デジタル教科書

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夏休みも終わり、新学期が始まりますね。
この4月には、デジタル教科書が使用可能になったということですが、
お子さんの学校は、いかがでしょう?
タブレット端末を、買わされるのかexclamation&question 
というのを、第一に心配する親御さんも多いようですが、
それよりも、心配すべきことがあります。

デジタル教科書は児童虐待?

マスコミにも見殺しにされている子供たち 


7a6139d9b8bf703dad92332ee02d62a5.jpgデジタル教科書がいよいよこの4月から導入可能となり、新聞やテレビでは、このデジタル教科書がいかに便利で、効率が良く、教育効果を高めるかをさまざまな具体例を挙げてアピールするのに余念がない。
どんなに “便利” で、 “いいことづくめ” であるかのように見えても、成長期の子供たちの脳や身体に非常に有害なものであるならば、デジタル教科書には何の意味もないのである。
こういう視点が日本のマスコミには皆無である。
子供たちの健康への影響が最も懸念される “電磁波” については言及ゼロか?
教室や学校全体がWiFi環境になってしまうことによって
子供たちが恒常的にマイクロ波の電磁放射線を被ばくするのは必然的ではないのか?
子供たちがいちばんの被害者なのだ! 
子供こそWiFi の電磁波の影響を強く受け、脳や身体やDNAに修復不可能な損傷を受けるのだ!
大人以上に保護されなければならないのではないか?
であるならば、“5G” 以上に問題にしてもいいくらいだ。
フランスとロシアでは、成長期の子供たちを守るために保育園や学校での WiFi には厳しい規制がある。
特にロシアは旧ソ連時代から電磁波の研究は進んでおり、一時期は電子レンジも禁止していた時代もあった。
電磁波の研究といっても、兵器としての軍事的な研究であり、電磁波、特にマイクロ波の危険性を熟知しているのだ。

 学校のWiFi をめぐる海外の動向

学校のWiFi: 若い世代を使った人体実験

子どもたちを実験台に.jpg
「学校の業務用ワイヤレスシステムは、子供たちを最高レベルの電磁放射線に被ばくさせる 」(右記事、クリックで拡大)https://www.theepochtimes.com/wi-fi-in-schools-experimenting-with-the-next-generation_2808921.html
インターネットのおかげで人間の知識は流動化し始めた。
人類史上こんなにも多くのことを学ぶのは容易なことではなかった。
この情報の海へのアクセスとしては、2通りの方法がある。有線か、WiFi(無線)かである。
有線接続のインターネットに比べれば、ワイヤレスは単純で、安価で、学校への導入が楽である。
しかし、そのワイヤレスの網にはとんでもない問題が潜んでいる。
医者や科学者は、そういった学校に通う生徒も教師も、健康を損ねている危険性があると指摘する。

電磁波の危険

ワシントン州立大学の生化学と基礎医学の名誉教授であるMartin Pall 博士は、電磁波の危険について警鐘を鳴らしている。
「学校にWiFi が導入されることは、健康に対する高いレベルの脅威となりうる。
生徒に対してはもちろんのこと、教師に対しても、そして一部の教師の体内にいるやもしれぬ、とりわけ感受性の強い胎児に対してもである。」とMartin Pall博士は語る。
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今やWiFi はわれわれの家庭から公共の場まであらゆるところに広がっているので、Martin Pall博士の警鐘をどう受け止めたらよいの、か測りかねるかもしれない。 
とはいえ、Martin Pall博士の提示する証拠は、無視しがたい。
23件の科学的管理下試験が、WiFi 電磁波被ばくによる、無数の有害な影響を証明している。 しかも、これは氷山の一角にすぎないのだ。
上記の論文には含まれていない、WiFi の有害性についての何十もの研究が存在する。
中でも最も強い証拠のいくつかは、2018年に発表された米国食品医薬品局(FDA)の資金援助を得た19年に及ぶ研究の最終報告からで
この研究は、毒物の検査をする連邦機関である、米国国家毒性プログラム(NTP)によって実施されたものであり
ワイヤレス電磁波がはたして有害か否かについて、最終的な結論を出すことを目的としたものである。
この研究は、携帯電話と、ガンとDNA損傷の、明らかな関連を示している。

