ガレキ受け入れについて
とてもわかりやすいマンガと
被災者の方の手記
をご紹介します。
「2012年03月」一覧
キース&キャロル博士の放射能対策
スイスの放射性粒子拡散予測は
毎日更新されています。→
汚染は、地球規模で、拡がっているようです。
オーストラリア南部に住む、
テスラ製品の開発者
キース&キャロル博士も
福島由来の放射能の被曝対策をしているそうです。
原発由来の甲状腺ガン
福島第一原発が、爆発して一年・・・
「放射能に耐性のある体に進化して、健康被害を受けないでほしい」
と、奇跡を祈っていましたが
もう既に、子どもたちに甲状腺ガンが
現れ始めたようですね・・・
被災した子どもたちの声
元福島県職員の「子どもが希望抱ける政策示せ」に
浪江町が小中学生にアンケートした結果が
いくつか載っていました。
「大人になった時、浪江町はあるのでしょうか」
「町長さん、東京電力に言っといてください。
原発 さえなければ、ともだちとはなれて、
遠くにひなんしないでよかったのに」
(朝日新聞3月11日朝刊の投書欄より)
瓦礫(がれき)の有効利用
あの震災から、丸一年・・・
被災者の方々の心の傷は、まだ癒えないと思いますが
そんな中、前を向いて希望を持てるような
がれきの有効利用案を、お客様から、教えていただきました。
ペットにも テスラペンダント
うちから、里子に出た猫が、
「猫エイズ」に罹ったというので
テスラ ペンダントの、サーフボードを、
一枚、プレゼントしました。