口コミで広まっていく、テスラ製品
最初から、テスラ ウォーターキットだけ、
電子スタビライザーだけ、
と、ご注文される方も増えてきました。
しかしここで、基本のテスラ製品について、
お話しさせていただきたいと思います。
基本のテスラ3点
テクノロジーの時代に生きる私たちには、いくつもの特典を享受していますね。
例えば、スマートフォンで、どこにいても、大切な人たちとの連絡が簡単・スピーディーになりました。
また、自宅にいながらにしてオンラインビジネスを展開できるなど、50年前では考えられなかったような ことが、実現しています。しかし、ほとんどの素晴らしいものにはマイナス面もあり、光には常に影を落としています。
何が問題?
このような高度な電子機器の進歩が生み出す影は、人工的な電磁波・電磁場のスモッグを作り出し、あらゆるところに蔓延させていることです。
私たちは、私たちを取り巻くすべてのものからのエネルギーフィールドの中で、泳いでいるのです。
私たちは電磁波とともに進化してきました。
私たち自身の体は、電磁波を作成しています。
私たちの心臓と脳は電磁気で、心電図や脳波で、測れます。
生命力と、脈打つ器官です。太陽は、私たちに電磁波を浴びせます。
岩や木でさえも、電磁波を発しています。では、なぜ現代の環境から発生する電磁波が、私たちに悪影響を及ぼすのでしょうか?
Panagopoulos et alによると、自然界と人工の電磁波の大きな違いは、分極である。と言います。
二極化された 人工的な電磁波の性質は、細胞の機能変化を誘発し、「生体組織が生物学的な影響を受けやすくなる」と言います。彼らはさらにこう言っています: 「記録された生物学的影響は、さまざまな生体分子の合成速度や細胞内濃度の変化から、DNAやタンパク質の損傷まで多岐にわたり、その結果、細胞死、生殖機能の低下、さらに癌に至る可能性がある。」
どのように助けてくれるの?
テスラ イノベーション・テクノロジー製品(以下、テスラ製品)は、私たちのエネルギーフィールドを調和させ、強化することによって、これらの過剰で人工的な電磁波の負担、を軽減するように設計されています。
テスラプレートと、テスラペンダントは、このような電磁波の多い環境での生活で生じる問題を、改善するために開発されました。
テスラ製品は、必要に応じて個別に購入し、使用することができます。
しかし、プレートとテスラペンダントを併用することで、相乗効果があるので、いくつかのセットを作成しました。あなただけの小さな安心のバブルに包まれるために。
電磁波や電磁場が渦巻く現代において、個人の生体エネルギーフィールドをサポートするために最も必要なアイテムは、「テスラ 大人ベーシックセット」を構成する3つの要素です。
テスラ 大人用ペンダント、電話タグ、トラベルプレートです。「テスラ 10代用セット」は、テスラ 10代用ペンダント、電話タグ、ポケット・プレートで構成されています。
これらのアイテムは、電磁波過敏症の方には、特におすすめです。
テスラペンダント
テスラの革新的技術で、パーソナルサポートの要となるのが、テスラペンダントです。
テスラペンダントは、個人のエネルギーとオーラを強化するために作られたもので、各個人のマトリックスに適応します。ペンダントが個人のエネルギーを読み取ると、他の人と共有したり、他の人が身に着けたりすることはできません。
そのため、パーソナル・ペンダントと呼ばれています。免疫システムの主要な部分である胸腺に装着し、サポートするように設計されています。
キルリアン診断写真検査は、指先のエネルギーを測定し、その結果をコンピューターに表示します。人工電磁波による悪影響を受けている多くの被験者を対象に、基準値を測定しました。
この生体エネルギー検査では、テスラペンダントを着けた被験者の体が、同じフィールドにいながら、より自然なバランスに戻ることを確認しました。テスラ 電話タグ
携帯電話を耳に当てていて、不快に感じたことはありませんか?