リスクの集中する学校

学校という場所は、今日ワイヤレス電磁波が最高度に集中する場所である。
学校が導入しているWiFi システムは、家のWiFi とか、カフェのWiFi などよりもはるかにずっと包括的なのである。
そうした業務用レベルのWiFi システムは教室のあちこちに複数のルーター(アクセスポイント)を使うが、それらは多くの場合子供たちの頭上にある。
さて、子供たちの使うワイヤレスのタブレットから常に出ている電磁波に加えて、子供たちは電磁波スモッグの濃厚なスープに1日7時間にわたって浸されているのである。
子どもの脳.pngさらに悪いことに、ワイヤレス電磁波がこれほどまでに集中した環境で
子供たちは、われわれ大人よりも、電磁波の影響を受けやすいのである。
言うまでもなく、大人と比べると子供は小さいが、頭蓋骨も小さく、その厚さも薄いのだ。
その結果、電磁波はずっと容易に頭蓋骨を貫通し、脳のほとんどの部分に達する
さらに問題なのは、子供の免疫系と神経系は、発達段階にある。
さらに、子供の細胞は大人よりも速いスピードで分裂するので、電磁波の影響を受けることによって、突然変異が生じてガンにつながるリスクが増大する。
Martin Pall博士によれば、これらのファクターは、ワイヤレス電磁波が引き起こすと証明されてきた病気のプロセスに、子供たちをさらすことになる
その代表的なものは、酸化ストレス(ガン、前ガン的症状、DNA損傷につながる)、精子と睾丸の損傷、神経精神病的影響、細胞死、内分泌系の変調、カルシウム過負荷である。

病気の証拠

スウェーデンのオレブロ大学病院のガン専門医であるLennart Hardell博士が実施した疫学的調査によると
電磁波に曝露した子供は、そうでない子供よりガンになりやすく、しかもより早くなりやすい。
他の医師や科学者は、電磁波への曝露は他の小児病の発生率を高める有意なファクターである公算があると言う。
エール大学の産婦人科、生殖科学科のHugh Taylor教授が明らかにしたところによると
ワイヤレス電磁波への曝露は、神経の発達と行動に影響を及ぼし、注意欠陥多動性障害(ADHD)につながることがある。
この障害は、過去10年で倍増している。
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ハーバード大学医学部教授兼マサチューセッツ総合病院の幼児神経科医のMartha Herbert博士は、
自閉症スペクトラム障害の増加も、ワイヤレス電磁波への曝露の増大と関連があるかもしれないと言う。
2012年の同博士の報告書で、ワイヤレス電磁波で起こる症状と、自閉症の生物学的な発現(細胞レベルのストレス、組織の損傷、たんぱく質のミスフォールディング、粘膜の外傷など)との類似性を明らかにしている。
同博士は、自閉症を壊れた脳の状態としてではなく、自己調整するのに苦労している脳として描き出す。
そして、脳がワイヤレス電磁波の雲に覆われてしまうと、脳は破壊的要因に直面して、行動と生物学的プロセスとのバランスを取るのがさらに困難になると考えている。
自閉症の子供の脳は、マイクロ波電磁波に対して最も影響を受けやすい可能性があるが、Martha Herbert博士は、どんなひとの脳も、電磁波の影響からは逃れられない、と言う。
「人々の脳のことが本当に心配です。」と同博士は言う。
「わたしたちの頭の中ですごい仕事をやってのけるわずか3ポンドのデリケートなゲル結晶構造が、電磁波のような破壊的要因にさらされるなんて、冗談ごとではすまされません。どんな脳も、こんなレベルの曝露にさらされるようには、できていません。

電磁的神経学

Martha Herbert博士によれば、われわれの脳は、ワイヤレス端末と同じように、電磁的な信号によってコミュニケーションをしている
EMF brain.jpg今やわれわれはワイヤレスの世界に生き、四六時中電磁波に浸されている。
Martha Herbert博士は、こうした環境の影響は、人体の最適化した化学的―電気的な機能を劣化させ、
それによって、われわれの脳と神経系の機能低下をきたす、重大な要因であるかもしれないと考えている。
2005年では166人中1人であった自閉症児は、最新のデータによれば40人中1人と、急速に増えているが、何か一つの原因ではなく、多くの要因が絡んでおり、ワイヤレス電磁波は、われわれの身体の電気的性質に、毒性化学物質よりも、破壊的な影響をもたらす可能性がある、とMartha Herbert博士は言う。
毒性物質への曝露があったとき、その毒性物質は、人体の代謝経路を通過し、その過程で電磁的メカニズムに作用し、それが脳に影響を与えることになる。
しかし、電磁的放射にさらされた時は、無媒介な直接的影響である。

