2014年12月10日

暮らしを楽しく豊かにする 器

私は、旅先で、器を見て歩くのが
大好きです

乗務員時代は、ご他聞にもれず
海外の有名ブランドの食器を
一客づつ、買い足していったものでした・・・
ウェッジウッド、ロイヤルコペンハーゲン、ジノリ、ローゼンタール、アヴィランド・・・etc

それぞれ、ロンドンの、コペンハーゲンの、
ミラノの、フランクフルトの、パリの
各地の思い出に、あふれています。

航空機乗務という、後には何も残らない仕事をしていて、がんばった乗務の証しに・・・
みたいに、何か形に残したかったのですね。

でも、使ってみると、
「本当は、天井の高い、輝くシャンデリアの下なら、もっと映えるんだろうなぁ・・・」と、王室御用達の、身分不相応の器たちは、
結局、飾られたままになっていきました。

海外のもっと素朴な庶民的な器は・・・飽きてしまったり、つくりが荒かったりで、長持ちしてません。

陶器は、元々、中国や日本のものを、欧州の人たちがあこがれを持って、見よう見まねで造り始めたもの。

日本にいることが長くなってからは、和の器を、よく見に行くようになりました。

 風景を味わうという、日本ならではの風情があり
 和・洋・中華、どんな料理も惹きたててくれます。

 そんな器の中でも、使い勝手が良く
 10年20年と経っても、飽きがこず
 我が家の歴史を刻んだ、貫入や染みも入って
 さらに表情豊かに、愛着のわく器があることに
 気がつきました。

 「並み」のお刺身も、「特上」に見せてくれる・・・

 それが、今回、新しく販売を開始しました、
 「桃林窯」の器です。

 どうして、この器は、こんなに人目を惹きつけ
 やわらかく、どんな人も受け入れてくれるような
 温かい、優しい印象があるのだろう・・・


それは・・・この窯元ご夫婦の、お人柄でした。
お二人のブログ、『 桃林窯 器こぼれ話 』をごらんになると、
お人柄が良くわかると思います。

陶芸家というと、気むずかしい芸術家、ガンコな職人気質を
イメージするかもしれませんが、桃林窯の窯主、吉田求氏は、気さくで、柔軟
使う人の立場を大切にする優しさを持った、現代的な感覚の方です。


 土の味わいたっぷりで、
 大地のエネルギーを感じさせてくれる作品たち・・・

 自然は征服するもの、とする欧米人と、
 自然を敬う、日本人の、スタンスの違いかもしれません。

 日々使う器で、ほっとする、心豊かなひとときを楽しむ

 ミヌーシュのお客様に、喜んでいただけると思います。

 クリスマスやお誕生日のプレゼントに
 お正月の器に
 また、この一年がんばってきた、ご自分へのご褒美に
 いかがでしょう



また、
「こんな器があったらいいな
 というご要望がありましたら、
 お創りしますので、ご相談ください。

結婚式の引き出物や
冠婚葬祭のギフトも、承っております。


posted by minouche at 16:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ミヌーシュ
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