ふだんの車通勤で、疲れやすい、頭痛がし出すことがあるなど
お悩みの方が、少なくないようです。
梅雨明けして、夏のレジャーに、帰省に、その他暑いからなるべく車で移動
などなど、利用する機会が多い時季ですね。
自動車大国 ドイツでの実験の動画と、記事がありましたので
拙訳してご紹介します。
車内の 電磁スモッグで 脳波に異常突然、車の中で頭痛がする。 これはどこから来るのか ?
ウェブ上では、多くの人々が疑問に思い、悩んでいる。痛みは、運転中、特に電子機器を使用している時に発生する。 電子機器と関係があるのか?
独テレビ局RTLは、マインツ大学の科学者たちとともに、独自の実験を始め、カーエレクトロニクスが、人体に影響を与えるかどうかを調べた。
心理学者ダイアナ・ヘンズ博士と助手は、被験者のアンドレアス・シューラー医師の頭に、ケーブルと電極を付け、フル装備の車で、彼に何が起こるのかを測定した。「私は運転中のストレスに気づいてるので、自分の脳が自分の車にどう反応するか、とても興味があります。」と被検者。
測定は、車の中で脳、心臓、そして筋肉の活動がどのように変化するかを示す。被検者は最初、すべてのスイッチが完全に切られた車に乗って測定を開始。
すべての測定値は正常で、問題ないようだ。
画面右下に、被検者の頭の断面図が表示され、脳のストレスを見ることができる。
被験者がエンジンをかけるとすぐに、脳波に目に見えて大きな変化が起こった。科学者たちは「脳に、必要以上にストレスがかかっている」と言う。
被検者は、「まったく変わらず、同じように感じてます。」と言う。今度は車内のエアコンをオンにすると、再び脳波測定に変化が見られる。
脳の前部領域に、さらにストレスがかかっている。エアコンが電気的に、脳に影響を与えていることがわかる。
次は、Bluetoothを介して携帯電話をカーエレクトロニクスに接続する。被験者が通話を始める。マインツ大学のダイアナ・ヘンズ博士は、憂慮すべき測定値になっていることを気づき、
「脳のあらゆる分野で大規模にストレスがかかり、集中力、そして普通に運転する能力に、悪影響を与える可能性があります。」と言う。Wi-Fiをオンにすると、さらに悪化した。
被検者の脳波は、本当に狂ったようになった。
「Wi-Fiは、脳に暴力的な障害を与えています。
脳波は大きな影響を受けている。被検者は運転してるわけでなく、座ってるだけで、脳はかなり大きなストレスを受けている!」と科学者達は言う。
被検者は、「ただ座っているだけなのに、脳波がノックダウンされているようで、ちょっと怖い」と言う。
測定値は、 カーエレクトロニクスがいかに、乗車している人たちに影響を与えているかを、明確に示している。
実験を監督したマインツ大学スポーツ科学博士のウォルフガング・ショールホンは 「脳に悪影響を与えています。
通常、ストレス下でのみ発生する周波数を引き起こしています。 その結果、筋肉の緊張が高まります。
電子機器の影響を証明するものもあります。その影響は痙攣にまで及ぶこともある。」と、RTLテレビ局に語った。
これまでのところ車は止まっていた。 測定は運転中の車でも続く。エアコン、Bluetooth、Wi-Fiをオンにしたまま、エンジンをかける。
静止していた時よりもさらにドライバーの頭の中は・・・
「最悪の場合、脳の緊張が高まると、燃え尽き症候群のような症状を引き起こすことがあります。つまり、イライラ感、脱力感、疲労感の増加につながります。 さらに睡眠の質が悪くなることもあります。」メンツ博士は言う。
ショールホン博士は、WHOに報告したいと考えています。 「この数値は、WHOにとっても興味深いはずです。」
今の自動車には最大4 kmものケーブルが組み込まれている。
ほとんどが電気配線である。
それに加え、Wi-Fiや、Blurtoothや、携帯電話の放射線。
それらの電磁波放射は、車の中に閉じ込められ、私たちの体に影響を与えている。例えば、Wi-fiやBluetoothはオフにして、本当に必要な時だけオンにするなどの工夫が必要である。
脳が少しでも、落ち着くことができるように。
一週間後、電気自動車でのテストが行われた。被験者の脳の画像は、車に乗るとすぐに、脳と心臓のストレスが著しく増加することを示した。
原因は、車の巨大なバッテリーかもしれない。運転中の車内の磁界を測定すると・・・2000ナノテスラ以上。
WHO(世界保健機関)は、400ナノテスラ以上に、発ガン性があるとしている。
https://www.ibes-gegen-elektrosmog.de/veraenderte-gehirnstroeme-im-auto/
確かに、ハイブリッド車のバッテリー近くの座席は、2491ナノテスラも、あるようです
