福島第一原発の事故から、7年以上が経って
もう今は放射能の心配はないと、
思っている方が、多いようです。
【福島】野生タラの芽から基準値超の放射能、2年ぶりに出荷制限へ!担当者「何故なのか」北塩原村の野生のタラの芽から国の基準を超える放射性物質が検出され、国は2日、県内の農産物で2年ぶりに出荷制限を出しました。
福島県の発表によりますと、北塩原村で取れた野生の山菜のタラの芽を先月26日に検査したところ、国の基準の1キログラムあたり100ベクレルを超える110ベクレルが検出されたということです。
これを受けて、国は2日付けで北塩原村産の野生のタラの芽の出荷を制限しました。
野生の山菜は比較的高めの放射性物質が検出されることがあり、県内で、野生のタラの芽に出荷制限がかかっているのはこれで32市町村となりました。
一方、農家が栽培するタラの芽には出荷制限は出されていません。
県内の農産物に国の出荷制限が出されたのは、2年前の只見町産の山菜のコシアブラ以来だということです。
県の担当者は「雨水が流れ込むくぼ地など、放射性物質が集まりやすい場所に生えていたことなどが推測されるが、なぜ原発事故から7年がたってから基準を超えるものが出てきたのかはわからない。市場に流通していないか見回りを強化したい」と話しています。https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20180502/6050000954.html
福島原発では今も大量の放射性物質が放出されており、依然として完全な閉鎖や凍結は出来ていません。
また、放射性物質の中でもプルトニウムやウランなどは、半減期が約2万4000年と長く、セシウムを含めて汚染地帯から放射性物質が無くなったわけではないです。
今後も福島や汚染地では、数十年後も同じような数字の高い食品が何度も出てくる可能性が高いと、予想されています。https://johosokuhou.com/2018/05/05/4385/
福島原発事故から7年、首都圏に降り注いだセシウムボール!肺などに集中被ばくか
福島第一原発の事故からまもなく7年。福島県内の川で目に見える大きさの放射性物質の「粒」が確認されていたことが分かりました。
「セシウムボール」と呼ばれるこの粒子、その正体とは・・・
東京大学で行われていた「ある物質」を探す作業・・・ 「あります。あった」みつかったのは肉眼でもわずかに見える小さな粒でした。
拡大して見てみると、ガラス質の物体の姿が現れました。
実はこれ、福島第一原発の半径5キロ圏内にある土から見つかった「セシウムボール」です。
溶岩のようなもの、丸いもの、細長いものなど形は様々です。
原発事故では大量の放射性セシウムが放出されました。
セシウムは水に溶けやすく、環境中で徐々に薄まっていくと考えられていました。
しかし2013年、研究者も想定外の水に溶けにくいセシウムが粒子の形で見つかったのです。
最初に丸い形をしていたことから「セシウムボール」と呼ばれています。
「唯一、肉眼で見えるのではないか」(日本原子力機構〔JAEA〕 佐藤志彦 研究員)
針の先のような極めて小さい粒。セシウムボールは「水に溶けにくい」ことから、「これまでのセシウムより環境中にとどまりやすいのではないか」と懸念されています。
主に福島県内の土から発見されていました。
さらに、取材を進めると、去年、東京大学の研究チームが福島県北部の川でもセシウムボールを確認したことが新たに分かりました。
見つかったセシウムボールは100リットルの水の中に1粒見つかるかどうかと、ごくわずかです。
「予想としては微粒子(セシウムボール)は、そのまま河口を流れて海まで到達している可能性が高い」(東京大学大学院理学系研究科 高橋嘉夫 教授)
周辺環境への影響は少ないとみられていますが、水に溶けないまま、土から川に移動しているとみられています。
「(セシウム)がどういうプロセスでどういう形態で流れるということを知らないと、本当の正しい予測にはつながらない。事故が起きたら、どういうことが起きるのか、なるべく調べて知らせることが我々の義務」(東京大学大学院理学系研究科 高橋嘉夫 教授)
「溶けにくいセシウムボール」。人への影響を考える上で気になるデータがあります。
