巷では、インフルエンザが流行っているようですが
お元気でお過ごしでしょうか?
学校で、職場で、 風邪やインフルエンザを移されたと、
苦しんでいる方も多いようですが
本当に移されたのでしょうか?
面白い動画をみつけたので、ご紹介します。
「風邪がうつる」の正体は、感染ではなく共鳴。 ウイルスは何の関係もない。
風邪を引いてる人(Aさん)がネガティブだと、その近くにいる健康な人(Bさん)に影響を与えてBさんが風邪を引く場合がある。
Bさんは風邪を引かないようにするには、Aさんのネガティブな影響を受けないように気をつけなければいけない。 ※半径5mまで影響を及ぼす。エビジェネティクスなどの科学分野では、私達は電気的存在であることがわかり始めています。
私達の体は結晶性の生きた水から出来ています。
私達が持つ体内の働きは、瞬時に自分の体内物質と構造を、変化させることが可能であることが分かって来たのです。
味覚、触覚、嗅覚、視覚、聴覚の五感だけでなく、私達自身の思考や信念も影響を及ぼすのです。その他にも、目に見えない他人の生体電場が、自分の生体電場や、形態形成時に接触し、共鳴することが明らかになっています。
バイオ・レゾナンス(生体共鳴)やサイマティック・レゾナンス(音響共鳴)と呼ばれています。1960年代のクリープ・バックスターの実験以来(植物は気づいている:バクスター氏の不思議な実験)、植物が互いのバイオリズムを変化させることで、コミュニケーションをとることが知られています。
私達人間も同じであることが分かって来たのです。また、江本勝博士の実験により、話し言葉や書き言葉が、水の結晶構造を変化させることが知られています。
私達の体の70%以上を構成する水が、治癒や病気を引き起こす可能性があることも分かっています。つまり、家族の1人(Aさん)に毒が溜まり、体内が酸性なので、風邪やインフルという手段で体がデトックスを始め、隣にいる人(Bさん)に彼は、「病気にならないようにね」と忠告はしますが、実際はほとんどの人がデタラメの「細菌論」を信じているので、Bさんは五感を使ってAさんの症状を認識するでしょう。
Aさんの症状である、咳、嘔吐、鼻水や発熱、また、彼の口臭や、排出されたトイレの残留物を嗅いだりと、五感で理解するのです。
すると、Aさん自身の生体電場が、もう1人のBさんの生体電場と相互作用し、「病気は伝染する」という彼の信念や、「Bさんに病気をうつしてしまう」という懸念が、人の体に伝わることになるのです。
あなた達自身の解毒プロセスを開始する時だ、と。 植物がするのと同じように、人間も体内物質を変化させ、(悪化する前に)解毒のプロセスを早急に開始することが出来るのです。
女性の月経周期が同期するように、人は共鳴し合うのです。
ルドルフ・シュタイナーは、「 ウィルスとは、単に有毒化した細胞の排泄物だ 」と述べています。
有毒化したDNAまたはRNAといくつかのタンパク質が 細胞から排出されることで、外へ捨てて自らを浄化しています。 それを私たちは、ウィルスを呼んでいるのです。https://youtu.be/KUw1Rzbde5U
すべての物、生き物は、振動していると言いますが、同じ振動だと共鳴するので、風邪やインフルエンザという低い振動に共振しないよう、周波数を高く保つ必要がありますね。
周波数が上がれば、メンタルバランスも取れ、病気にもならないとは、こういうことだったのですね。
発熱しても、解熱しない方が良いと言うのは、体が解毒しようとする正常な反応だからですね。
ニコラ・テスラの技術を継承するテスラ製品特にテスラペンダントは、解毒を促し、免疫力を強化し、周波数を上げるのを助けてくれますのでぜひ常に胸腺上に着けていてください。
そして、テスラ ウォーターキットも利用し、本来の生命力を取り戻した水を、摂るようにしてください。
今年になってもまた、シューマン波は100Hzを越え、地球は周波数をさらに上げています。
自分の機嫌は自分でとって周波数を上げ、いつも良いヴァイブレーションを放っていたいですね。(*^^*)