キロ24万ベクレルに達する土が
路上に存在すること
これは「黒い粉」と呼ばれていましたが →
早くから、放射線汚染マップを作っていらした
群馬大教育学部の早川由紀夫教授は
特に、アスファルト舗装された路上に
多く見られるので
「路傍の土」と、称し、注意を促しています。
その実体は、風雨の作用で、地表のセシウムが、寄せ集められた土です。
自然界では、これほどの濃縮は、なかなか起こりませんが
人工構造物に取り囲まれた都市では、容易に起こります。
アスファルトの中深くまで、浸み込んでしまったセシウムもあります。
東日本だけでなく、西日本にも、ありますね⇒
(「早川由紀夫の火山ブログ」より)
(「早川由紀夫の火山ブログ」より)
また、触るな!危険!「路傍の土」 (読売新聞の医療サイト)も
ご参照ください。
近寄らない、触らないのが、一番ですが、どこに危険性があるか、わからないのが、実態です。
その上、福島原発からは、未だ放射性物質が、放出され続けています。(左メニュー「放射性粒子拡散予測」参照
まずは、免疫力を落とさないよう、テスラ・ペンダントを、着け
(子どもは、チャイルド・ペンダント、10代は、ティーン・ペンダント、大人は、ペンダント)
放射能の影響をストップさせる、ポケット・プレートを、子どもに持たせ
(大人は、トラベル・プレート)自己防衛することを、提案させていただきます