それは事故の対応にあたった、ある東京電力社員のセシウムの被ばく線量です。
「健康に深刻な影響をもたらすことは考えにくい」とされる値ですが、最初の700日までは一定の早さで減るものの、その後、減るスピードが遅くなっていることが分かります。
ほかの複数の社員にも同じ傾向がみられ、セシウムボールによる「内部被ばく」があったのか調べています。研究者は「長期的な調査が必要だ」と話します。
「ずっと(体内に)居続けるとどうなのか。どれくらい取り込まれたかは分かっていないので、引き続き調査していく必要がある」 (放射線医学総合研究所 計測・線量評価部 栗原 治 部長)
過去の原発事故では見つからなかったセシウムボール。形成過程についての分析は始まったばかりで、東京電力も情報を集め、分析を進めています。(07日16:11)https://www.news24.jp/articles/2018/03/06/07387331.html
https://johosokuhou.com/2018/03/09/1846/
1泊2日の東京旅行から関西に帰宅 衣服や靴の線量を測定すると警告音が鳴った関西在住のほたるさんのツイートを引用します。
子どもさんをつれて東京に1泊2日の旅行をして、帰宅後、衣服や靴を線量計で測ったところ、
警告音が出るレベルだったそうです。(線量計はRADEX-1503+)
今、東電は福島第一2号機の外壁に穴を開ける作業をしているので、そのせいで、よけいに放射性塵が舞っているのかも知れません。
それは別としても首都圏にはあちこちにホットスポットがあり、汚染がひどいので、このぐらいの線量が検出されても不思議はありません。
——(引用ここから)————————
(1)東京、千葉、神奈川に1泊2日で、子供達と一緒に行って来た。
最悪、服も捨てる覚悟で…。帰宅して着ていた服などをRDで計測したら、衝撃を受けた。
※ちなみに我が家の洗濯済みの物→0.04~0.16μSv/h。
リビングの空間線量→0.08前後
私の靴裏→0.33~0.22(警告音)
子供靴裏→0.33~0.28(警告音)→
17:36 – 2018年4月23日
(2)私の靴下→0.25~0.38μSv/h
子供靴下→0.20~0.33
私の帽子→0.38~0.20 (色違いの家にある帽子は0.06)
子供1キャップ→0.24~0.14
子供2キャップ→0.27~0.18
私のスカーフ→0.27~0.33 (色違いの家にあった物は0.08~0.12)
私の長袖Tシャツ→0.16~0.23(一瞬警告音)
子供1シャツ0.15~0.20(〃)
17:51 – 2018年4月23日
(3)子供シャツ②0.18~0.22(一瞬警告音)
子供シャツ③0.18~0.21
子供シャツ④0.12~0.20
子供シャツ⑤0.18~0.22
子供シャツ⑥0.170~0.28
子供トレーナー0.22~0.26
首に巻いてたふさふさタオル(新品)→0.23~0.26
子供ズボン0.16~0.28(一瞬警告音)
私のジャケット0.14~0.24 →続
18:14 – 2018年4月23日
(4)子供ジャケット①01.8~0.28
子供ジャケット②0.12~0.14
何度も私のRDが壊れてるのか?と思い、部屋の空間線量や、
在宅の物を計ったりしたが、いつもと同じ正常値。
ちなみに子供1シャツと、子供シャツ③、④、⑤は新品だった。
計測後、入念にコロコロすると、気持ち線量は下がる事が分かった→
18:26 – 2018年4月23日
(5)それにジャケットも、表面がザラザラした物は数値が高かったが、ツルツルした物は低かった。
風が強く吹いてたから、沢山の砂埃、花粉、PM2.5、ホ…が舞ってたんだろうか…?
線量が高かった靴下、タオルは捨てる事にする。
今、セスキ炭酸ソーダで浸け置き→洗濯実験中。
線量下がれば良いけれど…
18:37 – 2018年4月23日
子供達の帽子(キャップ)6個を久しぶりに洗った。
どれも、0.18~0.24μSv/hもあったのでびっくり!(RD1503+)
毎日、同じ物を被り続けた訳では無かったのに…
花粉、PM2.5、ホ、学校、部活動で舞い上がる校庭の砂埃など…。
重曹水で下洗いした水の汚さと言ったら…!
