猫の避妊手術


以前、ご紹介しました 
二代目 ミヌーシュ ココアときなこも
すっかり大きくなり
お年頃を迎えました。


初代ミヌーシュのララは、母猫にネグレクトされた、声も出ないメスの子猫だったのですが
生後7か月経つと、スゴイ声を上げるようになり、オス猫が寄ってくるようになりました。あせあせ(飛び散る汗)
当時、猫が外に出入りできるマンションに住んでいたので
一晩だけ、アバンチュールを楽しませ、翌日動物病院に連れていき、避妊手術をしました。
二代目 ミヌーシュのココアときなこもメスなのですが、どうかなと様子を見てました。
長年、ノラ猫の避妊手術をしてきたのですが
中には発情もせず、子どもも産まない、手術不要の子もいたからです。
それだけでなく、いつも避妊手術をするたびに、健康な体にメスを入れることに、罪悪感を感じるからです。
猫用テスラペンダントを着け、体長を崩すこともなく健康に育ったこの子たちも、生後8か月経った年明けから、
代わりばんこに、盛り声を上げるようになりました・・・(*´ω`)
しかし、部屋で盛り声を上げたところで、この階までオス猫がやって来るわけではないので
その内止むかもと思ってた(願ってた)のですが
3月になっても止まないので、ようやく避妊手術に踏み切りました。

「ゴメンね。 ここにいたら、恋もデートもできないし、ママになることもできないんだよ・・・」と話すと、ココアは理解したかのような目で、みつめていました。
2匹同時に手術してもらうと、入院なしで返されたのですが
きなこは術後、うなっていて、ファーッと威嚇までします。
ふだん、しつこいくらい甘えてくるキャラなので、別猫のようです。
ココアも、帰ってきた直後は、あちこちに吐いたりして、苦しみました。
代われるもんなら代わってやりたいところでした。
その晩は、苦しむ2匹と、川の字ならぬ「小」の字になって、コタツで寝ました。

 人間のキズと同じで、痛むところに
 テスラ ポケット・プレートをあててやると
 傷みがやわらぐのか、うめき声が止み、落ち着きます。

 傷口に固定するのは、なかなかむずかしいですが
 根気よく、傷口にあて直しました。 
 ふだんは、猫用ベッドの下に、ポケットプレートを置いてあります。

その内回復し、抜糸に行くと、傷口がキレイになっているのに、驚かれました。
よくお客様から、「術後の治りが早く、抜糸の何日も前に、すっかり傷も乾いていました。」というお声をいただきますが、そのとおりでした。good.gif
もちろん、ペンダントやポケットプレートだけでなく、
うちは、家中の電磁波が、テスラ 電子スタビライザーで処理された、マイナスイオン空間で
環境汚染は、テスラ オイスタープレート大で、クリーンになっており
テスラ ウォーター・キットミニ・ウォーターキットで、天然水のようなピュアな水を飲ませ
携帯電話は、テスラ 電話タグ、タブレットには、テスラ タブレットタグ・セットを貼り
ネガティブエネルギーがトータルにトリートされた、快適な住環境
です。
今やミヌーシュたち、すっかり元どおり元気になり、追いかけっこに取っ組み合いという、やんちゃぶり、元気炸裂です・・・(^^;)
もの言えぬ大事な家族の一員、愛犬、愛猫に、免疫力を上げ、生体エネルギーを高めるペット用テスラペンダントを着けてあげ、
ベッドやケージに、テスラ ポケット・プレート、そして、テスラ オイスタープレート大や、テスラ 電子スタビライザーテスラ 電話タグなどで
ストレスフリーの環境を、作ってあげてください。