現代の電気文明を発明した、ニコラ・テスラの技術による、テスラ製品は
さまざまな物事を電気としてとらえ、
フォトン・タキオンエネルギーによって、
ポジティブなエネルギーに変容させますが
やはり「すべては電気で説明できる」という、
面白い文章がありましたので、ご紹介します。
基本原理として、すべては電気で、できている。
電気というと私たちは、蛍光灯やコンセントから来る電機しか、想像することができない。
つまり私たちが知っているのは、科学の時間に習った、たった一つの種類の電気だけなんだ。
でも実際には電気というのは、何百種類もある。
その何百種類もある中の一つが、私たちが使っている電気なんだ。
たとえば地底奥深くのマグマが動くことで、物凄い電気を発している。
この電気は、私たちの知っている蛍光灯の無機電気ではなく、
人間の体を動かすための、非常に特殊な電気を含んでいる。 <中略>
「私たちは、電気をエネルギーとして取り込んでいるにもかかわらず、
高圧電線の下に住んでいる人たちが、精神的に不安定になるのは、なぜなの?」と、私が聞いた。
「高圧電線の下に住んでいる人たちは、ウツになりやすい。
地下水道が高圧電線だとすると、同じくその真上に住んでいる人たちも、トラブルが、起こりやすい。
たとえば店がいくつか並んでいて、『あの店だけずい分よく変わるよね』って店は、その店の真下にだけ、地下水道が走っている。
高圧電線の真下や真上は、当然、非常に電気が強い所だから
『火の玉』は見えやすいし、電気圧は高い。
また地下断層がある所は、ストレスがあるから、そこから放出される電気がもの凄く粗くなり、人間の体には良くない」
「どうしてそう言えるの?」
「やはり、私たちの体が、電気でできているからだ。
だから自分の持っている電気に合わない電機があれば、脳内の情報伝達も上手くいかない。
当然、体の具合も悪くなるし、免疫力も落ちてだるくなる。
視野が狭くなり、ミスが増える。あるいは、イライラして、周波数が下がる。
だから、両隣りの店は何ともなくて、地下水道の真上の店だけが、いつも簡単に潰れてしまう。
そうやって、運が落ちて行くとも、言える」
拙ブログ、地下水脈の上で寝る危険で、ご説明しましたが、
商店で日中だけなら、まだしも、そこで寝起きして生活してると、深刻な病気にまで、発展します。
テスラ・ペンダントは、そういった、人体に合わない電気にも負けないよう、免疫力を高め
イライラを軽減して、周波数を上げてくれます。
高圧電線の所は、人間には住みにくい所である。
だからそのゆえに、学校や病院が建てられたり、心霊スポットになったりする。
こうした心霊スポットに面白半分に近づくと、自分に合わない、違う電気体を着けることになるので、お勧めできない。
「だから、『あの家は呪われてる』って言われてる家が、あるよね。」
霊も、単なる電気体で、説明できるんですね!? 人体も電気ですものね・・・。
以前、「幽霊が出る。」というお悩みのご相談を、お客様から受けた時
テスラ製品の開発者のキャロル博士に、相談したのですが
「電磁波の強い所には、低級霊が集まりやすいので
そういう所には、オイスター・プレートを置くと良い。」と、アドバイスされました。
「電磁波が強い=ヴァイブレーションの下がった所に
ヴァイブレーションの低いものが、引き寄せられているので
ヴァイブレーションの高いテスラ オイスター・プレートを置くことで、そういった霊は、いられなくなる。
でも、先祖霊や守護霊などまで、退けることはないので、安心しなさい。」ということでした。
霊も見えない私には、検証もできませんが
実際、オイスター・プレートをお使いになるようになって、そのようなものは、見なくなったと、仰います。
不動産業に関わる人たちのあいだでは
「井戸を塞(ふさ)ぐと災いがある」と、言われている。
つまり、井戸を塞ぐ工事の際に上がってきた、電気の固まりがつくわけで、それが、具合悪い状態を、引き起こすのだ。
やはり、電気圧の高い場所は、要注意である。
「じゃあ、よく聞く動物霊って何なんだろうって話なんだけど、
私たちは何だかよくわからないから、動物霊っていうと、
何か意志のある生命みたいなものかと思って、ときには怖れてしまう。
たとえば、狐が憑いたとかって、言うよね。(略)
別に狐でなくたって、チワワでもいいんじゃない?
ブルドッグとかハスキーとか。
つまり何でそういうことになってるかというと
電気には性質があるからなんだ。」 そう言うと、彼は2つの絵を描いた。
「これは放出電気の絵なんだけど、
こっちの二重線で描いた絵の動きは緩やかで、
そういうのは大体が、井戸や沼、湧き水から放出される電気で、
土地を這う、ベターッとして、ゆっくりした、粘っこいゲル状の放出電気だ。
だからこれを見て人は、ここには蛇がいますねって言う」
「もう1つの絵は、二重線が極端なカーブを描いてて、
穴とか井戸から、ぶーっと噴出したり、ピョンピョン上がったり下がったりする、動きの強い放出電気だ。
ちょっと跳ぶ感じで、動きが凄く激しい。
私たちは側頭葉でこの電気を感じて、『あっ、お狐さまだ!』って言う。
私たちはそういうのを、蛇だの狐だのって話すけど、
電気体の性質というのは、吐き出したときの勢いや力、方向性に影響を受けるんだ。
マクロの視点で言えば、地球は自転しているから、東西南北から流れるエネルギーによっても変わってくる。
だから土地によって、本当にいろんな種類の電気体というのが、私たちの生活の中にはあるんだ。」
高圧送電線、地下水脈、断層、レイライン、グリッドなどの、ジオパシック・ストレスについて
迷信をも、理論的に、わかりやすく、書いてありました。
まだ科学的には解明されていない現象も、私たちは、感覚で感知してるものですね・・・。
私は、とてもリーズナブルな説明だと思いましたが、この本は、チャネリング本ですし、
文中にも、「第一に大切なことは、疑うこと。」とありますので、どこまで受け入れるかは、お任せします。
しかしこういった、人体の電気に調和せず、不調の元となる、
高圧電線、地下水道や、地下断層、お狐さまや、蛇霊さまのいる所=ジオパシック・ストレスのある所でも
引っ越す必要は、ありません。
テスラ オイスター・プレートを置けば、ストレスとなる「電気」を
人体や、動植物にも調和した「電気」に換え、コヒーレントな生活が、お送りいただけます。