
さらに、地震大国ニッポンには、無数の活断層があり(→ クリックで拡大)
断層の上のお住まいも、異常な地磁気を、浴び続けています。
いつも胸元に、3匹の猫と寝ていた女性は、乳がんに罹って、亡くなりました。
うちも、いつも猫が、私や家族のベッドに入ってきて、一緒に寝ているので
この話を聞いて、一瞬青くなりましたが、大丈夫です
ジオパシック・ストレスに対処する、テスラ オイスター・プレートを、置いてから、
以前は、朝起きるやいなや「あ~、疲れたー・・・」と、感じていたのが、
深~い睡眠の後、疲れの取れた、爽快な目覚めを、猫とともに、迎えられるようになりました
テスラ社には、地下からのみ、もしくは地上のみのジオパシック・ストレス専用の
「ハウス・プレート」というのも、ありますが
日本は、どこに行っても、電気・電波が通っていて、おまけに放射能や、PM2.5、がれき焼却などによる大気汚染
などなど、地上からの、ジオパシック・ストレスも、満載です
なので、地下から、地上から、両方のジオパシック・ストレスに対処できる、オイスター・プレートが、必要 ということです。