WHOの、発ガン性があるとされる400ナノテスラの、6倍以上
国際ガン研究機関 IARCは、200ナノテスラ以上を、発ガン性ありとしていて、
米国やスウェーデンは、200ナノテスラを限度とするよう推奨しているそうです。
また、ハイブリッド車や電気自動車でなくても、4000mものケーブルは、
「壁・床・天井から」で、屋内配線から電磁波が出ていることをご紹介したように、
狭い車内でのケーブルからの電磁被ばくもハンパないことは、想像に難くないですね。
Wi-FiやBluetoothを使わなくても、カーナビのGPSや、ETCの電波を受けています。
電磁スモッグは、多くのドライバーに、ストレス、多動、集中力の欠如、および他の多くの病気を引き起こし
典型的な例は、頭痛、視力や視野の低下、吐き気、浅い呼吸、イライラ感 攻撃性 怒り 疲労 神経質な運転 、そして、高い事故率につながるそうです。
心あたり、ありませんか
高齢ドライバーによる事故が多発していますが、こういった電磁波の影響も手伝っているかもしれません。
またドライバーだけでなく、電磁波は、一般的に男性より女性、女性より子ども 子どもよりペットが、より大きく影響を受けますので
夏休みに、家族やペットと長距離ドライブする時など、特に注意が必要ですね。
車内の電磁波のために、テスラ トラベル・プレート(英名:Car Plate、Car Travel Plate)を、必ずお持ちください。
服のポケットに入れて置くと良いでしょう。
ニコラ・テスラの技術で、車内に充満する有害な電磁波を、安全なエネルギーに換え、ムダな電流もなくなるので、車への負担が減り、燃費も良くなり、快適性がUPします
実験のように脳波が大きく反応する携帯電話には、必ずテスラ 電話タグを付けてください。
強い磁場を生む、ハイブリッド車の大型バッテリーには、テスラ 8角 小プレートを、あてます。
バッテリーに直接ではなく、パネルの裏に、プレートの凹面を向けて貼ります。
トラベル・プレートと、8角 小プレート2枚がセットになって、単品で買うより10%お得な
テスラ ハイブリッド車セットもご用意してます。
そして、脳波を安定させ、免疫力を強化するテスラペンダントを、常に着けていてください。 テスラ 大人用ペンダントだけでなく
テスラ 10代用ペンダント、テスラ 子ども用ペンダント、テスラ 小型犬・猫用ペンダント、テスラ 中型犬用ペンダント、テスラ 大型犬用ペンダントがあります。
既にお使いの方からは・・・
「トラベル・プレート、 とても気に入っています。
テスラペンダントと両方を身に着けることで、車の運転時の、頭痛がなくなりました。」
「トラベルプレートは主人と二人で、とても重宝しております。
まず、飛行機での疲れが、全くありませんでした。
あと、車の調子がとてもいいです。音も静かになり、別の車になったかと思うほど滑らかに走っていきます。
先日、伊勢神宮まで行った時にわかったのですが、燃費も10%位良くなったみたいです。」
「テスラ トラベル・プレートを使ってから、私の車は、だんだん快適になってきて、いやな感じがなくなりました。
車自体もトリートされるのでしょうか。車の買い替えは、もう考えなくなりました。」
「トラベルプレートは効果を特に実感してます。
座ってるだけで疲れる新幹線の移動が、楽でした。
うちの車も色々取り付けていますが、更に良くなりました。
旅行先でのレンタカーでも、快適でした。」
「volvoの2番目に燃費の悪い車種だが、トラベルプレートを載せてから
カタログ燃費の上を行っている。」
「トラベルプレートは、早速いろいろと効果を感じています。
車がプリウスで、職場も多量の電力を使用しているのですが、
特に、一日の目や首周辺の疲労が減ったのが、うれしいです。」
「車のエンジンの調子が良くなりました。」
「お客さんを数日間かけて、あちこち案内する機会がありました。
(もしかすると、運転の疲れが違うかも知れない…)と思い、トラベルプレートを車に忍ばせておきました。
その方にはプレートの事は黙っておりましたが、2日目くらいに、
『ここに来てからどういう訳か、体が楽だ。』『肩こりがない…。』と、しきりに仰っていました。
これはもう間違いなくプレートのおかげだ!と、内心、嬉しく思いました。」
「テスラペンダントとトラベルプレートを使うようになってから、よくイライラしてたのが何となく減り、何かにムカついたりしても、以前のようにヒステリックにならなくなったのを、はっきり感じます。
車の運転中も、変に緊張して疲れていたのが本当に楽になり、遠出した後も、余力があります。」
日ごろの運転もですが、夏休みのドライブは、心身にやさしく、快適な車にして、お楽しみください。