学校で病気に

前職が電気通信士官であったDafna Tachover は、現在ワイヤレス電磁波による障害に苦しむ人々のために働く弁護士である。
イスラエルの最高裁判所での彼女の訴訟は、世界中の学校におけるWiFi に対する、初めての規制につながった。
彼女はわずか6つの学校から、WiFi が原因の200人の子供たちの病気についての証拠を示した。
電磁波過敏症.jpg現在アメリカ在住の彼女は、学校のワイヤレスシステムのせいで具合が悪くなった子供を持つ親たちと、接触を持っている。
彼女によれば、最も普通の症状は、頭痛、雑音過敏症、鼻血、集中力喪失、記憶力低下、嘔き気、疲労感、活動過多症である。                                                           
ワイヤレス電磁波から起きる、急性もしくは慢性の病気は“電磁波過敏症” として知られる。
これはアメリカ海軍において“マイクロ波病”と呼ばれていたものと同じ病気で、レーダーなどの技術に長期間携わる兵士に見られる症状である。

この病気はワイヤレス技術に用いられるマイクロ波から、その名前がついた。
このマイクロ波病になった者たちは、ワイヤレス電磁波にさらされる場所にいると、苦痛や、衰弱症状に苛まれるのであった。
Tachoverが相談に乗っている1人の子供は13歳の少女で、彼女の通うオレゴンの学校では、彼女の机は、教室のWiFiルーターの真下にあった。
少女がマイクロ波病=電磁波過敏症を発症してから、両親は娘を、WiFi を使わない学校に転校させた。
Tachoverによれば、ある家庭では二人の息子が、両方ともマイクロ波病=電磁波過敏症を発症した。
母親は学校のインターネットを有線接続にしてくれるように頼み、しかもその費用を自分が負担するとまで言った。
しかし学校は拒否した。その結果、彼女の二人の息子は、週に2,3時間しか授業に出られない。
WiFi 環境では、その兄弟は頭痛、集中力喪失、皮膚の発疹、活動過多症に苛まれる

教師も被害者

マイクロ波病は、WiFi 環境で働く教師も襲うことがある。
ロサンジェルス統一学区の教員であるLaurie Brown は、2015年の4月に業務用のWiFi システムが自分の勤める学校に導入されるまではワイヤレスからくる健康上のダメージは何もなかった、と回想する。
wifi smog.jpg「WiFi は以前からありましたが、アップグレードしたシステムでは教室ごとにアクセスポイントが2つあります。そうすると校内で合計190のアクセスポイントがあることになります。
そしてこれに加えて、接続不良が起きないようにブースターも複数あります。
これらは共通テストと21世紀の教育のためなんです。」と彼女は語る。
共通テストの試験時間中、彼女の生徒達は皆新しいシステムにアクセスするためにワイヤレスのノートPCを使った。
この新しいハイテク環境でちょうど2時間過ごしたあと、彼女はいくつかの症状を覚え始めた。
皮膚がチリチリし焼けるような感覚、呼吸困難、心拍数の上昇、そして足首が痒くなり、鼻腔が肥大した。
症状は悪化し、すぐに彼女はその日の仕事を続けられなくなった。
WiFi システムがアップグレードする以前は彼女は滅多に具合が悪くなることもなかったが、新しいWiFi 設備の導入後は、彼女は年がら年中具合が悪く、その学年末には、彼女は1週間に2日は休むありさまだった。
「私は怖くなってきました。毎日ひどい気分で家路につきました。
私は頭痛持ちなんかではありませんでしたし、こんなに頭痛に悩まされるなんてほんとにおかしいです。」
彼女は、学校のWiFi に原因が辿れる症状を訴える教職員を少なくとも10人は知っている。
そのうち二人は退職した。転勤してきた1人は辞めた。
そして彼女自身を含む3人は労働災害補償を求めた。その申立ては当初すべて却下された。
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彼女は現在、一時的労働不能休暇を取っているが、自分の過去の生活を取り戻したいと思っている。
今では、誰かが携帯電話を彼女の傍で使おうものなら、彼女の炎症の症状がその他の衰弱的症状と一緒にぶり返す。
「もうどうにもなりません。悲しいです。WiFi のせいで人生の楽しみもライフスタイルも奪われてしまったんです。私はもともと協調性のあるタイプなんです。人を喜ばせたり、細かいことにこだわらない性格なんです。決して自己主張の強い人間ではないんです。
WiFi のおかげで私は自分が周りに迷惑をかけているような気にさせられて、やりきれないんです。」
譲歩する姿勢を見せている学校の場合、事情は大きく変わってくる。
アメリカ障害者法による控訴の結果、一部の学校では教室の WiFi ルーターの撤去が実現している。
それらの教室では、マイクロ波病=電磁波過敏症に苦しむ生徒がいるのだが、隣の教室のルーターでも影響がある場合は、それらすらも撤去するところまでいっている
教員であるSheila Reavill もマイクロ波病=電磁波過敏症になったが、彼女は学校当局を説得してインターネットをケーブル接続にさせ、ノートPCをアダプターで接続させた。
彼女の授業ではWiFi もブルートゥースもなく、生徒達は必ず携帯電話の電源を切ることになっている。
「彼女は自分自身がWiFi 環境でない教室で快調であるばかりでなく、彼女の生徒も落着いていて授業に集中しています」 とTachover は言う。
専門家によれば、学校にWiFi が導入される以前から、その危険性は知られていたのだ。
2013年にHerbert はロサンジェルス統一学区に対して、電磁波周波数、電磁放射線による健康への悪影響と神経学的悪影響を立証した、数千の論文を引用した“警告書”を送っている。https://electromagnetichealth.org/electromagnetic-health-blog/herbert-lausd/
WiFiと携帯基地局からの電磁波は、学習能力や記憶力を崩壊させる作用を持つ可能性があり、免疫機能と、代謝機能を不安定にする作用もあり得る。」とHerbert は書いている。この警告書は当時物議を醸したが、学校側はほとんど考慮しなかった。
「反応を示したのは誰だったと思いますか?」 とHerbert は言う。「消防士たちだったんです。消防署のすぐ後ろに携帯基地局アンテナ塔が建ったんです。どうなったと思います? たちはみんな具合が悪くなったんです。」

