インフルエンザは、大流行していると報道され
春節の中国からは、PM2.5がやってきて
もう既に花粉症に悩まされ始めた人も、出てきました。
「スギ花粉」「インフルエンザ」「PM2.5」は
2月3月がピークになるといいます。
また、こんな医師の投稿もありました。
そもそもワクチンは効かないよく勘違いされているのが、ワクチンは打ちたくないが、感染症はどうするのかというものです。
つまりこの質問には、ワクチンも効果はあるが副作用が怖いという、日本人ならではの誤解が入り込んでいます。
ワクチンが効くという研究がどうしてあって、効かないという研究がどうしてあるのか、そもそもワクチンは効果がないどころか感染症を増やすことを知っていなければ、悩んでしまうのも当然でしょう。
たとえば細菌性髄膜炎の罹患者数はこうなっています。
1985年10万人に1人
1994年10万人に10人
2012年10万人に100人
インフラが進んだ日本では、このようなことは本質的に起こり得ません。
理由はワクチンが、細菌性髄膜炎をもたらしているからです。
ほかのデータと照らし合わせて調べてみてください。
BCGに効果がないのも有名です。
1979年にインド南部で開かれたBCG評価の裁判では、ワクチンはバチルス性結核には予防効果がないという事実が公表しました。
これはインド医学研究協議会(ICMR)が世界保健機構(WHO)と米国の協力を得て、1968年から徹底した調査を行ったものです。
BCG接 種を受けたグループの結核発病率の方が接種を受けなかったグループよりもわずかながら高かったので、BCGワクチンはアメリカ初め欧米では殆ど接種されな いのです。
麻疹のワクチンも風疹のワクチンも効きません。たとえばイスラマバード市内の病院は運ばれてきた麻疹の子どもたちの50%以上は以前に予防接種を受けてきたことがわかっており、何も予防効果がないことを証明しています。
日本のトップ機関である国立感染症研究所のデータでは、麻疹にかかった人の66%は麻疹 ワクチンを接種、風疹に罹った男性の76%は風疹ワクチンを接種、女性の65%は風疹ワクチンを接種、とあります。
やはり予防効果はありません。
肺炎球菌ワクチンも、もちろん効果はありません。
そもそも高齢者の肺炎の主要たる菌が肺炎球菌ではないことからしてペテンですが、ニューイングランド医療 ジャーナルの2003年 5月1日号に発表された研究でも、シアトルで肺炎球菌多糖体ワクチンは高齢者の肺炎の全体的なリスクを減らすことはないと、結論が出ています。
ジフテリアなどの三種混合ワクチンももちろん効きません。
たとえばジフテリアの予防接種では、ドイツなどで戦前からジフテリア等の強制的予防接種を採用していましたが、1939年、ナチス政権時代には、ドイツではジフテリア患者数が15万人と天文学的に増大しました。
これに対して、たとえば予防接種をまったく導入していなかったノルウェーでは、同じ時期に患者数はわずか50人だったそうです。
ポリオの予防接種ももちろん効きません。
たとえばアメリカでポリオ予防接種を義務化した州では、ポリオ患者が逆に700%も増大しております。
ポリオの 『免疫血清』は、ルーズベルト大統領がこれを承認した当時、すでに危険で無益なものであることはわかっていたのですが、彼らは自分には使わないためこれで全く問題ありません。
実際には、アメリカにおける全ポリオ患者の原因はワクチンにあり、1979年以降、米国では自然発生型あるいは野生型のポリオウイルスに起因するポリオ患者の症例は一つも見られていないと、新聞にすら堂々と書かれています。
子宮頸がんワクチンももちろん効きません。
そもそも「HPV」(ヒトパピローマウイルス)というウイルスによって〝発ガン〟するとなっていますが、これはすでにペテンで、FDA(米国食品医薬品局)ですら「HPV感染と子宮頸ガンとは関連性がない」と公式に認めております。
HPVは日本女性の約8割が感染しますが、自然に排除され、とくに危険なウイルスではございません。ちなみにHPVが仮に癌になるとしても、癌に発展するのは、わずか0・1~0・15% 以下と推進派でさえ認めております。
