2012年04月07日

オイスタープレートで 線量は下がるか?

ふだん使っているのは、GM管式の、「PKC-107」という、ガイガー・カウンターなのですが
シンチレータ式の、堀場製作所製の「PA-1000Radi」を、借りてきて、測ってみました。

黄色い花粉? 放射線測定
前から気になっていた
昨年春に降って以来、こびりついている
黄色い花粉?

1mほどの高さの空間線量は、
0.169マイクロシーベルト

黄色い部分の表面放射線は
0.25[1/(s/平方センチメートル)]


バックグラウンドは、
0.07[1/(s/平方センチメートル)]  

黄色い花粉 放射線 表面測定
計算すると
(0.25-0.07)×60秒=10.8[1/(m・平方センチメートル)]

ロシアでは、福島原発の事故後、日本から来るすべての貨物について、放射線検査を行っていて、その際、「除染が必要」とされる基準値は、ベータ線の密度が1分当たり1平方センチメートルにつき、
10を超える場合だそうです。

ここは、「10.8」でしたが、この市の除染基準は、空中線量で、0.23μSv以上なので、除染対象とは、ならないのです。

ちなみにここは、小学生の通学路です。

坂を下りた小学校の脇
やはり気になっていた、
坂を下りたところにある、小学校

晴れていても、まだ土は湿っています。

1mほどの高さの空中線量は、
PKC-107で、0.21μSv
PA-1000Radiで、0.099μSv

シンチレーション式と、GM管式では、
こんなにも、差があるものなのでしょうか・・・。 

比較的線量の高い、小学校脇の落ち葉
測った小学校脇の落ち葉を、室内に、
持ち帰ってきました。

小学校脇の落ち葉の測定落ち葉の表面放射線は、
10回測定して、
平均0.12[1/(s/平方センチメートル)]

空中線量は、PA-1000Radiで、0.071μSv 

線量の高い落ち葉の近くに、テスラ オイスタープレート大を、置いてみるこの落ち葉の近くに
テスラ オイスタープレート 大を、置くと、0.054μSvに、下がりました。

オイスタープレートで線量が下がる0.0514分後、空中線量は、PA-1000Radiで、0.051μSv

オイスタープレートで線量が下がる0.05010分後、0.050μSv

オイスタープレートで線量が下がる0.46
11分後、0.046μSv
と、下がっていきました。

その後、この落ち葉を、
テスラ オイスタープレート 大の上に、
3時間、乗せておきました。

使用前 表面放射線10回測定平均 
0.12[1/(s/平方センチメートル)]
        ↓
3時間後 表面放射線10回測定平均 
0.10[1/(s/平方センチメートル)]

と、線量が、落ちていきました。

この後、テスラ オイスタープレート 大を、公共施設に持ち込み、空間線量を、測ってみました。
雨風が強く、ドアが開閉し、人が出入りする度に、空中線量は上がりました。
テスラ オイスタープレート 大の上の空中線量も、下がったかと思うとまた上がり
また少し下げたと思うと、また上がりの、連続でした・・・。

テスラ・プレート開発者のキース博士が
「日本では、福島原発から放射能が飛散し続けているので、
プレートを置いても、線量が順調に下がるとは思えない。」と言った言葉を、思い出しました。

風で、放射能が飛んできて、雨で、放射能が落ちてきているのですね。

閉め切った室内では、線量を落としていけても、窓を開けるたびに、線量が上がってしまうのです。

しかし、オイスタープレート、降り続ける放射能に、ひたすら、健闘し続けてくれています



タグ:テスラ
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