ニコラ・テスラとピラミッド

使ってると、とっても便利で重宝する
不思議な、テスラ・プレート
その原理は、ピラミッドに通ずるといいます。

ニコラ・テスラと、ピラミッドについての
記事をみつけましたので
拙訳して、ご紹介します。


ニコラ・テスラは、交流電流を発明し、
ナイアガラの滝に、世界初の水力発電所を設け、遠くまで送電することに成功した後
自分の発明した電気の有害性に気づき、それを解決すべく、技術を、研究していました。

ピラミッドの原理にも精通していたテスラは、人体に無害な電気を、世界中に無線で送電しようと、
ウォーデンクリフ・タワーを建設中、資本家に潰されています。

テスラのウォーデンクリフ・タワー
ピラミッドは、電磁マシンで、エネルギーの巨大な蓄電器である。
ニコラ・テスラは、このことを、既に100年も前に、気づいていた。

ニコラ・テスラは、地球の一方を、蓄電器のプレート、他方を電離層が形成するプレートと、考えていた。
最近の測定では、2つの間の電圧勾配は、40万ボルトであった。

このような原理で、彼は、彼の発明によって、地球上のどこでも、誰にでも、
無尽蔵の量の、フリー・エネルギーを提供することができると、述べた。

これが、ピラミッド効果を適用した、有名な、ウォーデン・クリフタワーを構築していた理由である。

電荷の力線が、ピラミッドの壁で、太陽の動きから、
フィールドに、チャージされる。


スフィンクスの後ろのギザの大ピラミッドは、
磁気等電位は、頂上で、高い磁束密度を示している。


電場の電圧が、1メートル当たり100 V、増している。
地上波負のフィールドには、ピラミッドの頂上で最大値に達する。
ギザのピラミッドの頂上は、14,600 Vであった。


ピラミッド自体が、蓄電器で、過剰負荷がかかる場合は、
頂上から、放電する。
このピラミッドの頂上は、ソリッドゴールドの冠石で飾られていて、
優れた導電体であった。


テスラは、彼の塔も、電圧を増加させ、一番上を、最大にしたかった。


彼は、塔内に、人工の雷を起こそうとした。
自然の閃光の放電管では、温度は、30,000℃に上昇し、
エネルギーの無駄なので、テスラは、そのような高い温度を管理したくなかったのだ。


テスラのウォーデンクリフ・タワーでは、高電圧を生成するために、自然の雷ではなく、
「高エネルギーイオン存在度の放電」から、生成されたであろう変圧器を使用していただろう。

建設中のウォーデンクリフ・タワーは、テスラは、
ピラミッドの効果を強調して、八角形のピラミッド型で、
トップに、半球体を冠することを、イメージしていた。


なぜ八角形? テスラは答えなかったが、彼の回顧録を読むと、
彼が科学的な、まだ存在していなかった規律、geobiologyと、
フォームの波の理論を検知していたことが、理解できる。


伝統的な物理学の観点からだと、
タワーが八角形であるという事実は、重要ではない。


それは、正方形であったり、
円錐のように、無数の面を持っている可能性もある。


「すべての場合において、その形状は、安定性を与えるだけで、電圧は、同じだっただろう。」 (My Inventionsより)

これは、2つの異議を提起する。八角形の形状は正方形に比べ安定性を保証するものではない。
もし彼が、本当に安定性を探していた場合は、
エッフェル塔のような双曲線上昇が、より適したであろう。


八角形の形状は、非常に特殊な波長特性が有り、
この純粋な天才は、それを理論化せずに、感知することが可能なのである。
エッフェル塔は、巨大な雷センサーである。


もし、雷のエネルギーが、地球に戻らなかった場合、
一年、照らすのに十分な、電力である。
エンジニア、ギュスターヴ・エッフェルが、彼の塔に、
ピラミッドの正方形の形状を選んだのは、四本足と広がる、
安定性を保証するものだからこそである。


1889年に建てられたエッフェル塔は、嵐、DC電流なしでも、
上部にあるピックで、ピラミッド効果がある。
その避雷針は、電気をつくり、ケーブルで、アースされている。

東京タワーは、同じ正方形の基礎で、エッフェル塔と同様の高さである。
これも、かなり強力な避雷針を、冠っている。
このムダは、エッフェル塔に限ったものではない!


