前回の記事で、
お水をたくさん飲むことで、
毒素を排泄できると、ありました。
しかし、私たちの食環境は、
さまざまな添加物で、あふれているようです。
特に日本は、添加物の量が、ハンパないようです・・・。
缶詰みかんの作り方の秘密、皮むきに『塩酸』 が使われている
缶詰のみかんを見て、不思議に思ったことはありませんか?
みかんの皮を綺麗にむいて、房まできれいにして食べるのは
結構手間がかかります。
実は、塩酸という薬品を使って効率よく皮を溶かしているのです・・・。
食べてはいけない!
マーガリンとショートニング、トランス脂肪酸は毒物
植物性だからヘルシーとつい思いがちですが、
実はマーガリンに含まれている脂肪は
トランス脂肪酸と呼ばれるもので、
これが私達にとって毒物なのです。
オランダでは、トランス型脂肪酸を含む油脂製品が販売禁止、
デンマークもまた毒物扱いとされ禁止されています。
成型ステーキと食品添加物、安さの裏にあるカラクリとは?
ファミリーレストランなどの安いステーキは、ハラミ肉や
食肉加工の際に生じるカット屑肉を、貼り合せて作られているものが、多いそうです。
いわゆる「成型ステーキ」です。
作り方は色々ありますが、一般的なのは食品添加物の「重合リン酸塩」を、決着剤として使う方法です。
「清涼飲料水などに使われているノンカロリー人工甘味料で ”元気な精子”が減る」
日本薬学会のショッキング報告
「アスパルテームを毎日1回投与したマウスと
水だけを与えたマウスを比較したところ、
形が正常で直進する”元気な”精子の率は、
水だけのマウスが平均25%だったのに対し、
投与したマウスは、16%前後しかなかった。
しかも動物に影響がないとされるレベルの、
1/1000の量で、精子に障害が起きています。
同じ哺乳類の人間の精子にも、ごく微量でも影響が出そうです。
人工甘味料アスパルテームの神経毒作用
発色剤の亜硝酸ナトリウムは、発がん物質ニトロソアミンを作り、急性毒性は青酸カリ並み!
食肉製品(ハム・ベーコン・サラミ・ウインナーソーセージなど)
鯨肉ベーコン、魚肉ソーセージ、魚肉ハム、イクラ、スジコ、タラコ
(明太子を含む)などに、発色剤として使用されます。
肉製品や魚卵などが、黒ずむのを防ぎ、ピンクの状態に保ちます。
これは胃の中で、発がん性物質の、ニトロソアミンに変化します。
日本人に胃がんが多いのは、ニトロソアミンが原因ではないかとの、指摘もあるほどです。
日本だけしか許可されていない 劇物または劇物に近い薬品・食品添加物一覧
食品添加物の種類は日本が一番
◇デヒドロ酢酸ナトリウム
◇ニコチン酸アミド
◇亜硫酸水素ナトリウム
亜硫酸ナトリウム
亜塩素酸ナトリウム
◇過酸化ベイゾル
臭素酸カリウム
◇過酸化水素
◇食用赤色102号104号106号
◇銅クロロフィリンナトリウム
◇硫酸銅
グルタミン酸ナトリウムが偏頭痛を引き起こす? 「調味料(アミノ酸等)」の表示に要注意。
”世界中で防腐剤の体内蓄積率が高いのは、日本人だといわれています。
あのインド、タイの大津波後の処理の時、
「日本人は腐らないから、最後でいい」と、
救助隊に指令が出たと、タイ在中の米ジャーナリストから聞きました。”
医療は始まりに過ぎなかった 大崩壊渦巻く[今ここ日本]で慧眼をもって生きる! より<style=”clear:both;”> と、食品添加物の問題も、枚挙にいとまがありません。
今や、安心して食べられる食品をみつけるのは、至難の技なのかもしれません。
たくさん、お水を飲んで、なるべく毒素を排泄するようにするのは、もちろんですが、
まず、体に入らないように注意するに、越したことはないと思います。
要注意?!16の事例から見る食品添加物があなたに与えるのリスク
購入時、よく表示を調べて、なるべく有害な添加物は
避けるのが懸命ですし、
不自然な食品を、本来の自然なものに戻すために
食べる前に、ありとあらゆる食品や飲料に、
テスラ トラベル・プレートの
エネルギーを、あててください。
テスラ・プレートは、光子/タキオン/ライフフォース
エネルギーのレシーバーとして機能し
食物や飲み物を、正常なエネルギーに、調整します。
何分あてたら、OKといった、目安があるわけではありませんが
あてればあてるほど、食べ物飲み物が、美味しくなっていくのを、お感じになるはずです。
少しでも、体の負担になるものを減らし、健康のバケツをいっぱいにさせないように、してください。
冷蔵庫に、いつもテスラ トラベル・プレートを、置いておくと、
庫内の食品全部に
エネルギーが行き渡ります。
レストランなどの、大型の業務用冷蔵庫には、
新しく入荷しました、テスラ 8角 大プレートを
トップに置いておくと、広い範囲をカバーし
残留農薬や化学物質の影響を消し、新鮮さをキープし
どんな食材も、本来の自然な状態に戻して、
美味しくします。
コスト削減にもつながっていく上、
さらにお客様に喜ばれる、お味となることでしょう。
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