あまりにもお粗末な、日本の “電磁波” 常識


“電磁波、うつ病” を英語の “EMF, depression” で検索すると、
ほとんどの記事が、“電磁波” と “うつ病” のあいだに因果関係があるとみていることがわかる。
EMFdepression.jpg海外の多くの記事において、電磁波が、うつ病をはじめとするさまざまな精神疾患の原因とみなされており、世界の数多くの権威ある科学者や医師が、うつ病の原因として “電磁波” を疑っているのである。
今度は日本語でそのまま “電磁波、うつ病” と入力してグーグル検索してみよう。
“うつ病” だけなら、いくらでも出てくるが、“電磁波” との抱き合わせだと、パッタリなのだ。
“日本列島WiFi化” も “5G(ファイブジー)” も “デジタル教科書” も、 この狭い日本列島をぶ厚く覆う、混濁した電磁波スモッグ によって可能になるのだ。
そして、その電磁波層に日常的に全身浸され、 “電磁波漬け” になることが、特に成長期の子供たちにやがてどういう結果をもたらすか。
実際、“技術立国、ニッポン” はすでに、病人と障害者だらけになり始めている。
海外のリアルタイムの科学常識では、“電磁波 → うつ病 → 自殺” の連鎖がすでに疑われており、すでに海外の事例もある。
しかし、日本人の常識、電磁波不可視=無害説 である。
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/8eaca6b5a7aabcbef2b325ac596c629eより

この記事は、Wi-Fiの脅威についてですが、学校に導入されるWi-Fiは、家庭用のWi-Fiとは、強度が違うのですね。
日本で導入されるデジタル教科書は、タブレットですから、当然、ワイヤレスです・・・
しかし、有線にしたとしても、デジタル機器自体から、電磁波が出ていますね


子供たちへのデジタル機器使用指針

文部科学省が全国の5~17歳の約342万人を対象に行った、2018年度の学校保健統計調査によると
screen-eye.jpg日本の高校生の裸眼の視力が、1.0未満の割合が 67.09%と過去最悪となってしまいました。
小学生でも、1.0未満の割合が 34.1%と、4年連続で過去最悪を更新しています。
文科省は、視力の低下は、近くを見続ける携帯ゲーム機や、スマートフォンなどのデジタル機器を使う時間が増えているためと、考察しています。
米国小児科学会では、
retina damage 5yearsold.jpg18カ月未満の乳幼児には、電子機器を使用させない
18カ月以上24カ月未満の幼児には、保護者と一緒に短い時間内であれば使用しても良い
2歳以上5歳未満の子どもには、1日1時間を超えないように親が管理すべき

