ジオパシック・ストレス
日本では、まだ耳慣れない言葉ですが
地下や、地上からの、異常な電磁場のあるところに
住みつづけている内に、健康が蝕まれていくことです。
地下からは、水脈の影響が、一番問題だそうです。
私「なぜ、自然な地下水が、そんなに危険なの」
キャロル博士「水の中の、塩分とミネラルが、電気を帯びて、電磁波を、地上に放射するからよ。」
私「じゃぁ、人間が電気を使うようになる前は、地下水の上で寝ても、大丈夫だったの」
キャロル博士 「そのとおり」
「私の発明した電気は、人類にとって最も危険なものになるだろう・・・」ニコラ・テスラ
(電気文明を築いた)テスラさんのせいで、こんなことになったのですね・・・orz
例えば・・・
豪 ヴィクトリア州ワンガラッタの近郊に、高圧送電線の鉄塔が
建てられてから、地下水脈の上では、ガンや白血病が、25%増と
劇的に急増しました。
高圧送電線の近くより、そこを通った、地下水脈の上で生活している人の方が、被害が大きかったということです。
(高圧送電線の下に置いただけで、点灯した蛍光灯 →)
1929年、ドイツ・バヴァリア地方、ダニューブ川の支流にある
フィルスビーブルグという村では、なぜこうも、ガンが多いのか
グスターブ・フライヘア・フォン・ポール男爵は、
村をダウジングして、地図に、地下水脈を書き込みました。→
地図を病院に持って行き、ガンで亡くなった人の家を、
地図に、×で記すと、すべて、地下水脈の上にあることが、わかりました。
そして、地下水脈は、人だけでなく、動物・草花・木にも、重篤な病気を、もたらしていたのです。
地下水とは、
雨が降って、川や海に注ぎ、地面にも浸みこみ、それがまた蒸発して、雲になって・・・
というサイクル以外にある水で
地下165m以上深く、川のように曲がりくねったり、渦を巻いたり、また、真っ直ぐに猛スピードで流れたり
地表の湖や川にもつながっていますが、干ばつにも左右されない水のことです。
大きな流れは、陸地の地下から、海を渡って、別の陸地の地中に、流れこんでいるものも、あるそうです。
豪 ヴィクトリア州ギプスランドの農場では、湧き水から、見慣れない葉っぱが出てきたので、
専門機関に見せたところ、なんと、ニューギニアにしか生息しない、木の葉だということが、わかりました。
ニューギニアでは、豪雨と洪水が、何日か続き、
そのわずか2週間後に、ニューギニアの葉っぱは、オーストラリアの陸地に、湧き出てきたのでした。
お隣の国の電磁波まで、運んできてくれるんですね・・・
あっ、それより、この電磁波・放射能汚染大国ニッポンから流れていった地下水が、
よそのナチュラルに暮らしている人たちの健康を、破壊してるかも・・・
地下水の上で、寝ていると、常に下からの電磁波にさらされ・・・
睡眠障害
免疫力低下
慢性疲労
不定愁訴
関節炎
ガン etc…
症状はあるのに「異常なし」や、原因不明の病気、ずいぶん多いですよね
地下水脈は、高層マンションのどんなに高い階でも、関係なく影響するそうです。
また、鉄骨の建物は木造に比べ、電気をはらみやすいだけでなく、地下水の電磁場の影響も、大きくする傾向があります。
ある所は
木の枝が
下を指して
示して
くれています
ありませんか
住宅を建設する前に
ジオパシック・ストレスが
ないことを確認することが
義務づけられている国も
あるそうです。
ベッドの位置を変えるだけでも、だいぶ違うそうですが
山がちな狭い国土に、ひしめき合うように、暮らしている私たち・・・
地震や火事には、鉄筋の方が良いというし
引越しするのも、部屋の模様変えをするのも、そう簡単では、ありませんよね
それに、どこを掘っても、井戸が出るような、水の豊かな国 ニッポン!
水脈のない所を探す方が、むずかしいかもしれません。
そこで、ニコラ・テスラさん、
ちゃんと、自分の発明した電気の、悪影響を、解決してくれるものを、残していってくれました
テスラ オイスタープレート大を、一枚、お住まいに置くだけで
地下水脈からの、有害な電磁波も、体や自然に調和した、リラックスできる波長に、換えてくれます。
「オイスター・プレートを、置いてから、家族全員、明らかに、眠りが深くなりました。」
というお声を、よくいただきますが、こうしたジオパシック・ストレスを、受けなくなったからですね。
広い場所に、オイスター・プレートを置く場合は、ダウジングして、最適な場所をみつけて、置いていただくと、効果的です。