推進派は「日本女性の子宮頸ガン原因はHPV52・58 型が多い」などというのですが、子宮頸がんワクチンはHPV16・18型にしか対応しておりませんのでますますムダです。
子宮頸がんワクチンは44.6% 子宮頸がんを増やすという内部資料もあり、まったく意味がないどころか病気を増やすワクチンの代表格です。
インフルエンザワクチンももちろん効きません。
有名なのは前橋医師会のレポートがあります。ある児童の予防接種事故をきっかけにして集団接種を中止した前橋市は、研究班を立ち上げました。
そして5つの市で計75000人を対象にして6年間にわたり、インフルエンザワクチンの疫学調査をしました。そして罹患率が全く変わらずワクチンが何の効果も示さないことを証明しました。
そもそもインフルエンザウイルスは、そもそも鼻やのどから感染しますが、これを防ぐ IgA抗体をまったく増やさない現行のワクチンで、予防できるわけありません。
皆さんの周りのもいると思いますが、インフルエンザワクチンはインフルエンザを防がないではなく、インフルエンザワクチンを打った方がインフルエンザにかかりやすい、というのが本当のところです。内海 聡 https://www.facebook.com/kitigaii/photos/a.1822464901373070/2420812651538289/?type=3&theater
冬場の乾燥状態が続き、のどに異変を感じている人も、少なくないのではないでしょうか?
インフルエンザ? 花粉症?? PM2.5??? 複合的な原因かもしれません。
PM2.5予測は、このブログのデスクトップ版、左帯でご覧になれます。
いつも24時間中24時間、テスラ・ペンダントを、胸腺上に着けていてください。
ニコラ・テスラの技術で、免疫力を強化し、ウィルスや汚染物質と闘える体にしましょう
そして、ツラい鼻や喉などに、テスラ ポケット・プレートや、テスラ トラベル・プレートを、あててみてください。
お試しになった方々からは・・・
「テスラ 子ども用ペンダントを着けるようになってからは、インフルエンザで学級閉鎖になっても、いつもなら真っ先にかかるうちの子は、寝込むこともありませんでした。」
「花粉症の季節になったので、免疫力を高めるということで、テスラ・ペンダントを購入したのですが、
薬の量が少なくて、すんでいるようです。」
「テスラ・ペンダントを、着けてから、毎年必ず風邪を引いていたのに、全くひかずに冬も終わり、
花粉症もかなり楽に過ごさせて頂きました。」
「花粉症に、効果あるように思うのです。
朝起きるとくしゃみが…鼻水が…ティッシュが…だったのですが、テスラ トラベル・プレートを置いて寝たら、だいぶ治まって、順番が逆だったかもしれませんが、その後テスラ・ペンダントも付けるようになったら、症状なくなってしまいました。
花粉の種類のせいか、6月に入って、鼻がムズムズする事もあるのですが、そう感じるだけで、鼻水ダーッの状況にならずに、快適です。」
「私は20代前半から花粉症がひどく、万年花粉症のような症状があって、黄砂やPM2.5がひどい日は、クシャミ連発と鼻タレに悩まされていました。
ところが、テスラのペンダントとトラベルプレートを使い始めてからは、鼻にしばらくプレートを当てておけば、症状がすぐに治まるようになりました。
母も、花粉症がここ最近ぶり返してきたようなので、私のトラベル・プレートを貸したところ、症状が改善!」
「今年テスラトラベルプレート携帯で、花粉症の症状があまり出ないので、友人も購入したのですが、やはり全然違うようです。」
「花粉症の知人に、マスクの上からテスラ 電話タグを張り付けてもらい、様子を見てみました。
数分のうちに、鼻の通りが良くなるのを、確かに実感したそうです。」
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震災後ときどき鼻血を出していた長女(震災時5歳)が、すっかり出さなくなりました。
やはり内部被曝が減ったからかもしれませんね。
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