布地の周波数

いよいよ秋らしくなって、
衣替えの時季。
皆さまどんなものを、お召しですか?

今回は、着るものや、寝具、生活に必要な
布地についてのご選択に
参考になる記事を、ご紹介いたします。

服が振動していることをご存知ですか?

すべての生地には独自の周波数があり、
あなたのエネルギーフィールドに影響を与えます。

リネンやウールなどの天然繊維は最大5000Hzで振動しますが、ポリエステルやナイロンなどの合成素材は50Hz以下です。

高周波素材を身に着けると、エネルギーが高まり、バランスが整い、体の微細なエネルギーフィールドが調和します。

ファッションとしてだけでなく、ご自分の心身に調和したものを選びましょう。

https://x.com/PeMFHealing/status/1937240375082840255

生地や繊維には周波数があることをご存知ですか?
衣類の周波数が、自分の振動や周波数に影響を与えることをご存知ですか?
振動を上げて周波数を高く保つための、さらに別のコツを発見しました。

2003年、ユダヤ系の医師ヘイディ・イエレンは、健康な人体の周波数が100Hzとした上で、布地の周波数に関する研究を行いました。
100Hz未満のエネルギーの素材をまとえば、健康が損なわれる可能性があります。
各生地には、Hz(メガヘルツ)の周波数が、測定されます。
オーガニックコットンのテスト値は110Hz、ポリエステルは約10Hzです。

病気の人は一般的に、15Hzと測定されます。
ウールとリネンは、ともに5000Hzの周波数です!
自然に生み出された生地は、驚くほど、体にエネルギーを与えてくれます。

リネンのシーツで寝ているのなら、それらは聖なる纏いとされるのをご存知ですか?

亜麻でできた天然素材のリネンには、以下のような多くの利点があります。

  • リネンで寝ることで、人はより早く、より深く眠りにつくのに役立つ。

  • 気分を良くする
  • 手術後の急速な回復が、病院が過去にリネンシーツを使用した理由である。
  • 真菌および細菌に対して、耐性がある。
  • いくつかの病気に対する予防。
  • 体温調節 – 冷たいときは暖かく、温かいときは冷やす

布地も、他のすべてのものと同様に、周波数が保たれています。
ここ何年にもわたり、店のラックに並ぶ高価な布地や衣類は、残念ですが、安くてペラペラで、それを着ていると、見た目も安っぽく見えます。

私たちは電気を帯びた存在であり、体の中のすべての細胞は電池です。
気づかないにせよ、布地の振動周波数は触覚を通じて、私たちに影響しています。
これは、私たちがエネルギッシュで活動的な状態を、変える可能性があります。

ファブリックチャートの振動周波数

健康を回復し維持するために前向きな振動を送るスーパーファブリックは、以下の通りです。

亜麻から作られたリネン 5000Hz
ウール 5000Hz

しかしこれらは、別々に着用すべきです。

ウールのエネルギーは左から右へ流れるのに対し、
リネンの周波数は右から左へ流れるので、
この2つを着ることで、
治癒効果がゼロに抑えられてしまうからです。

 

エネルギーが低く、癒しの効果がない、合成繊維はすべて

木材パルプ(竹を含む)でできたレーヨン ~15Hz
石油製ポリエステル ~10Hz
ポリウレタン合成物質から抽出されたスパンデックス、ライクラ、エラスタン ~15Hz
ナイロン、合成ポリマー ~15Hz
シルク – 蚕が自らはいた糸で作られた繭は、繊維を解くために(蚕ごと)煮沸される。 ~15Hz

病的で、ほとんど死に瀕している人の周波数は、約15Hzです。
100種類もある低エネルギーの生地を着ると、健康な人でも、体に負担がかかります。

遺伝的素因が、病気を引き起こす可能性があると、私たちは信じてきました。
しかしこれらの治癒力のない生地は、破壊的であることを知ることが重要です。
これらを着用することで、細胞間通信が停止し、体内の免疫系や細胞が常に減少することにより、破壊が加速されます。

低エネルギーの繊維は炎症や病気、さらには感情的な問題を引き起こすこともあります。

ヘンプのスーパーパワー

一方、ヘンプ製の衣類があり、さらに多くの用途に使われます。

  • 非常に高い振動を持つ
  • 綿よりも少なくとも4倍強く、複数回の洗濯後にも耐性がある。
  • 他の生地よりも臭気を防ぐ。
  • 色は他の天然素材と同様に色あせしない。
  • 最も強い糸であり、最も強いロープも作れる。
  • 紫外線防止効果がある。
  • 着用するたびに肌に触れることで、より健康になる。
  • ビタミンが豊富。
  • 家畜や人間への飼料にも使用できる。
  • 細菌の増殖に対して耐性がある。
  • 基礎建設用のレンガを含む多くの工業用途に使用される。
  • 防水性
  • 耐火性
  • 体温と家の中の温度を調節する。
    寒いときはヘンプが熱を出し、高温になると、ヘンプは冷やす。

ワードローブにパワーを取り戻し、段階的にあなたの人生から、すべての有毒な衣類や素材を取り除く時です。

https://lifeforcecanada.ca/vibrational-frequency-of-clothing/

着るものや、寝具、タオルやハンカチ、カーテンやクッションなど、私たちは日常で、さまざまな布を使っていますが、振動数が高い低いなんて、あまり考えていませんでしたよね。

暑いときは、接触冷感や吸湿速乾、UVカットなど
寒いときは、防寒、発熱、保温性など、
日本の技術ならではの合成繊維を、身につけることが、多いのではないでしょうか?

でも、第三国の有害な化学物質を使った衣類や、マイクロプラスチックを多くまき散らす、タオルやフリースなど、気をつけている方も増えているようです。

動画のような、強制労働や、劣悪な環境で作られた服が、エネルギーが高いとは、到底思えませんよね。

 

一番周波数が高い大麻(ヘンプ)は、戦前は、日本中で栽培され、衣食住医、全般に役立てていたそうですが、敗戦後、大麻は禁止され、大麻=麻薬の扱いとなってしまいました。

同じ麻でも、亜麻のリネン、苧麻のラミーがありますが、
私は和服を着るようになって、真夏は苧麻が、体の熱を取ってくれる恩恵にあずかって、助かっています。
昔は、着物の素材や染料によって、着ることで、薬効を得ていたそうです。

病気の方や、メンタルに不調な方は、特に意識して、合成繊維を避け、天然の、しかもオーガニックの素材を選ぶと良いですね。

今は麻でもウールでも、肌にチクチクしない肌着も、売ってます。

そうはいっても、お店で品物を見て判断するのが、むずかしいこともありますね。
そういうときは、商品を触ったり、見たりしながら、Oリングテストや、筋力反射テストをして、力が入るかで、ご自分にとって良いかどうか、判断します。
一人でやりにくい場合は、右図のようなセルフOリングテスターというものもあります。

ちなみに、私は中古の着物を着ることも多いのですが、前の所有者がどのような事情で手放したのか、エネルギーが残っていそうな場合は、テスラ トラベルプレートを一晩着物にかざして、浄化します。

太陽活動が極大期で、地球の周波数が爆上がりしている今、私たちの体調や気分も安定しないことがありますが、低いエネルギーの布で周波数を落とすのではなく、高いエネルギー周波数の布で、振動を上げ、周波数を引き上げてもらうのが、良いですね。

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