すべての屋根と、金属フレームは、空気中の電気を取り入れ、
アースとして地下に流すという、愚かなことをしている。


電気だけでなく、この無尽蔵にあるフリー・エネルギーは、
完全に環境にやさしく、人間の心と健康、動物、植物にも
恩恵を与えるが、金儲けには、ならない。


残念ながら、テスラは、彼のタワーを仕上げることは、できず、
砂漠に雨をもたらす実験を行う機会も、奪われた。


テスラの前にも、この試みを扱う者がいた。
エジプトが、いつも砂漠化されていないのは、
ギリシャの歴史家ヘロドトスは、「エジプトはナイルの賜物である」と書いている。


しかし、それは紀元前5世紀のことで、それ以来、その気候はあまり変わっておらず、先王朝エジプトは、ピラミッドの賜物だった…
(略)
テスラのように、イメージ力が豊かだと、
人は、導電性の金でコーティングされたトップを頂いた、この巨大な塊が、
どのようにして、継続的に嵐を引き起こし、雷キャッチャーとして使用されたのか、見ることができる。


熟練した技術者の監督の下で、ピラミッドのあるこれらの地域で、雨は、隅々まで流れてくるよう、
機能し続けていた。
徐々に、知識は失われ、ピラミッドはその貴金属を奪われ、エジプトは砂漠化に、シフトしている。

ウォーデンクリフ・タワーとは異なり、
「ピラミッドの機能は、稲妻を生成するためでは、なかった、


建設以来数千年、ピラミッドは、マイナスイオン発生器として機能している。
永久に周囲の空気を、イオン化するために、マイナスイオンのソースに、接続されなくてはならなかった。


ギザの地下には、豊富に水が含まれている。
圧電効果により、これらのイオンは、ピラミッドに蓄積され、頂上から、排出される。
これらのピラミッドは、地下水が電荷するように、水晶を含んだ石で、作られている。」


クフ王の石棺と呼ばれているものは、石棺ではなく、
イシスのミステリーに目覚めるための箱である。


イエス・キリスト自身が、この箱の中に入って、
“イシスのキス”として、啓示を受け、覚醒した。


金属の表面と棒が、トップに接続され、大気中のエネルギーが蓄積され、覚醒の候補者が、イシスの部屋の石棺に横たわり「高エネルギーイオンの放出」を、受けた… (ソース

 

ピラミッドのミステリー、 ロマンですよね~・・・
ネットでは、こんな画像(↓)を見かけますが、「放電」なのでしょうか
   
もちろん、この記事の筆者より、ニコラ・テスラは、ピラミッドをクリアに理解していたわけですね。

ニコラ・テスラの、人体に無害な、フリーエネルギー電力を、無線で世界中に送電する、
ウォーデンクリフ・タワーは、残念ながら、実現しませんでしたが、
ニコラ・テスラは、自分の発明した電気を無害化する技術を、残していってくれました。

その技術で創られたのが、テスラ・プレートです。
テスラ・プレートにも、ピラミッドの原理が取り入れられ、
電気ではないですが、「完全に環境にやさしく、人間の心と健康、動物、植物にも恩恵を与える、無尽蔵にあるフリー・エネルギー」の送受信器です。

人によって、感性はさまざまですので、
テスラ・ペンダントを着けただけで、覚醒()する人もいれば、
テスラ・プレート約50枚を並べる、テスラ・ガーデンに座っていて
イシスの石棺じゃないですが、覚醒()する人もいます。

テスラ 電子スタビライザーは、水を発生源にしなくても、マイナス・イオン発生器と、なっています。
そして、電荷した水を、トリートし、テスラ ウォーター・キットが、本来の生命力あふれる水に戻し、
テスラ オイスタープレートは、地下水からの電磁波の影響も、なくします。

そして、テスラ製品が、ピラミッドと違う点は、ネガティブなエネルギーを、一切放出しないことです。
ですので、妊婦や赤ちゃんにも、安心なのです。

それにしても、エッフェル塔や、東京タワーが、電波を送信するだけでなく、
電気を蓄電して、電力提供してくれたら・・・、もっと言うなら、
生き物や環境にやさしいエネルギーを送信してくれたら・・・ステキですね。♪

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