とガイドラインを発表しています。
1日4時間以上も、デジタル機器を使っている2歳~10歳の子供たちは、
一般的な子供と比較して、2倍も、睡眠に関する悪影響が出ていることも確認されました。
1日あたり4時間以上、デジタル機器を使用している14歳~17歳の若者では、
デジタル機器を使用しなかった同年代の若者と比べて、44%も、睡眠不足となっています。
また1日2時間以上、SNSを利用している若者は、
心理的苦痛やうつ状態、不安神経症、自殺傾向が強まることも明らかになっています。
米国国立衛生研究所(NIH)では、3億ドルの研究費を使って、子供たちがデジタル機器を使用したときの影響を調べています。
その結果、dijital1.jpg1日2時間以上もデジタル機器を使用する子供たちは
言語や思考能力テストの点数が、低くなりました
そして、MRIスキャンで脳の状態を調べた結果では、
1日7時間以上、デジタル機器を使用する子供たちでは
大脳皮質が、薄く変化していることが判明しています。
さらに重要なことは
WiFiなどの生体に悪影響を及ぼす電波が蔓延しているのに、経済性優先社会では、その怖ろしい悪影響を誰も問題にしていないこと。
WiFiなどの有害電波に関しては、実際に健康被害が多く出ているのに加えて
有害性を指摘する論文が多数発表されているにも関わらず、いまだ無視される傾向にあります。
WiFi、とくにWiFi基地局は発癌性だけではなく、心臓疾患、睡眠障害、皮膚疾患、一時的記憶喪失と関係すると多くの専門家が警告しています。
専門家からの警告からを無視するかのように、日本では現在、積極的にWiFiの設置を推奨し、
さらに子供たちには、デジタル教科書の普及を始めてしまうことが決まりました。
子供たちの心身を蝕み、未来を犠牲にしてでも、大人たちが自分の利権を優先するというのは、とても怖いことだと思います。
子供たちがデジタル教科書を使うことについて、デジタル機器の子供たちへの有害性を無視したまま、
デジタル機器の導入が始まります。https://shindenforest.blog.jp/archives/77914821.htmlより

アップルのスティーブ・ジョブスも、マイクロソフトのビル・ゲイツも、
自分の子どもたちには、決してデジタル機器を与えなかったのが、納得できますね。
考えてみれば、自分の子どもの頃は、デジタル機器もWi-Fiもなく、
自閉症や発達障害、多動児も、メガネの子も、ほとんどいませんでした。
今は若者のうつ病も自殺も、ダントツに多い国なのに、日本人はその原因には、無頓着なようです。
Wi-Fiによる人体への影響や、デジタル機器から出る電磁波による、脳内損傷だけでなく、
幼い頃からデジタル画面を見つめていて、20数年後には失明の危機に晒されるというシミュレーションがありましたが
ブルーライトによる網膜の損傷も、心配です。

「私の発明は、地球上で最も危険なものとなるだろう。私は代替案を、発見しなくてはならない。」
とワイアレス技術を発明した、ニコラ・テスラが言ったように、その危険性には、ニコラ・テスラ自身の技術で、対処してください。
デジタル教科書のタブレットには、テスラ タブレットタグ・セット
を、貼ってください。
貸与品で、タブレットタグが貼れない場合は、テスラ 8角 小プレートで、代用します。
ノートパソコンの場合も、テスラ 8角 小プレートをあてます。
眼の負担が、大きく違うはずです。

ChildPendantPocketPlate_boy.pngそして、9歳以下向けの、テスラ 子ども用ペンダントか、テスラ 10代用ペンダントを、胸腺上に着けて
免疫力を上げ、全ての脳波を活性化
します。
ペンダント着用を禁止している学校にも、皆さん工夫して、着けさせています。
学校に、テスラ オイスタープレート大と、テスラ 電子スタビライザーを持って来る先生もいらして、
そういう学校なら、校内のWi-Fiや、電源コードをつないだパソコンの電磁波は、安心ですね。
しかし、そういう学校ではない場合
子どもの服のポケットか、カバンには、テスラ ポケット・プレートをしのばせてください。
同じく電磁波スモッグの中で働く大人は、テスラ 大人用ペンダント + テスラ トラベル・プレートです。
そして、毎日テスラ トラベル・プレートで、ご自身や子どもの背骨を扇いで
体内に溜まっていく電磁放射線をストップさせてください。

心身の健康に異常が出る前に、ぜひ対策して、自衛してください。