携帯電話のアンテナから発している、マイクロ波、ブルートゥース、
コードレス電話から発するEM 無線周波数などの電磁波は、生体エネルギーに影響を及ぼすと言われています。2016年の論文で、Martin Pallは、携帯電話やその基地局が、健康に望ましくない影響をもたらす可能性があると結論付けています。
“最近の疫学研究では、携帯電話基地局、携帯電話、スマートメーターからのマイクロ波電磁波が、それぞれ同様のパターンの精神神経系に影響を及ぼす証拠を示しています。
報告された症状は、睡眠障害・不眠症、頭痛、うつ病・抑うつ症状、疲労・倦怠感、知覚障害、集中力・注意力の低下、記憶力の低下、めまい、イライラ、食欲不振・体重減少、落ち着きのなさ・不安、吐き気、皮膚の熱感/チクチク感、脳波の変化 などです。”
ローズ・マリー・ウィリアムズは、「医師と患者のためのタウンゼント・レター」の中で、「携帯電話などから発生する人工的な電磁波は、記憶や思考から臓器機能や神経の健康に至るまで、あらゆる身体機能を司る生体有用電磁波を乱し、有害である」と述べています。
”携帯電話からの電磁波は、耳、顎、目、頭皮、脳、視床下部、副鼻腔、松果体に向けられ、人体のあらゆる生体サイクルを直接制御するなど、多機能で重要な神経ホルモンである、メラトニンとセロトニンの生成を増減させます。
これらの電磁波は、異なる速度で異なる頭部に貫通します。
頭蓋骨はある程度の保護をしてくれますが 、それでも被ばくは避けられません。”
と、英国医師会は、1999年、ウィリアム・スチュワート卿の勧告を支持しました。
携帯電話、特に子供に対しては、「予防的アプローチ」をするべきです。テスラ 電話タグはどのように役立つのでしょうか?
電話タグは、電磁波(マイクロ波を含む)を調和(無害化)させるのに役立ちます。
携帯電話やコードレス電話に正しく電話タグを装着すると 、もう電子レンジに頭を突っ込んだ状態になることはありません。電話からのエネルギー的な影響を、緩和することができるからです。
テスラ トラベルプレート (ポケット・プレート)
このプレートは、ポケットに入れてどこにでも持っていけるように設計されています。
テスラペンダントや、電話タグが特定の仕事をするのに対して、
トラベルプレートやポケットプレートは、多くの用途があります。生体エネルギーシステムを落ち着かせるために開発され、人工的な電磁波が生物学的な影響を与えるのを、防ぐことができます。
持ち主のマトリックスに結合しないので、他の人と共有することができます。
治癒を促進するので、ジムでのトレーニングやスポーツの後に、非常に便利です。
痛みや打撲を和らげるのに役立っているというご報告も多いです。プレートの凹んだ部分に果物を置くと、酸っぱい果物を甘く美味しくより美味しく食べることができます。
さらに、水やワインの味を美味しくするために使うのも面白い使い方です。
プレートの凹んだ面を水やワインに当てると、安くて粗いワインも、滑らかで美味しいものに変化させることができます。
ただし、安いワインだけに、あてるようにしてください。
高いワインが、ビネガーに変化してしまうことは、避けたいからです。このプレートはハートとのつながりが強いので、体に乗せるときは、プレートの凹んだ面を体に向けて置くと良いです。(エネルギーを強いと感じる場合は、凸面をあてて慣れていってください)
このセットを使うことで、あなただけのエネルギー的な調和のバブルを作ることができます。
テスラペンダント、電話タグ、トラベルプレート(子どもはポケットプレート)は、それぞれあなたの波動マトリックスのさまざまな側面に対応し、混沌とした環境から、あなただけのコヒーレントな環境を作ることができます。
ですので、この基本の3点は、必需品なのです。
上記は、テスラ社の資料からですが、テスラ製品は、どれもテスラペンダントを着けた上で、お使いいただくことを基本としています。
テスラ製品どうしは相乗効果がありますので、一緒に使うとさらに効果的なのです。
ペンダントを着け慣れない方は、重いんじゃないか、うっとうしいと、思われますが、意外に軽く、着けているのを忘れ、でも外したくなくなる方がほとんどです。
そういえば、この冬は風邪を引かなかった!猛暑だったのに夏バテしなかった!と気づく方が多いです。
また、常に電磁放射線を出し続けているスマホを、無防備なまま、肌身離さず持っている方も、多いようです。
テスラ 電話タグは、スグレモノで、携帯やコードレス電話の電磁波を処理するだけでなく、アイマスクやメガネに付ければ眼精疲労を、体のツボに貼れば不調を緩和してくれます。
ヒザが痛くて階段を昇るのがやっとの、年配の方が、ヒザのツボに電話タグを貼ったら、翌日階段をスタスタ上がっていました。
強力な両面テープが付いていますが、何度も貼り直して、粘着力がなくなったら、市販の両面テープを付けて、エンドレスにお使いください。
目には見えませんが、電磁汚染が蔓延している中、電磁波過敏症になりつつある方が、増えています。
現代の私たちの生活環境では、放っておいて治ることはありませんので、ヒドくならない内に、安全・安心の、テスラのエネルギーのバブルの中に、身を置きましょう。
とても疲れにくくなり、スマホもサクサク、眼精疲労も減り、痛みやカユミも早く治り、食べ物や飲み物も安全にできて、お出かけ先でも安心ですよ♪
お買いものガイドは、https://blog.minouche.jp/post-8000/
トラベルプレートの使い方は、https://blog.minouche.jp/post-8024/
をご参照ください。