頻繁に洗って無かった事を後悔中…
22:23 – 2018年4月17日
https://ameblo.jp/64152966/entry-12371505379.html
昨年暮れ、東京・葛飾区で、清掃後1ヶ月放置した窓を拭いたタオルを測定したところ、セシウム合算で何と、119Bq/kgもの汚染を検出したそうです。
100Bq/kg以上の汚染物は、危険なので法令により、放射能マークのついた黄色いドラム缶に入れ、厳重に保管されなくてはならないレベルです。https://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/295.html
このように、福島原発事故後8年目に入っても、油断ができる状況ではないのです。
また福島だけでなく、最近では川内原発などでも、放射性物質が漏れたりしていますので、54機もの原発のあるニッポン 東日本だけの問題ではありません。
ご自分や家族の健康を守るため、超高周波エネルギーの電磁波である放射線も、無害化でき、実際に被ばくした豪州の家族を救った実績がある、ニコラ・テスラの技術 テスラ製品を、お使いください。
不安定になって、放射線を出し続ける放射性物質を、テスラ製品が、安定させることで、放射線を出さないようにさせ
解毒作用で、放射性物質の排出を促し、さらに、免疫力を上げるからです。
まず・・・お住まいに、テスラ オイスタープレート大を、置いてください。
空気中や土壌の放射性物質、その他環境汚染を、本来の自然の状態に戻してゆきます。
空間線量を落していく様子は、「オイスタープレートで 線量は下がるか?」を、ごらんください。
「植物が元気になった」「カエルが戻ってきた」「鳥が来てさえずるようになった」「すこぶる体調が良い」
などのご報告を、多々いただいております。
テスラ トラベル・プレートは、ふだん常に身に付けて歩くだけでなく、
食卓に出して、食事にもそのエネルギーをあててください。
トラベル・プレートが、きのこの放射線線量を下げていく様子を、ごらんください。
冷蔵庫には、トラベル・プレートより、パワフルな
テスラ 8角 大プレートを置いて、食品の放射能汚染を浄化しましょう。
冷蔵庫の中の食品だけでなく、食品庫、食卓の食事、飲み物、なんにでも
8角 大プレートのエネルギーをあててください。
そして、放射線によって、免疫力を落さないよう、活性酸素を増やさないよう
テスラ・ペンダントを、常に胸腺に着けていてください。
デトックス作用があるので、最初は、解毒症状が出る人もいます。
しかし、着け続けることで、心身ともに、安定するようになってきます。
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10代のお子様には、テスラ 10代用ペンダントを、着けてあげてください。
学校など、ペンダント着用禁止の所には、シャツの胸元にポケットを設けて、そこに入れて
テスラペンダントを着けさせるなど 親御さんたちは、工夫されています。
そして、身の周りの放射線から守るため、テスラ ポケット・プレートを、持たせてあげてください。
給食の時なども、食べ物飲み物に、ポケット・プレートをあてる習慣を、つけてください。
毎日、テスラ トラベル・プレートで、背骨を扇いでください。
小さなお子さんにも、やってあげてください。
一人の場合は、自分で前を、首から足の付け根にかけて扇ぎます。
体内に、放射線があると
熱さやピリピリ感など感じますが
毎日10分でも
扇ぐのを習慣にしてください。
セシウムボールは、川でみつかっていると言いますが、
水道水の汚染は、
テスラ ウォーター・キットや、ミニ・ウォーターキットで、浄化します。
水の体への吸収は、飲むより、皮膚からの吸収の方が、多いと言います。
お風呂や洗面所、ウォシュレット、洗濯機への水も、すべて浄化することを、おすすめします。
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実際にお使いの方々の声は・・・
ゴールデンウィークに、野山や川など、屋外で遊んだお子さんも多いと思いますが
放射線の危害を受けないよう、テスラで、充分トリートしてあげてください。
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