米国で、
脳腫瘍が多発しているところが、あるそうです。
対岸の火事とは思えないような
原因が、あげられています。
同じ高校の卒業生ら118人が脳腫瘍を発症 米で波紋広がる 原爆開発時・ウラン処理場があった地域 汚染土との関連疑う指摘も
アメリカ東部、ニュージャージー州にある高校で、40年間に100人を超える卒業生らが脳腫瘍を発症していたことがわかりました。極めて稀な病気であるため波紋が広がっています。
ニュージャージー州のコロニア高校では、1975年から40年間で生徒や教職員ら118人が脳腫瘍を発症していました。
ウィシンスキさんの妻はこの高校の卒業生で、2007年、妊娠中に脳腫瘍が見つかり、出産後、闘病の末亡くなりました。
同じく卒業生の妻の妹も3年後に脳腫瘍で死亡しました。
アメリカの統計では、脳腫瘍の発症者は10万人に1人から3人だということです。
妻を脳腫瘍で亡くしたジェイソン・ウィシンスキさん(51)
「何かがある、何かおかしい、調査する必要があります」記者:「原因の一つとして可能性が指摘されているのが、この場所です」
高校がある郡には、原爆開発を進めた「マンハッタン計画」のウラン処理工場があったことから、汚染された土が学校建設に利用されたのではと関連を疑う指摘もあるということで、自治体は放射線レベルを計測、5月中に公表するということです。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/39066
日本では、2011年の福島第一原発の爆発後、
除染作業ではがされた、0.23μSV以上の汚染された表土を、
全国各地に移動しています。
https://josen.env.go.jp/chukanchozou/facility/recycling/
汚染土は、農地にそのまま置かれていたり、
再生資材と称して土に覆われていたりするそうですが、
大雨や大地震で、流出することはないのでしょうか?
放射性物質の半減期(半分に減る時期)は、非常に長いものが多いです。
記事のマンハッタン計画とは、1945年に実施された原爆実験です。
80年経っても、ウランなどは、まだ半減期にもなっていないのです。
1975年から40年に渡って、脳腫瘍が多発しているということですが、
まだまだ続くということですね。
日本では、超過死亡数が跳ね上がっていますが、
福島原発の影響も出てきているのでは?と言う説もあります。
日本人は、「2人に1人はガン」と、ガン、心臓疾患、脳疾患等、重病が多発していても、その原因をあまり考えないようですが、
大切なお子さんや家族を守るため、健康を脅かす脅威を認識し、対処していただきたいです。
ニコラ・テスラの技術を継承したテスラプレートは、電子を失った放射性物質が出す、有害な放射線を、電子を戻し安定させることによって、有害な放射線をストップさせます。
生活環境に、テスラ オイスタープレート大を一枚置いただけで、
線量をグングン下げていきます。
お出かけ時など、オイスタープレートのない環境では、
大人はテスラ トラベルプレート、
子どもはテスラ ポケットプレートを持って、お出かけください。
公園などにも、汚染土が埋められるという話もありました。
お散歩のワンちゃんや、お子さんにも、免疫力を高めるテスラペンダントを、着けてあげてください。
ご自分と、大切な人たちの健康を、守ってあげてください。
放射性物質だけでなく、電波・電磁波、ケムトレイルや農薬、シックハウスなど、環境の化学物質にも
食品の放射線にも・・・
今、免疫力を上げ、解毒することは、とても大事!
子どものポケットに
大切な家族 ペットにも